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2024-11-23 10:08

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2012-10-14 09:48

『第百六回千葉会の報告』日曜日版


十月八日(日)
参加者は15名。
プレイされたゲームは以下の通り。
VictryGame『HANNIBAL
GJ『信長包囲戦』
GJ『信長最大の危機』
コマンドマガジン『STALINGLARD
コマンドマガジン『BATTLE FOR GERMANY
コマンドマガジン『日露大戦』
WestendGame『CHICKAMAUGA
バンダイ『新撰組』
HJ『ドミニオン』
HJ『アグリコラ』
『ストライク』
『WOOD MAN
S1『RETAKING VIERVILLE
S21『CLASH AT BONSAVKA
S24『SHERMAN MARCHELS WEST
 

こちらは、この会場で開催予定のアニソンスーパーライブ。1月の千葉会は、このチケットを含めて5000円としてはどうか?との意見もw。
 
 
VictryGame『HANNIBAL
       
 
GJ『信長包囲戦』

 
コマンドマガジン『BATTLE FOR GERMANY

 
WestendGame『CHICKAMAUGA
   
 
バンダイ『新撰組』
   
 
『ASL各種』
   
 
コマンドマガジン『STALINGLARD
     
 
『アグリコラ』
   
『ドミニオン』
 
 
『WOOD MAN

 
『差し入れ類』

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2012-10-14 08:37

『第百六回千葉会の報告』土曜日版

十月七日(土)
参加者は16名。
プレイされたゲームは以下の通り。
VictryGame『HANNIBAL
翔企画『信玄vs謙信』
GJ『真バルバロッサ』
GJ『龍虎三国記』
コマンドマガジン『ロシアン・キャンペーン2
コマンドマガジン『バルジ大作戦』
コマンドマガジン『オンスロート』
シックスアングルズ『ベアーズ・クロウ』
HJ『ドミニオン』
HJ『アグリコラ』
ASLは3ゲーム
S2『WAR OF THE RATS
J138『Point to Make
   

コマンドマガジン『バルジ大作戦』

 
翔企画『信玄vs謙信』

 
S2『WAR OF THE RATS

 
コマンドマガジン『ロシアン・キャンペーン2


シックスアングルズ『ベアーズ・クロウ』

 
 GJ『龍虎三国記』

 
『アグリコラ』

 

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2012-09-18 21:45

『第百五回千葉会の報告』

九月十五日(土)
参加者は14名。
プレイされたゲームは以下の通り。
GMT『PATHS OF GLORY
コマンドマガジン『FALKLANDS SHOWDOWN×2
コマンドマガジン『NO RETREAT!×2
コマンドマガジン『太平洋空母決戦』
シックス・アングルズ『BEAR'S CLAW:SMOLENSK
AH『HANNIBAL
Abacus『MAYA
 
     
 
九月十六日(日)
参加者は12名。
プレイされたゲームは以下の通り。
GMT『PATHS OF GLORY
コマンドマガジン『コブラ作戦』
シックス・アングルズ『THE DESERT FOX
GJ『魏武三国志』
GJ『謀略級三国志』
 
ASLは4シナリオ、5ゲーム。
S53『WORKERS UNITE!』×2
J141『RINDINGWITH THE KING
S40『ISLAND RETREAT
J137『NO MERCY IN BURRCY
 
    <
 
さて、今月はゲームマーケット直前号のため、簡易版となります。ゲーム名と写真を組み合わせただけなので、よろしくです。
 
では、九月十五日土曜日から
 
GMT『PATHS OF GLORY
     
 
コマンドマガジン『FALKLANDS SHOWDOWN
   
 
コマンドマガジン『NO RETREAT!
       
 
シックス・アングルズ『BEAR'S CLAW:SMOLENSK
<
 
AH『HANNIBAL

 
『〆の懇親会』

 
 
続いて、九月十六日日曜日
 
GJ『魏武三国志』

 
GJ『謀略級三国志』
 
 
 
シックス・アングルズ『THE DESERT FOX
 
 
GMT『PATHS OF GLORY

 
コマンドマガジン『コブラ作戦』

 
S53『WORKERS UNITE!

 
J141『RINDINGWITH THE KING

 
 
J137『NO MERCY IN BURRCY
 
 
 

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2012-09-12 19:29

『パスグロとWWⅠを熱く語る』

『CDSの系列』
 
 
まずはCDS全般。それから『パスグロ』と『シフティング・サンズ』について説明しましょう。異論は認めん。
ウォーゲームは長い間システムに大きな変化がなく、千葉会で見られる「移動⇒戦闘」の繰り返しで、マップもヘクスやエリアが主流であり、それは現在も続いています。
それが20年ほど前にCDSが開発され、マップの表現もpoint to pointが採用され、人気を博するようになりました。
千葉会でも、これまでCDSのゲームは色々とプレイされて来ましたが、続いていません。先行プレイヤーに乗り遅れた方が、気が引けてしまい参戦できないんでしょうねぇ。それでもメンバーの中でCDSのゲームを持っていたり、興味がある人間はそれなりにいます。
ですから、喜多川さんには色々なゲームをやってもらい、乗り遅れている人間の起爆剤となって欲しいのです。
 
さて、CDSでも幾つかの「系統」があります。
簡単に言えば、「19世紀以前」と「20世紀以降」です。他にも「冷戦」や「テロとの戦い」、それに「戦術級」などの全く違った「系統」もあるのですが、ここでは省略します。
「19世紀以前」は『ハンニバル』に代表され、その特徴は「将軍が大軍を率いて決戦」。この「流れ」はGMT『For the People』『Here I Stand』『Virgin Queen』など。喜多川さんはハンニバルを覚えているので、これらのゲームはちょっとした違いを押えるだけで対戦可能です。ただ、私はハンニバルしか持ってないんですよねぇ。
「20世紀以降」は『パスグロ』が代表で、特徴は「一大戦線が築かれる」。この「流れ」にはGMT『Paths of Glory 』『Barbarossa to Berlin』MMP『SHIFTING SANDS』。GMT『Empire of the Sun』はちょっと違うかぁ。
私はこれらのゲームは一通り持っており、他のメンバーで持っている方を結構知っています。
GMTのHPにCDSのページがあり、そちらに多数紹介されています。
 
 
『テッド・レイサーの降臨』
 
第一次世界大戦(WWⅠ)は日本ではあまり知られていません。
主戦場がヨーロッパであり、学校の授業でもこの時代付近になると、敢えて触れないようになっているからです。
ウォーゲームでもWWⅠは人気がありませんでした。これは世界的に言えた事です。
ところが、テッド・レイサーというウォーゲーム・デザイナーが現れ、それまでにあったシステムを流用して数々の好ゲームを開発。これまでWWⅡの影に隠れていた、WWⅠへ脚光を与えたのでした。
テッド・レイサーが発表したWWⅠのゲームを幾つか挙げると、『パスグロ』の他に、『1918:Storm in the West』『1914:The Glory’s End』『When Eagles Fight』『Royal Tank Corps』などがあり、これらの評価は非常に高く。そして日本でもコマンドマガジンにより日本語版が販売されたため、プレイの敷居は低いのでした。
 
 
『パスグロの魅力』
WWⅠに知りたいなら、Webで探すと情報を得られます。その中で一番と言えるのが「第一次世界大戦」。ここが当第一の詳しさです。
ただし、あまりにも詳しくて全てを見るのは結構大変だったりします。
書籍についてですが、検索をすれば色々見つかります。それでも最初に読むとすればWWⅠの代名詞と言えるレマルク『西部戦線異常なし』に尽きます。

映画もあり、こちらも傑作です。
反戦的であるとの評価が高いのですが、実際には戦場へ赴いた人間が、その実情を淡々と記述しているに過ぎません。
私はこの小説に触れたのは高校生の頃でした。夏休みの宿題で読書感想文を書く必要がありましてね。
当時は読書の習慣がなかったので、えらく面倒くさくて。やらないままで最終日を迎えて「そう言えば、アニキが昔読んでたな」と思い出し、アニキの本棚から日焼けしたこの本を見つけ出したのでした。
で、最後から読んで行って、テキトーに書いちまうつもりだったんですが。あまりの面白さに、遡って遡ってして、結局最初から一通り読見直してまったのでした。当然、宿題は間に合う訳なく。それでも堂々と「レマルク『西部戦線異常なし』を読んでいたら、書く時間が無くなった」と言ったら、納得してくれました。
 
そうそう、当時部活をやっており、休み中の練習があるのに、NHKで『西部戦線異常なし』の映画をやっていて。
それを見始めてしまい遅刻。担任の先生にそれを話すと、「最後まで見たのか?」と尋ねられ。
「いや、あまり遅れるといけないと思って途中で出てきた」と答えれば、「バカだなぁ。名作なんだぜ・・・。練習なんか何時でもできるじゃないか」と。
今思えば・・・。いや、当時からいい先生でしたね。
卒業後にメシを食べたら、上司と対立して出世はできないと笑ってたっけ。ああ、思い出したら会いたくなったなぁ。
 
WWⅠについてなのですが、戦争になる前だけで長文が過ぎるので、取り止めー。リクエストがあれば考えまつ。
 
 

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2012-09-01 17:34

『日露の行方』

コマンドマガジン『日露戦争』
 
先ほどの私とDASRECHさんの『朝鮮戦争』が終ると、『ハンニバル』帰りのmitsuさん、sawadaさんの4名が空いておりまして。
Mitsuさんは『ハンニバル』の連戦を希望しているようでしたが、私が先を制してsawadaさんと『日露戦争』を対戦することにしました。
『ハンニバル』も悪くはないんですけどね。細かいルールが結構あるので、そこらを押さえないと対戦・・・。Mitsuさんとは対戦できないっす。
MitsuさんはDASRECHさんと『バルジ大作戦』へと。へへへ、この戦いも毎度毎度で激しかったのですが、そちらは、ちはら会の報告を待ってくだされ。
Sawadaさんとは久々の『日露戦争』対戦。という訳で記念撮影。
 
うむむ、sawadaさんは気後れしてか、カメラ目線でないっすね。
 
『1~2ターン』

ドサクサで始まった対戦のためか、1ターンの写真を撮り忘れました。まあ、オレがやればこんなモンでしょう。
さて、ここまでの経緯は簡単に。
1ターンの日本軍よる攻撃は、鴨緑江会戦の結果はDR。ロシア軍は1個旅団を残して撤退。
2ターンに日本軍は、残っていた1個旅団を包囲攻撃で壊滅。そして南山へ4個師団で攻撃しDD。
ロシア軍は南山西(旅順方面=以降第3軍)で遅滞戦術を展開。山地方面(第1軍)や蓋平(第2軍方面)では写真のような布陣。これらは全てに意味があった。さすが日露のラスボス山崎さんと連戦しているだけあるわ。
第3軍の布陣は、まあ有り勝ち。攻撃正面を1ヶ所だけとして戦闘後前進を許さない。
第2軍は、騎兵しか届かない。
第1軍は・・・。まあ次のターンをご覧あれ。
 
『3~4ターン』
あらら、ご覧あれと言いつつ3ターンの写真を撮り忘れてるわ。イカンイカンΣ(゚Д゚;)アラマッ。
3ターンの戦況はですね。
第1軍の攻撃は低オッズだったため、ARの撃退。今回の対戦では日本軍の攻撃はARが多かったですね。ロシア軍は若干布陣を変更。
第2軍は北上するも、ロシア軍の歩兵旅団を捕捉できない。ロシア軍は更に後退し、蓋平周辺で微妙な戦線を構築。
第3軍は南山西へ7:1アタック。DDで後退したロシア軍は、さらに遅滞戦術を展開。
4ターンの戦況。
第1軍は山地での攻撃を継続。今回はDRで前進に成功。すると、ロシア軍は反撃に出た。

狙いは日本軍の2-10騎兵。包囲攻撃で5:1のオッズが立っているため、この2-10騎兵は昇天。この状況ではロシア軍により、第1軍全体が包囲されている。ただし、包囲しているロシア軍の戦力も弱体なため、sawadaさんは引き際をわきまえ、主力を撤収させる。

第2軍方面でもロシア軍の反撃は行われる。日本軍の攻撃は3-6歩兵旅団を包囲しての2:1で、結果はEX。今一か。他の戦力は沿岸から上陸した部隊が、戦線に到着ばかりのため、陣形を崩さぬため待機。すると、ここでも日本軍の騎兵へロシア軍が反撃。5:1の攻撃はDEで、このターンに日本軍は2個の騎兵を失った事となる。
第3軍方面ではロシア軍は旅順の要塞へ引き上げる。意外だったのは、前線にステップロスした2-4歩兵を2個配備したこと。これは日本軍へ旅順の攻撃を継続させるためと思われる。

で、こちらが4ターン終了時点。
 
『5~6ターン』
ふむふむ、やはり5ターンの写真も撮り忘れているわ。何でやろか(ノ∀`)アチャー
5ターンの戦況。
第1軍は包囲を抜け出すと共に、ロシア軍の一部を壊滅させる。それでも山地をなかなか抜けられず苦戦している。ロシア軍もここを北西に抜けられると、お手上げに近くなるため、そちらへ行かれぬように日本軍を誘導。
第2軍は騎兵を失ったものの、ステップロスしていた歩兵旅団を後備旅団で軽く壊滅させ。主力は営口へと攻撃を指向。ジリリと前進。ロシア軍は営口のラインで、もう一粘り。
第3軍は旅順要塞へと突っ掛かり、損耗を受けていた歩兵旅団の壊滅。主力の歩兵師団は北上させ、後備旅団と入れ替えた。ロシア軍は巧妙に要塞のヘクスを防御。
6ターンの戦況。
第1軍は、ようやく山地の主要な部分を踏破。いよいよ満州平原での決戦が目前となる。ロシア軍はここでも粘りを見せ、決して大崩しないように戦線を組み立てる。
第2軍は後備旅団も合流し、営口の戦線を押し込む。ロシア軍は、ここでの抵抗に見切りを付けて、一気に戦線を牛洛~海城のラインまで下げる。
第3軍は攻撃を1ターン休んだ記憶がある。28cm砲の到着を待ったのだ。確か、このターンだったような気がする。ロシア軍は旅順艦隊の陸戦隊を徴集。この辺りの見切りも上手い!

こちらが6ターンを終えた時点。
手前で海の上にあるのが、日本軍の上陸待ちな後備旅団、同じく右隅にあるのが28cm砲。ARやDRが多かった・・・。逆に言えば、EXが少なかったので、日本軍の上陸ペースは速いのでした(と山崎さんが言ってた)。
 
『7ターン』

やれやれ、ようやくターン毎の写真がありますわい。
第1軍は遼陽を目指して突進。というより、ロシア軍の弱いところ弱いところを突いていったら、そちらへと進んでいるのだった。
第2軍は停滞。確かですね。

こちらが6ターンのロシア軍の布陣。
7ターンの日本軍は牛洛の防備が固い。スタックの戦力も高い上に、河川と町の地形効果で抜ける見込みはない。
そこで考えたのは中央のAを攻撃すること。ここは攻撃正面が3ヶ所あり、戦力を集めやすく、地形効果もないので狙い目だったのだ。そこで牛洛は接敵に留め、戦闘後前進により包囲を狙ったのだ。しかし、ここの攻撃はサイの目“3”でAR。本当にARの多い対戦だ。ロシア軍は、日本軍が下がったのを見て戦線を押し戻す。これで牛洛~海城のラインは、全てのスタックが河川効果を得られるため、ますます強化されたのであった。
第3軍は第一次総攻撃を決行。3:1の要塞攻撃に、ギャラリーは一瞬息を呑む。その間を逃さず振ったサイの目は“2”。DDで総攻撃を成功させ、旅順要塞の中央部を占領。旅順市街は目前となる。この攻撃にギャラリーからは驚きの声が上がったのであった
 
『8ターン』

第1軍は山地を抜けて満州平原まで乱入・・・。までいかねぇか。看板に偽りありますた。とにかく、一旦は攻撃を成功させ前進したものの、ロシア軍の反撃を受けて、元の戦線まで押し戻される。この過程の中で1個旅団を失う。
第2軍は大停滞中。ロシア軍の牛洛~海城ラインが固いため、複数での攻撃を計画できず。そのため攻撃正面が唯一ある牛洛へと攻撃を指向。しかし、ここでもARに付き纏われて撃退される。この戦線で粘られたら、かなり窮地に陥るのでは、と心の片隅に焦りが生まれる。
しかし、ロシア軍はこの強固な戦線を放棄し、部隊を後退させる。第2軍への反撃を優先したのだ。
第3軍は第二次総攻撃を実施。再度の3:1要塞攻撃にギャラリーからは呆気に取られるが、何気ない様子を装って振ったサイの目は“2”。結果はDD!
乃木将軍は大きな損害を被らず、旅順要塞を陥落させたのである。またしてもギャラリーから驚嘆の声が上がったのである。
 
『9ターン』

第1軍は遼陽前面で守るロシア軍への攻撃を成功。ロシア軍の司令部を奉天まで後退させる。
第2軍もロシア軍の前衛にEXをお見舞いし、重囲へと捕らえる。
第3軍は全力で北上。これにて日本軍の第1~第3軍までが満州平原に集結。以降、これらの呼称は必要ないだろう。
ロシア軍は遼陽へ接敵した日本軍スタックへ反撃。これを鮮やかに決めて、2個師団を壊滅させる。さらに日本軍の戦列へ騎兵を割って入らせ、左右の行動を行えないようにする。さすが伊達にラスボスを相手に連戦している訳ではない。
 
 
『10ターン』

遼陽を目前に乱戦が続く。
日本軍は遼陽前面でロシア軍を圧倒。10戦力の28cm砲が到着したのは大きく、ロシア軍も後退するしかない。それでもsawada・ロシア軍は反撃の手を緩めず、日本軍の一部を後退させる。
 
『11ターン』

日本軍の攻撃により遼陽陥落。
ここに来てロシア軍の損害は甚大に広がって行く。その戦線は遼陽後方へと構築。ただし、この周辺は地形効果はないのである。
 
『12ターン』

日本軍は攻撃を継続。一列に並んだロシア軍の戦線は弱体なのだ。左右を食い破り、中央を狙い打ちすれば、かならず幾つかは喰えるのだ。
 
ロシア軍のターンが始まる前にVPを計算。その時点で75VPまで達していた。ロシア軍は反撃を下命。
この3ヶ所全てを成功させ、日本軍のスタック3個を壊滅させられれば逆転の目はあった。
しかし、最初のサイの目は“1”で結果はEX。この時点でロシア軍には勝利が無かったが、それでも最後まで見届けるsawadaさんは立派だった。
 
『日露戦争』には色々と裏技的な事がある。
それらは知っていたものの、全く使う気は無かった。何故なら、そんな事をしなくても十分に勝機があるからだ。
そしてオレは最初から、この勝ち方しかする気は無かった。この戦い方が一番面白くオレに合っていると信じている。
 
対戦中に呟いていたのは、ももいろクローバーZの「BIONIC CHERRY」

この動画で2:18付近。
 
さてさて、11月のゲームマーケットや12月のコミックマーケットへ申し込みをしているため、以降は簡易的な報告になる。了解願いたい。
 
 
 

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