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ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。
『十月十八日(日)』
参加者は8名。
プレイされたゲームは以下の通り。
GJ『文禄朝鮮の役』
エポック/CMJ『日露戦争』×3
CMJ『バルジ大作戦』
CMJ『スモレンスク攻防戦』
写真は午後の全景。ジンクス通りに会場が広いと参加者が少ないのよね。
手前には「ラスボス」の山崎さんとDASRAICHさんのCMJ版、その左には庭猟師さんとsawadaさんのエポック版とそれぞれ『日露戦争』が並んでいます。
一番奥には断鉄さんが『バルジ大作戦』を展開中。
全員、ヒコニャンですが何か。
GJ『文禄朝鮮の役』
最近、定番になっているJ『文禄朝鮮の役』です。
日本軍が苦労すると評判ですが、それも史実に近いので宜しいでは。
今回は断鉄さんがstr_takeshiさんに不覚を取っていました。何でもこなす断鉄さんですから珍しいです。
エポック/CMJ『日露戦争』
千葉会名物の『日露戦争』がこの日は3戦されていました。
写真をまとめてみました。
山崎さんから対戦の結果が報告されています。
1戦目 ●Sawada(日) VS ○山崎美鶴(露)
但し、Sawadaさん、上達してまして、遂に山崎美鶴の遼陽司令部を奉天に下げさせました(初快挙!)。次は遼陽の攻略だ!!
2戦目 ○DASREICH(日) VS ●山崎美鶴(露)
第9ターンロシア軍投了VP70超過
3戦目 ●DASREICH(露) VS ○山崎美鶴(日)
第10ターン VP70超過
敗将山崎の弁 「DASREICHさんが日本軍を持った場合に誰がロシア軍受け持ってもVP69以下に抑える事は極めて困難だと思う・・・。」
まあ、DASREICHさんですからねぇ。
CMJ『バルジ大作戦』
これもJWCの企画に入っています。
このエポックが開発した作戦級ゲームを、いつでも手に入る状態にする、というのは同意できます。
ほっとできるんですよ。
移動と戦闘、それに機械化移動と戦闘くらい。ZOCがあって、戦闘後前進がある、と。
この懐かしい感覚は得がたいのです。
『対戦記録』
日曜の対戦記録です。
夕方までの記録ですから、全てではありません。
それでも黒板にこうやって対戦の記録をしていくのは、メモ代わりだけでなく思い出の一つに残ります。
最近知ったのだが、『AVL』の和訳がGJのHPで公開されていた。ざっと眺めたところ、幾つもの箇所で『激マン』に比べて変更が行われていた。そこで遅まきながら『激闘!マンシュタイン軍集団(激マン)』と『A VICTORY LOST(AVL)』について述べていきたい。
『激マン』を熱く語る
まずは『激マン』の概要から触れて行こう。
『激マン』はGJ号の付録として年に発表された傑作ウォーゲームだ。
マップはスターリングラードが東端にあり、西端はドニエプル河まで。北はハンガリー第8軍から南はロストフまで。
時期的には、ソ連軍によるスターリングラードの包囲が完了し、ドイツ軍によるその解囲が挫折した時点から始まり、有名な第三時ハリコフ戦でソ連軍が大損害を受けるまでになっている。
ユニットは師団単位。ソ連軍には戦車を軍団として運用していたが、それはドイツ軍の装甲師団と規模は似ているので、師団としても問題ない。
ターンの手順は以下になる。
1:命令決定フェイズ
2:補給確認フェイズ
3:命令実行フェイズ(移動・戦闘セグメント)
4:ターン終了フェイズ
5:増援受領
6:ターン進行
システムは1990年代に流行ったチット式と言っていい。
ターンの最初に、両軍が選んだ司令部チットを同じカップに入れる。そこから一枚ずつチットを引き、チットに書かれたマップ上の司令部が活性化。活性化した司令部の周囲のユニットが移動と戦闘を行う。これをチットが無くなるまで繰り返し、チットが無くなればターンは終了する。
ソ連軍はゲームを通じて、各ターンに投入できるチット数は同じであるが、ドイツ軍は開始当初は少なく、中盤以降は増えて行く。これにより緒戦でのドイツ軍の混乱とその回復、ソ連軍の補給が欠乏して行くさまを再現している。
チットで特徴的なのが、ソ連軍のSTAVKAとドイツ軍のManstein。
ソ連軍のSTAVKAは全ての司令部を活性化させられ、ドイツ軍のMansteinはどの司令部も活性化させられる。この二つにより、ソ連軍は全面的な攻勢を行え、ドイツ軍は臨機応変に対応できるようになっている。
簡単なルールで劇的な機動戦の再現に成功しており、傑作の条件を備えていると言っていい。
エラッタ
『激マン』のエラッタとQ&Aは非常に多い。これについてのGJの扱いは最悪だ。
何故なら、エラッタやQ&Aをダラダラとアップしているのだ。本来なら、もっと編集を行い重複箇所を取り除くなど行えば、プレイヤーの負担は激減した筈だ。
では、その内容にも触れててみよう。エラッタやQ&Aの数は多いものの単純な物が多く、これはテストプレイの不足が要因だ。重要な物は司令部の扱いで、これに多くの文言が割かれている。オマケに相反する記述もあり、その訂正が後にされていたりと混乱する。
以下にまとめてみた。
司令部は敵ZOCに補給を通すか?⇒yes
司令部は敵の増援を阻むか?⇒yes
司令部は敵の道路移動により踏まれるか?⇒yes?
活性化していない司令部も戦闘後前進に参加できるか?⇒no
第1装甲軍配置ボックスから/へ指揮範囲が及ぶか⇒no
地形効果は重複するか?⇒yes
鉄道移動で登場できない増援ユニットは、xx01列の任意の盤端ヘクスに配置する。
上記のようにまとめてみたが、対戦する際には各自で確認をお願いする。
『A VICTORY LOST』
『激マン』をアメリカのMMPで発行したのが『AVL』だ。その際に、MMPにより多くの手直しが行われている。
一番の特徴はルールの記述が丁寧になっている事だ。日本では、ルールブックのページ数が少なければいいと勘違いされている。しかし、それにより説明不足へ陥ってしまうのはいただけない。『激マン』は特にそうだ。
MMPでは各所で細かく解説されており、重要な事項は関連する項目に幾重にも渡って記述されている。この処理は歓迎すべき扱いで、ルールを探す際に、「ここにもあそこにも載っている」のは手間が省けていい。
では、ルール上で変更された点を挙げて行こう。
まずは手順から変更された。
1:命令チット決定フェイズ
2:命令実行フェイズ(命令・移動・戦闘セグメント)
3:補給フェイズ
4:ターン終了フェイズ(増援・サドンデス勝利・ターン進行セグメント)
続いて『AVL』のルールブックに記載された順番に簡略化して、()内にコメントと共に挙げて行く。
5.0スタック
ドイツ軍以外の枢軸同盟同士はスタック不可(『激マン』には一切記述がなかった。同盟同士がスタックする機会も滅多になかったが)。
9.0戦闘
空のヘクスや司令部が単独でいるヘクスが攻撃されることなない。
9.1.3
一つのユニットは、一つのヘクスのみ攻撃可能。
9.5.6大河川ヘクスサイド
退却では橋がないと1ヘクス目でしか渡れない。
10.1.2補給路
敵ZOCは味方ユニットがいても補給を通さない(数の多いソ連軍を補給切れへと陥り易くしている)。
10.1.3補給切れマーカー
補給切れが2ターン続くと孤立になる(『激マン』の孤立は移動力が関わっており分かり難かった)。
10.1.5第1ターンの補給
ゲームスタート時には全てのユニットは補給下(ソ連軍の100師団が唯一当て嵌まり、1ターンにこれを攻撃して壊滅させるとソ連軍の補給源を一つ押さえられた。重要なんだぜ)。
10.3司令部の置き直し
司令部は補給切れになると置き直しする(『激マン』にはこのルールがないため、わざと司令部を踏まずに取り囲んでおき、除去へと追い込めた)。
11.2.2マップへの進入
第1装甲軍は戦略移動での進入も可能。
14.0勝利条件
ここは大幅に変更されている。勝利得点都市で得るVPが5点、ソ連軍の機械化ユニットが1VPとなった(『激マン』では都市が10VP、ソ連軍の機械化ユニットは対象でなかった)。
ゲーム開始時にはドイツ軍が25VP、ソ連軍は0VPを持っている。勝利得点都市の占領や敵ユニットの除去でVPの増減を行い、サドンデス勝利セグメントに30VPの差があったら、多い陣営の勝利とする(『激マン』はソ連軍が35VP獲得した瞬間にサドンデスが決定したため、投機的な作戦が行えた)。
以上は『激マン』と『AVL』のルールブックを並べて違った部分になる。
ルール以外では、増援の登場するターン、マップ上の地形、それにユニットの戦力も変更されている。
総合的に見て『AVL』は『激マン』に比べ、かなりソ連軍のサドンデス勝利が難く調整されている。実際に『AVL』をプレイした事はないため、その感触は不明なのを付け加えておく。
しかし、私は『激マン』では8:2でソ連軍有利と感じており、ソ連軍を担当してサドンデス勝利を決めるか枢軸軍を投了へと追い込んだ事しかない。その経験を踏まえれば、歓迎すべき変更と確信している。
猿遊会へ行って来ました。
私が参加できたのは土曜日のみ。その朝に目が覚めると、前日の悪天候が嘘のように澄み渡っていました。台風だか低気圧だかが通過したため、雨風は一先ず消え失せていましたが、その代わりに南風で蒸し暑く。自宅から駅までの20分の競歩で汗だくとなりました。
これは運動会日和と思ったのは、茨城に近い私の自宅周辺だけ。同じ千葉なのに船橋や市川では雨がガン降り。それを抜けて江戸川区の船堀まで着くと曇ってはいるものの、それほど悪い天気ではありません。
でも不安定な天気は昼過ぎまで続き、ヤーボ君の運動会ではプログラムが短縮されたり、子供が滑って転んだりと散々だったそうです。
さて、9時間前に会場入りするとまだ開いてません。一番乗りのtakobaさんと入口で「一杯やるか?」とか「カードゲームでも?」とか、話し込んでいるとたかさわさん到着。我々の顔を見るなり落胆の表情。「今年も一番乗りできなかった」と。
遠くから来る人間(takobaさんは関西、私は千葉の奥地・印西)は時間が読めないので早く来るモノ。お気にせずに。
猿遊会の様子は参加した皆さんが、それぞれの対戦をアップするでしょう。たかさわさんや他の幾人かも写真を撮っていましたし。ここでは全体を俯瞰した報告をしましょう。
参加人数は何人くらいでしたかねぇ?
千葉会からはASL組の私、ルセロさん、y.nakanoさん、ホンキチさん、うおPさん。いのさんとtakobaさんはエアーフォース組。千葉会でも山崎さんはそんなゲームをやらずニチロでも。これで8人。
ミドルアースからは西新宿鮫さん、龍虎さん、それに庭猟師さんがウクライナ43。軍神殿とOMEGA7さんは何やら悪巧み(←失礼だろ!)。アジア歴訪の田村さん、それに仕事の合間に駆け付けたSAMさんもいましたっけ。ミドルからは7人になりますか。
「今世紀一番の傑作@MMPデビルス・コートガーデン」は市川さんとN村さん、それに奥津さんもここでしたっけ。「ミニチュア」と言えばSADAさんともう一方。
猿遊会の華であるGCACWは何人いましたかねぇ。たかさわさん、信長さん、takaさん、asasinさん、それに馬防柵さんに他に2~3名はいましたかねぇ。一番の盛況でした
さらにさらに、飛び込み@「双葉ちゃんねるを見た10代」やふらりと現れる方多数。合計30名近くと大盛況でした。広い会場でテーブルも沢山ありましたが、ギリギリ間に合うくらいでした。
会場でのテーブル分布図はこんな感じで。この配置には深い意味はありません。先着したのと予約あった順番に、奥から占有して行った結果ですね。
では、私の対戦記録。
CMJ『アラスの反撃』×3
ASLが3シナリオ、4ゲーム。
S23『MONTY'S GAMBLE』
A89『FIRST DAY OF DIADEM』×2
TAC51『L'UNION FAIT LA FORCE』×2
この日はASLリーグの開幕となり、リーグ戦だけで4戦されていました。
私は、まず珍しく早めに到着したうおPさんとASL-SKからシナリオを選びました。
うおPさんがせっかくASL-SKのセットを持ち込んだので、そこからやったことのない、そして戦車の出て来るシナリオにしました。
S23『MONTY'S GAMBLE』
良く「戦車の動かし方がわからない」と、二の足を踏む方を見かけます。しかし、やらないと覚えられず、いつまでもそれっきり。間違ってもいいから、やってみるべきなのです。
そうやって覚えて行くモノですし、皆さんそうでした。何よりルールに「間違えてもそのまま続けろ」とありますから。
対戦自体は千葉会のメンバーらしく、悪態や能書きを連発する楽しいモノでした。
写真を配置とゲーム終了時のモノを並べてアップしておきます。
ドイツ軍には皆が大好きな3凸×3、それに歩兵が5個分隊。イギリス軍には歩兵が4個分隊と57mm対戦車砲(イギリス軍だから6ポンド砲っすか)×2。
イギリス軍の配置はマップには置かず、全て記録しておきます。ASLなら初期隠匿配置(HIP)になります。
うおPさんに戦車を動かしてもらいたくて、それで小さめのシナリオを選んだんです。ドイツ軍の配置を見た時点で、「初心者はこうなるなぁ」と。兵力を分散させてしまい、攻めあぐねる結果になります。
展開もやはり読み通りで、ドイツ軍は歩兵の苦戦に引きずられるように3凸を投入。そこは57mm対戦車砲の待ち構えているところ。3凸の全てを撃破され勝利条件の達成が不可能になりゲーム終了でした。
A89『FIRST DAY OF DIADEM』
うおPさんはASLSKライバルのホンキチさんが到着、私はルセロさんが到着したので相手を変えました。
いよいよ10月になり、ASLリーグの開幕です。
シナリオはオープン戦中にVASLで対戦していたA89『FIRST DAY OF DIADEM』。これを立場を入れ替え二戦しました。
最初は防御側の自由フランス軍を私、攻撃側のドイツ軍をルセロさんが担当しました。
このシナリオは自由フランス軍に100mmのOBAがあり、4ターンか岡の高い地点をドイツ軍が入ったら使えるようになります。
ルセロさんは「4ターンまではじっくり寄せる」策。私は普通の防御態勢。じっくり寄せて来ましたが、4ターンにOBAがドカンとドイツの真ん中へ命中。
「もういいよ!」@ブンむくれとルセロさんの投了。
立場を入れ替えた二戦目は、ルセロさんは穴熊の防御態勢。私は自由フランス軍に前衛がいないのをいいことに、1ターン目から岡へ昇り「速攻勝負のOBA来いやー!」策。
これが失敗。穴熊のキラースタックにより撃退されたところへOBAが降って来る悪夢。「止めていいでつか」@涙目で投了。
二戦とも作戦も展開も違いましたが、ここぞというところでOBAが降って来る結末でした。
TAC51『L'UNION FAIT LA FORCE』
それからy.nakanoさんが到着しましたので、では人間を入れ替えようと。まずは私と対戦することになりました。
選んだシナリオはTAC51『L'UNION FAIT LA FORCE』。
オランダ軍中隊がドイツ軍の機関銃小隊を攻撃します。勝利条件はCC列へ10VPですから、1個小隊強。それに捕虜も含みます。簡単に言えば、広がる麦畑を越えられればベルギー軍の勝ち。
シナリオカードを見た瞬間に「ドイツ軍は厳しい」と感じていました。ドイツ軍が頼りにする地形は森か生垣しかなく、ベルギーオ軍にはその地形効果を無効以上にする優秀な指揮官(9-2)がいます。これがMMG(中機関銃)を指揮して火点を築けば、太刀打ちができません。
しかし、ドイツ軍にもLMGとMMGがあり、火線(FIRE LANE)を駆使すれば勝機を見出だせるかと。
ゲームの展開は正にその通りになりました。
ベルギー軍が前進する度にドイツ軍の火線がそれを阻止します。ベルギー軍の特徴で、混乱すると士気が一つ落ちます。一旦戦列から脱落すると、復帰が難いのです。それに1線級の部隊だけでなく、G(グリーン:新兵)が多いのも難点。移動力と射程で劣るのは、突破を必要とされるシナリオでは大きく足を引っ張りました。
最後は火線と残留火力に巻き取られ、ベルギー軍の突破は阻止されました。厳しい戦いでしたから、勝てて嬉しいかったです。
この対戦を終え、私とルセロさんが入れ代わり、陣営もy.nakanoさんがドイツ軍、ルセロさんがベルギー軍としてゲームを開始しました。
ルセロさんは予想通りにベルギー軍の9-2に火点を築かせます。ドイツ軍はこの阻止に全く考えが及ばなかったようで、スルーしてしまいます。これはドイツ軍はマズイなぁーと思っていたら、ベルギー軍のキラースタックは全く活躍しません。
しかし、上手い具合に寄せて行って、ドイツ軍戦線の一方を崩します。そこをこじ開けて浸透。ドイツ軍が対応に陣形を変えるところを射撃して、総崩れへと追い込みました。この辺りの寄せは見事でした。
逆に、y.nakanoさんはASLを覚えた者の通過点。我慢し過ぎて撃ち遅れています。
ASLを覚えた当初は、すぐに撃ってしまい本命を逃がす結果になります。そこで我慢を覚えるのですが、今度は我慢をし過ぎて撃ち遅れてしまうのです。これを過ぎれば、ちょうどいいタイミングを覚えられます。この「撃つのが早い」と「撃つのが遅い」は、微妙なバランスで私自身も行ったり来たりを繰り返しています。
さて、写真を撮り忘れたのですが、ハガキの『アラスの反撃』も3回ほど対戦しました。
到着早々に、以前から興味津々だった山崎さんと観戦の奥津さんにインストで軽く。
それから、昼メシついでに顔を出したSAMさんを誘い2回戦。SAMさんとは久しぶりの対戦で、「ええで、ええでぇ」「ヨシ行ったれや!」そして「やっぱ、ダメじゃん」のSAM節にすっかり引きずられ。私も「オラ!逝ってヨシ!」「だべだべぇ」などと騒いでいました。
周りの猿の皆さんには迷惑だったでしょうが、気の合う人間との対戦は楽しいモノです。
私は真面目に仕事でしたが、日曜日も盛況だったと風の頼りで聞こえています。対戦だけでなく、多くのウォーゲーマーの皆さんとも交流ができ、大変有意義な時間でした。飲みには付き合えませんでしたが、それでも大満足でした。
猿遊会を主催したたかさわさんに、この場を借り感謝を申し上げておきます。ありがとうございました。
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