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2024-11-24 10:19

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2010-10-11 21:25

『Paths of Gloryリプレイ6:ロシアの義務』

『15ターン終了時点』 
15ターン終了時点
CPは一気にロシアを崩壊へと追い込みました。
すでにAHの戦線はガリシアとは呼べません。方向的に南部と変えます。その南部でロシア戦線を抜いて、キエフを占領。さらにオデッサ前面へAH軍が進撃します。
北部でもリガを攻略する態勢を整えます。ここでCPの行動に迂闊な部分があり、APの攻撃でサイの目勝負によりけりでしたが、GE2個軍を壊滅させられるところでした。
joeさんはやり直しを申し出ましたので、その通りにしました。
この辺りで鬼になれず、笑って壊滅させられないのが、私の弱いところでしょう。
普段からの交渉力がないんですね。少し自己嫌悪しました。色んな意味で。
WSはCPが16、APが15。VPは5。時間は16:10でした。

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『16ターン終了時点』
16ターン終了時点
CPはリガ強襲を繰り返します。
ここは塹壕を2に上げているため、ロシア軍の損害も少ないのですが、GE4個の波状攻撃により、風前の灯です。
ロシアはリガ攻防戦の間に、ハリコフとオデッサの防衛態勢を整えています。
WSはCP・APともに13。VPは10。時間は14:24でした。


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『17ターン終了時点』 
17ターン終了時点
リガ陥落。半年の激戦を経て、遂にリガはCPのものとなりました。
CPは続いてハリコフ、オデッサへと兵力を集中させます。
このターンに近東で、Cau軍とBR軍団の共同攻撃で、AoI軍を焼くことに成功しました。
しかし、それはルール間違い。近東ではAPは1スペースしか攻撃活性が出来ないのです。MEF軍とNE軍は除きますが。
AoI軍を焼いた直後に、このルール間違いに気がつきました。
近東の戦況を大きく変える事態で、それを自分から申し出るのは、断腸な思いでした。
WSはCPが17、APが16。VPは2。時間は17:24でした。



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『18ターン終了時点』 
18ターン終了時点
ああ、上のターンは18だったんですね。
時間は同じ17:24ですもの。



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『19ターン終了時点』 
19ターン終了時点オデッサ陥落。ここも半年以上の攻防戦でした。
そしてCau軍の攻撃を見て危険を感じたCPは、ボルシェビキ・レボリューションで止めていた革命の状況を、ブレスト条約まで行いました。これでロシアは脱落です。
ロシアは義務を果たした。これを何度も呟きました。まだ出番を作りましたが。
西武戦線はヴェルダンにアメリカ軍が登場しています。
CPは近東で逆襲を開始。MEF軍のスタックを海へ追い落としています。
トルコのAoI軍とYLD軍のスタックにより、APは壊乱状態です。
WSはCP・APともに17。VPは7。時間は17:52でした。


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ロシアの防衛計画に続き、アメリカの参戦も計画性がありませんでした。
これまでの経験では、アメリカの出番は少なく、その前で勝負を着けられていたのです。
joeさんほどの腕前には、そんな漠然としたものでは通用しませんね。
そしてNE軍の壊滅も安易に行っていました。
もう少し巧妙に攻撃を行っていれば、NE軍を保持することは可能でした。


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2010-10-11 21:22

『Paths of Gloryリプレイ5:近東とロシアの駆け引き』

『11ターン終了時点』
11ターン終了時点
リプレイを仕上げるのに時間をかけ過ぎたため、詳しい内容を忘れてしまいました。
コレ以降は飛ばし気味に行きます。
ドイツ軍のロシア攻勢は順調に進み、リガの目前に到達しています。ガリシアでも失地を回復しています。RUは撤退に次ぐ撤退です。
APは東部戦線の危機を、近東で撹乱する作戦に出ました。
シナイから本命のNE軍が、CP各国で強固に防備されているガザラインへ突撃を行っています。逆に、モスルからBR軍団×3が北上。
WSはCP・APともに13。VPは10。時間は14:24でした。


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『12ターン終了時点』 
12ターン終了時点
APは損害を受けているNE軍に攻撃を下命。ここを抜けなきゃ負けなのさ。そしてNE軍は壊滅する。
ガザでは一大消耗戦が繰り広げられていたが、戦局の動きは近東の西部で起こった。
Cau軍とBR軍団の圧力により、トルコの戦線が崩壊の危機に陥ったのだ。トルコ軍は戦力が払底。撤退を決意する。
APは予備の1個を除き、BR軍団の全てを投入しています。本当は、ここまでやる気は無かったんですけどね。Web上での発言を見ていたら、近東の作戦が練られてないみたいなんで、そこを突くつもりで注ぎ込みました。
WSはCPが12、APが11。VPは6。時間は14:53でした。



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『13ターン終了時点』 
13ターン終了時点
CPは近東で北上を開始。ガザラインを放棄しました。
そのため近東の東部のVPであるエルサレム、メディナ、ダマスカスはAPのものとなりました。
この近東の対応により、CPはロシア討伐を進められませんでした。こうやって時間稼ぎをしないと、CPに主導権を握られたままになってしまいます。
それを得るためには、無理な行動も覚悟の上でしょう。
WSはCPが15、APが13。VPは6。時間は15:18でした。



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『14ターン終了時点』 13:45
14ターン終了時点
近東が安定したので、CPはロシア討伐を再開しました。
ガリシア戦線に展開していたロシアの要塞群を突破。
APはCPの手が回っていないイタリア戦線でちょっかいを出しただけ。
ここらの時間帯は、私自身の対応で今一つに甘い部分が多かったです。
WSはCP・APともに15。VPは10。時間は15:37でした。


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ロシアの防衛計画が甘かったように思っています。
漠然と12個のRU軍を、北部と南部で6個ずつ配備していましたが、それではCPが本格的に攻勢を行うえば、一気に抜かれてしまいます。
対策をもうちょっと練るようにしますわ。


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2010-10-11 21:20

『Paths of Gloryリプレイ4:冷たい手』

『7ターン終了時点』
7ターン終了時点アクションの分類が、この辺りから分からないため止めますわ。
サロニカがSUD軍の波状攻撃で海へ追い落とされています。
近東でもトルコのAoI軍とYLD軍が動員を完了しています。
WSはCP・APともに11。VPは6。時間は12:40でした。


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『8ターン終了時点』 
8ターン終了時点
東部戦線でドイツ軍の増強続く。ロシアに攻め込む準備です。APはロシアで先制攻撃を行う。北部で単独の防衛を行っていたGE8thを焼き尽くす。
WSはCPが12、APが11。VPは6。時間は13:03でした。



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『9ターン終了時点』 
9ターン終了時点
ドイツ軍のロシア成敗始まる。手始めにポーランドの要塞群を粉砕。その勢いでグロドノまで進出。ロシア軍のウィルナ、ミンスクの防衛態勢が遅れてしまった。あらあら。近東でトルコが攻勢に出ている(これは前のターンかも)。黒海沿いのロシア軍が壊乱状態になっています。APは、この時期にWSが上がるイベントを行っており、「独立空軍」でしょうねぇ。
WSはCP・APともに12。VPは8。時間は13:22。



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『10ターン終了時点』 
10ターン終了時点
ドイツ軍のロシア成敗は続き、ウィルナを占領。ガリシアでも攻勢に出て、オーストリア国境地帯に侵入していたRU軍を叩き出す。それでも消耗が目的なため、前進は行いません。
APは「シナイ・パイプライン」と「アレンビー」を立て続けに行う。遂に、近東の帰趨を決めるイギリス・NE軍が登場。そしてAUS軍団を引き連れ、シナイへと進出しました。それを見たCPはトルコの軍を投入し、防御態勢を取る。joeさんの防衛態勢は、ガザにTU・BU・GE軍団のフルスタックで、「ケマル」を握る。隣りのベルベルサリには、TU軍にBU・GE軍団が合流し火力を上げています。面倒臭い。
他には西部戦線でイギリス軍フランス軍が前進。圧力を加える。というより、強制攻撃の解消なのね。西部戦線のドイツ軍は一心不乱に塹壕掘り。


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この辺りで気が付いたのですが、自分の手が冷たいのです。これは緊張とともに、集中している証拠で、この状態で『パスグロ』を対戦して負けた事はなく、「今日も勝てる」と信じていました。
私は、この根拠のない自信が好きなんです。大昔に読んでいたマンガ本がありましてね。「1、2、の三四郎」だったかな。柔道のマンガで、ある時顧問の先生が「」自信をつけるには、どうすればいいか、と主人公達に問いかけるんです。主人公達が色々と「練習する」とか「相手を研究する」とか答ると、それは違う、と。そして答えたのが「勝ってに信じる」。
というのは、下手に練習をしたり研究しても、自信が無くなる可能性があり、それなら最初に自分は凄いと信じてしまう。そうすれば、だから練習も「俺ってスゲー!」とか「天才だー!」とか叫ぶのでした。

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2010-09-30 18:36

『第八十二回千葉会の報告』@日曜日 その3

さてさて〆へと進みましょう。
『Paths of Glory』

miyaponskyさんとjoeさんが参加しましてね。
『パスグロ』の対戦となりました。
初戦はmiyaponskyさんがAP、joeさんがCPでした。
1戦目はjoeさんの経験値により、近東でCPがAPを一掃。これでAPの投了となりました。
で、2戦目は目を見張る展開でした。
長期戦の展開を知らないmiyaponskyさんはショート戦略に打って出たのです。初手のFR5thを7打撃で溶かして。そしてロシア軍の不用意な包囲壊滅に付け入ったんです。
フランスを徹底的にドイツ軍が攻撃し、遂に国境線をAPが放棄しました。
前線はパリ前面での抵抗となり、APはショート戦略にロング戦略で対抗。近東をアレンビーとCau軍でばっさり。
しかし、CPはフランス軍に立ち直る猶予を与えず圧倒。南部にはAPが戦線を構築できませんでした。
さらに、CPはイタリア戦線でも圧倒。宣戦布告したイタリアへAH軍が乱入。北部の4VPを奪っていました。FRが南下するまで、その状況は続きました。
さて、ゲーム的には10ターンで時間切れとなりました。
私の戦況読みとしては、CPのサドンデス勝利が決まっていたと思っています。現実問題として、CPはフランスでパリ前面まで進んでおり、イタリアも圧倒し北部を奪っていました。さらにロシアでも2個軍でロッズ、ハリコフ、ビテフスクまで突き進んでいました。
面白いのは、進撃を優先したため、アントワープやワルシャワは放置されたまま。「後回しでいい」との見切りです。
さすが、ナチュラルに強いmiyaponskyさん。自分の知識のない部分では勝負をせず、勝てる部分で徹底的に追求して行って押し切っていました。いや、押し入っていました、が正しい表現か。
miyaponskyさんが真剣にサドンデスを狙っていたら達成できたでしょう。
個人的には、miyaponskyさんが駒捌きをミスしなければ、文句なしにCPの勝利を宣言していたでしょう。補給切れでFR1個軍とGE1個軍団を引き換えに出来ましたらから。
そのFR軍はイタリアの支援でしたから、それが無くなればイタリアは風前の灯。CPが近東全体を失ったとしても、イタリアとフランス、そしてロシアのVPでサドンデスを決められていたでしょう。
「序盤の攻勢を上手く逸らさなければ、フランス全土が危機に陥る」と信じている私としては、横で見ていて嬉しい展開でした。
miyaponskyさんは、それに気が付かなかったため、戦争は泥沼へと陥っていったでしょう。史実のように。最後まで見てみたい戦いでした。
大きめの写真もアップしておきますから、そこから想像してくだされ。



『ドミニオン』

戦争に疲れた連中が『ドミニオン』へと逃避していました。
そして鋭気を結集し、前線へと戻っていました。冗談みたいですが、ホントの話。
私なんか、ASL→ドミニオン×2→ASL→ドミニオン×2という流れでした。
5戦しましてね。
いい感じで勝者がバラケていました。私も勝てましたしw。



『本日の軽食』

さてさて、いつものように山崎さんから軽食の差し入れがありました。アリガタイこっちゃです。
あ、言っておきますが、差し入れの強制ではありませんので、ソコんことよろしく。
有志が持ってきているだけです。
ちなみに、サッポロ辺境伯さんからも、差し入れがあーりました。


今回の千葉会はコレにて終了。今週末はちはら会だぜ。
ソレと『パスグロ』は待っててね。

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2010-09-30 17:30

『第八十二回千葉会の報告』@日曜日 その2

まずは作戦級から行きやしょう。
『日露戦争』

千葉会の看板である『日露戦争』が4戦されていました。
山崎さん、sawdaさん、DASREICHさん、F男さん、この4名が入れ替わり
写真で写っているのは、山崎さんとsawadaさん、DASREICHさんとF男さん、の組み合わせです。
これが続いて、山崎さんとF男さん、DASREICHさんとsawadaさんとメンバーを入れ替えました。
勝ったのは、山崎さんとDASREICHさんで順当と言えますね。彼らに勝つのは、大変ですよぉ。




『死闘 第48装甲軍団』

コマンドマガジンの第17号と古いものを、かみさんが入手しまして。
掲示板で対戦を募ったところ、提督さんが手を上げて組み合わせが決まりました。
かみさんのブログに詳しくありますので、興味がある方がどうぞ。
元々カウンター・アタックというゲーム雑誌の付録であり、そちらをかみさんは持ってはいたが。オークションで出ており、それがお手頃だったので落札したそうです。良くでてたなぁ。
カウンター・アタックは新刊を、13年ぶりに発行予定。その付録の第57装甲軍団も期待が持てるとのこと。





S15『HAMMMER OF THE TEETH』

さて、続いて看板のASLです。
最初のプレイされたのは、私とうおPさんとのS15『HAMMMER OF THE TEETH』です。
私はね、久々に参加できたうおPさんに勝たせてあげたかったんですよ。別に、手を抜いたり、わざと悪手をするということなく。これはどんな相手でも、同じなんですがね。まあ腕利きは別ですが。
対戦中に展開を解説したり、自分の戦略を教えたりしているんです。それを中黒さんに随分と褒められましたけど、いつもやっていることですから。
今回はシナリオをテキトーに選んだんです。シナリオ・ファイルを「えい!」と開いて、それで決めたんです。で、S15『HAMMMER OF THE TEETH』だったから、攻撃のドイツ軍が楽かな、と。それで私が防御のアメリカ軍、攻撃のドイツ軍をうおPさんと担当を決めたんです。
それでうおPさんが悩んでいましたからね。ポイントとなるところを教えてあげたんです。
このシナリオでは、ドイツ軍に80mmMTR、MHGとMMGが1つずつ、LMG×3があります。
80mmMTRには煙幕があり、これを展開することにより、前進を安全に行うことが出来ます。MHGとMMGの合計12火力あり、これに扱っている分隊の8火力を加えると20火力を発揮出来ます。LMG×3も同じ要領で20火力を発揮出来ます。MGには指揮官を加えれば、それだけ効果は見込めます。この3つを使えば、アメリカ軍の戦線を圧倒できます。
だから、ドイツ軍の方がやりやすい、と。
でも結果は経験の差が大きかったですね。
うおPさんは「煙幕を展開して」「20火力を浴びせて」までは出来ましたが、それからは思うように進められません。
私が、その思考を乱すような、行動を行ったというものありましたが。
それでも十分楽しかったですね。
それは写真の2人の表情を見て貰えれば分かりますね。
うおPさん、またやろうぜ。



A32『ZON OF THE WINDOW』

うおPさんが私との対戦に流れたので、ASLSK仲間のホンキチさんは、MMさんとASLのフルルールで対戦していました。
選んだのは、次期ASLリーグでも選定されているA32『ZON OF THE WINDOW』。
経験に勝るMMさんでしたがね。
ラストショットの88が6ゾロ故障。これで勝敗が決しました。
MMさんはホンキチさんと初の敗戦でした。そのを記念し写真を撮っています。やっぱり千葉会らしくMMさんの叫び声が聞こえてきました。




S18『BAKING BREAD』

私が戦争に疲れてドミニオンへ流れたので、うおPさんとホンキチさんがASLを対戦しました。
結論から言えば、ホンキチさんが手堅く勝ってましたねぇ。
人気者のうおPさんとホンキチさんの対戦でしたから、ルセロさんも観戦に寄っていました。


G44『ABANDON SHIP』

ドミニオンでゆるーく過ごしていると、ルセロさんが「ASLの世界へと戻れ!」と。
で、シナリオを選らんだんですけど。
でれも、帯に長くて褌に短い。仕方ないので、「軽ーく」とG44『ABANDON SHIP』にしました。陣営は、私が防御のアメリカ軍、ルセロさんが攻撃のドイツ軍でした。
で、いつものように私のマナーが悪くて。2MCや1MCをケロリと通しまして。
ドイツ軍の歩兵が前進出来ません。
アメリカ軍も前衛に兵力を集中したため、ドイツ軍はそこを突きました。戦車にアメリカ軍の戦線を突破させたのです。Ⅳ号×2、Ⅳ号駆逐戦車は撃破されたものの、パンテルは突破に成功。アメリカ軍は、それで前線での撃ちあいを挑みます。
「パンテルがこのままだとアメリカ軍の負けだよ?」との疑問に、「ウン、知ってる。だらか、歩兵に打ち勝った後に、パンテル狩りに走ればいいんだろ」と。ルセロさんは爆笑してましたが。
結果は撃ちあいに圧倒し、パンテル狩りの一陣が成功して、ドイツ軍の投了と相成りました。
珍しくルールブックを2人で眺めているのはですね。
乗車歩兵が射撃を受けた場合に、どうなるか確認しているんです。
戦車の上に乗っている歩兵が、その戦車が砲撃を行っても乗っていられるのか?
と2人で首を捻ったのです。結論としては、乗車歩兵はMCやPINに失敗しなければ、乗っていられる、と。
どうすっか、ザハさん?

他にもJ24『SMASHING THE 3rd』が対戦されましたけど、それはy.nakanoさんがMustAttackの日記に詳しくありますので、そちらをどうぞ。




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