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2024-11-22 11:09

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2014-04-26 17:11

『第百二十三回千葉会の報告』 その2

GJ『フリードリヒ最大の危機』

日本ではテーマ的にマイナーな部類に入る7年戦争です。何せ、教科書に載っていませんし。
それでもウォーゲーマーでは人気があるようで、このGJ『フリードリヒ最大の危機』が発売されて、まだ1ヶ月経ちませんが、プレイ報告を各所で見かけます。
プレイされた かみさんと提督さんの評価は高く、同じシステムの『信長最大の危機』よりキレがある、と。
ただし、プレイ時間が長く、一日を越えてしまう如何なもの、との意見も。


ASL AP42『FRONTIERS AND PIONEERS』

あらあら、ボケボケってて全くわかりませんね。
これはザハさんのリプレイをお待ちしませう。


ASL SK『FRE’RES D’ARME-2』

カメラ目線の うおPさんとホンキチさんですねぇ。
うおPさんも先月は顔見せに近く。軽く小一時間でASL-SKの対戦して帰路しまして。
今月は午後のみでしたが、ASL-SK仲間のホンキチさんと、ゆっくり対戦していました。
シナリオは先月と同じもの。
少数のドイツ軍が守る街をアメリカ軍が攻めます。
ただし、ドイツ軍は援軍が出てくるので、それが勝負の決め手となります。
それにしても、ASL-SKのマップは建物が小さく。LOSがスカスカ通ります。そのため、攻撃側が上手く序盤に寄せられれば、防御側は苦しくなります。
この2連戦では、攻め手のアメリカ軍が寄せきれず連敗。
2人としては、仲良く一勝一敗でしたね。


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2014-04-26 17:07

『第百二十三回千葉会の報告』 その1

四月十九日(土)
参加者は20名。
プレイされたゲームは以下の通り。
コマンドマガジン『NO RETREAT!』
コマンドマガジン『太平洋戦記』
AH『FLAT TOP』
Z-MAN『KING & THINGS』
Bonsai Game『ARNHEM!』
Bonsai Game『PACIFIC!(仮)』
ASL AP42『FRONTIERS AND PIONEERS』
ASL SK『FRE’RES D’ARME-2』
LNL『TOTENSONNTAG』

四月二十日(日)
参加者は15名。
プレイされたゲームは以下の通り。
Bonsai Game『ARNHEM!』
AH『FLAT TOP』
GJ『フリードリヒ最大の危機』
アークライト『シンガポールの商人』
アークライト『シティビルダー』


写真は土曜日の夕刻前のコペルニクス。
SPA!に連載されていた鈴木邦夫の『夕刻のコペルニクス』は、面白かったなぁ。特に、見沢知廉が出てきてからの緊張感は凄かった。
定員27名の会場に、20人が入ったのですから。テーブルが一杯になりますた。
右のテーブル列の手前では、初参加のヤニスさんが提督さんと『『TOTENSONNTAG』』していまして。その向うのテーブルでは、miyaponskyさんとK村さんが『NO RETREAT!』。それに軍神さん老兵さんが『太平洋戦記』ってます。で、横から はねはねさんが覗くのは、何時もの風景。
左のテーブル列では、手前でルセロさんとザハさんがASLしていて。奥では、うおPさんとホンキチさんがASL-SK。で、最近ASLに入れ込んでいる やっさんが観戦しています。で、一番奥は『FLAT TOP』です。
今一つピンボケなのは、AFにしてなかったから。それじゃあ無理よね。

LNL『TOTENSONNTAG』

ヤニスさんと提督さんの対戦。
ゲームはルールもコンポーネントも軽く。当日の口頭説明だけで十分に対戦可能。それでいて評判がいい。
さてさて、初参加のヤニスさんについてです。
ヤニスさんは10年以上前に海外から移住して来られて。
ヤニスさん当人もボードゲームの主催をしているものの、一番好きなのはウォーゲーム。その相手を探して、千葉会へ参加されたのです。
これは京成会のКириさんと良く似ていますね。
持ち込んだのは、こちらの『TOTENSONNTAG』だけでなく、AH『VICTORY IN PACIFIC』とAH『TURNNING POINT STALINGRAD』。
私はAH『TURNNING POINT STALINGRAD』を実見するのは初めてで。思わずマップを広げてみると。
それに釣られるように、周囲を手の空いている人間が取り囲み。スターリングラード談義に花が咲いたのでした。

コマンドマガジン『太平洋戦記』

軍神さんと老兵さんの対戦。
新たなスタンダードにするべく、丹精込めて作ったのですよ。最新のコマンドマガジン116号に、軍神さんの暑い一文が掲載されています。
老兵さんが第3次の真珠湾空襲を成功させれば、軍神さんは日本本土制圧する。と荒れた展開してました。
両プレイヤーが手堅く進めれば、ギリギリの勝敗になりますので、良い子は真似しちゃいけません。

残り時間が少ない中でしたが、折角なのでヤニスさんにも日本製ウォーゲームに触れてもらいたく、軍神さんにインストして貰いました。
すると、これが面白い!
だって、ヤニスさんが詳しすぎるんですから。
「この船は、この戦いに加わってませんね」とか「この戦いでは、この船は沈みましたね」とか。
軍神さんも周囲を囲んだ我々も、可笑しくて笑いが絶えませんでした。

ヤニスさん、是非来月もいらしてくださいね。

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2014-03-22 07:48

『第百二十二回千葉会の報告』 その5

最後は日曜日っす。相変わらず、会場が広いと参加者が少なくなるちゅうことで。

三月十六日(日)
参加者は10名。
プレイされたゲームは以下の通り。
Academy Game『1775 REBELLION』
VPG『GETTYSBUTG:THE WHEATFIELD』
コマンドマガジン『ハリコフ』
コマンドマガジン『激闘!川中島』
アークライト『ギルドマスター』
Bonsai Game『PACIFIC!(仮)』
Bonsai Game『ARNHEM!』
全体的な写真は取り忘れっす(´・ω・`)ショボーン



VPG『GETTYSBUTG:THE WHEATFIELD』

さてさて、本年一番のゲテモノゲームです。このヘンテコ加減は自慢さえできるぜ( ̄^ ̄)!
ゲティスバーグの戦術級ゲーム。おそらく、どこかの岡の攻防戦なんでしょうねぇ。Rose’s WheatfieldとかThe Stony Hillとか描かれていますが、見当が付きません。あっ、知ってる方は心に留めておいてください。こちらは、そんな知識を欲してまへんから。
で、そのマップはですね。大学ノートに近い大きさです。しかもヘクスはなく、地形が描かれているのみ。
横長のユニットは、ゲージに従って移動や射撃をします。ユニットは旅団単位・・・。というのかな。もう、概念が違い過ぎて説明できないや。絶対だな。
「ミニチュアゲームみたいなゲームを作ったら、カッコイクないかい!」「Oh!! それはスゴイZE! それなら移動でも戦闘でも、損失は混乱だけにしたら、スマートだZE!」「Wao!! それはいいZE!!」とか話したんだYO。あいつらは。それで出来たのは、この子で御座い、ってなモンさ。
南北戦争クラスタの皆さん、これは一度は通ってみるゲームだと思うYO。いいゲームだYO!!


Academy Game『1775 REBELLION』

アカデミー・ゲームが昨年発表したゲームです。多分、日本で最初のプレイ報告だZ( ̄^ ̄)!!
前作の『1812:IoC』のシステムを流用。1775年のアメリカ独立戦争をテーマに仕上げています。1812:IoCは、「このシミュげがスゴイ!」に紹介していますので、是非ご覧になってちょ。明白な宣伝 てへぺろ(・ω<)。
アカデミー・ゲームらしく、マップは分厚く、ユニットは木製のブロック。システムはCDSの簡易版で、全体的にドイツゲームに近い。
アメリカの独立戦争なので、基本はアメリカの正規軍&民兵と、イギリスの正規兵&カナダ民兵が戦っているのですが。奥地にはネイティブ・アメリカン、ドイツの用兵、それにフランスの義勇兵まで登場します。で、ヨーロッパの皆さんがお強いので、アメリカや植民地の兵隊が下に見られた様子を垣間見られます。
細かいところでも違いはあるのですが、これは実際に見て確認されたらヨロシイかと。和訳はあるのかなぁ。でも、1812:IoCの和訳があるので、それと見比べればプレイは可能です。
「大会戦すると、損失がどう嵩むか分からないので、小兵力で駆け引きする」
そんなヨーロッパと一味違う戦いが好みの方にお勧めです。


Bonsai Game『ARNHEM!』

『PACIFIC!(仮)』のテストで現れた軍神さん。テキトーにメンツを捕まえて、数十回のテストを敢行。もう、前日とは大きく違っていたりしています。ちなみに、『PACIFIC!(仮)』の写真は撮り忘れ。
で、こちらの写真は下総さんが軍神さんに挑んだ『ARNHEM!』。ドイツ軍を担当した下総さんは、正面からの攻防に拘り過ぎてしまい。部隊を消耗し尽くしてしまい、お手上げの状況です。
このゲームでは、ドイツ軍は時間を稼ぐゲリラ部隊。それに連合軍の空挺部隊を刈り取る打撃部隊。これらを巧妙に配分するので、結構難しいのですよね。
連合軍はゲリラの連中を食っていき。ドイツの打撃部隊が空挺部隊を食い尽くす前に第30軍団をぶつける、と。
これを効率的にやるのが難しい。
これまで、この長細いマップで『AFRIKA!』や『NORWAY!』と作られて来ていますが、展開といいユニット数といい。個人的には一番の好みです。


コマンドマガジン『ハリコフ』

aoさんがDASRECHさんに挑んだ戦い。ぬわんと、aoさんが初戦で勝ってしまったために、ソッコー再戦されていました。

こちらは初戦。
陣営はaoさんがソ連軍、DASRECHさんがドイツ軍です。
ターンはラス前の7ターン。ソ連軍はモメンタムを維持して、ドイツ軍に付け入る隙を与えていません。このまま押し切っていた模様です。


で、こちらが2戦目。
終盤の6ターンまで進んでいます。こちらの対戦の方が、乱戦になっていますね。
ソ連軍は大きくドイツ軍を二分し、鉄道を封鎖して得られるVP獲得しています。
この直後に、漸く手勢が揃ったドイツ軍の反撃を行ったところ。EXが連発して戦果を得られません。次のターンに、珍しくDASRECHさんの投了が見られました。
対戦終了後に、DASRECHさんはしばしマップを睨んでいたのですが、その背中から無念のオーラが沸き立っていまして。
平静に悔しがっておりましたのでね。「aoさんは朝鮮戦争とノーリト持ってるYO!!」とチクっておきました(゚∀゚)アヒャ。


アークライト『ギルドマスター』

風見鶏さんが持ち込んだお手軽ゲーム。風見鶏さんに、クリスマス・ピポさんとKBさんが合流し、対戦していました。
他にも、コマンドマガジン『激闘川中島』も対戦されていましたっけ。
3月の報告は以上です。
またの参加をよろしくです。

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2014-03-22 07:42

『第百二十二回千葉会の報告』 その4

ここからは流行りの海戦もので

GMT『EMPIRE OF THE SUN』

『太陽の帝国』に憧れているウォーゲーマーは多いんですよね。ただ、CDS(カード・ドリブン・システム)なのに、ルールがイメージし難く。それでいて、やらなきゃ(・A・)イクナイ!!事も多くてですね。敷居が高くなってます。
この対戦はMatさんと提督さんで。
陣営はMatさんが日本軍、提督さんが連合軍でした。
2人とも、事前にかなりルールを読み込んでいて。
メール対戦はあったものの、対面では初プレイで(・∀・)イイ!! 感じの進み具合。
しかし、日本軍がインパールへ突っ込んで来たら、英連邦が崩壊。インド本陣まで押し込められてしまい、合衆国が講和を求めるまでに危機的状況。ゲーム終了となりました。

Bonsai Game『PACIFIC!(仮)』

正式名称は『CARRIER DUEL in the PACIFIC』らしいのですが、(・A・)ナゲーヨ!!
名前はともかく、軍神さんがテストで持ち込んだゲームです。サイフォン谷村さんやN黒さんが、企画している一環です。
さて、背景は1942年の始めから9月くらいの太平洋。それを空母のみ、とばっさり切り取ったもの。
それでいて、物凄く楽しくてですね。この日だけでも数十回対戦しましたよ。
まだまだ調整する・・・。というか、軍神さんは刻々とゲームを変えて行き。その変容も見ていると楽しい。
何せA4が2ページのルールブックを片手に「軍神さん、○○○のルールはどこに書いてあいるんっすか?」と聞くと。
「そんな物は書いてない。オレがルールブックだ!!」と断言するんすから(´・ω・)ω・`) キャ-


コマンドマガジン『ミッドウェー・キャンペーン:珊瑚開海戦』

コマンドマガジン4号の付録だったので、古いゲームになります。面白いとの評判は、販売当初からあったのですけどね。しかし、今のようにゲーム会すらろくになかった時代に出版されたので、あまり対戦されない不運なゲームです。それでも、千葉会では何回か見かけています。
さて、今回はmitsuさんと こまいふさんが対戦していました。
陣営はmitsuさんが日本軍、こまいふさんがアメリカ軍。その根拠は、2人の前にあるマップが日本軍やアメリカ軍の雰囲気を醸し出しているから。
対戦の内容はわからないや。ASLからハガキの太平洋へ流れていたので。
おっと、mitsuさんのAARがありやしたね。


コマンドマガジン『太平洋戦史』

軍神さんと老兵さんが『太平洋戦記』を広げまして。
主任テストプレイヤー様の薫陶を受けているのですね。ありがたやありがたや。

対戦が始まると、テストプレイヤーの はねはねさんが、老兵さんに入れ知恵。日本軍が各所を陥れていた模様です。

冗談はさておき。

初期のテスト版から関わっていて。しかも、度々テストプレイを眺めてきたので、マジメに紹介します。
最初のこのゲームに触れたのは、12月の千葉会での事。
デザイナーのN黒さんが持ち込み。りんく
テストを頼まれていた軍神さんに、そのお相手を申し付かったのでした。
次の週にソフィア会で見かけた時には、ルールの変更だけでなく。マップや戦闘結果表、タイムスケジュールすらも変わっていました。
特に戦闘結果は感動的。
千葉会で見かけた際にはオッズ方式で、面白い試みは見られたのですが、計算に癖があり。ちょっと分かり難く、何度もN黒さんに確認をしたのでした。
その際に、N黒さんが「オッズ方式にしていますが、これは6出ろでもファイアー・パワーでも同じです」と話していまして。
内心、「そりゃそうだろうな。」とは思っていたものの、どのようにすればいいかは想像もできませんでした。それが僅か一週間でファイアー・パワーへと変更されており。先の言葉を驚愕とともの振り返った次第。
何よりテストプレイヤーの軍神さんと はねはねさんがハンパない!
この2人が対戦回数は、物凄く多いものの、その際に はねはねさんがルールブックを読むことはありません。軍神さんが事前に読み込んでいて、それを口頭説明。 はねはねさんは、それを「はいはい」と聞いているだけ。
それだけでも、「それだとこうなりませんか」とすぐに意見が出てきて。
実は、最初のテスト版では連合軍の必勝でした。
そこで、ほぼ全面的な改定を行った訳ですが。
テストの2版を対戦して、すぐに はねはねさんが「あれー、これ日本軍の逃げ切りができませんかぁー」と。
すると、軍神さんはしばしの沈黙の後に「確かにそうだな。でも、こう変えると連合軍に傾くから・・・」「分かった。こうこうとしてみよう」と、テストする。それらの流れが横で聞いているだけで、興味深い物でした。
そして軍神さんは はねはねさんだけでなく、ゲーム慣れしていない人間も誘っては試してみて。ゲームが破綻しないように、面白味が消えないように誘導する様は、正に軍神。もし、この世に神様がいるとしたら、その1人なのは間違いない。

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2014-03-22 07:34

『第百二十二回千葉会の報告』 その3

コマンドマガジン『NO RETREAT!』

午後から到着したwilwnderさんとmiyaponskyさんが対戦していました。
『NO RETREAT!』は、持っている方は多いんですけどね。ゲームの流行から遅れたmiyaponskyさんは、それほど対戦機会に恵まれず。Wilandorさんは復帰して、早々に入手したのでした(・∀・)セイカイ!!。
だって、ウォーゲームは腐らないんだもん。黴るけど。

こちらが3ターンの状況。
ふむふっむ、ドイツ軍は、もうちょっと進んでいないと苦しいかな。主力の中央軍集団がスモレンスクの手前で止められていますから。
これから8ターンくらいには、ソ連軍の勝利が決まっていました。まあ、最初はこんなモンでしょう。
『NO RETREAT!』は、幾らでも相手がいますから、これから探って行くのがヨロ(・∀・)イイ。


HJ『ドミニオン』

山崎さんにy.nakanoさんがタイマンで始めたところ。はねはねさんが乱入。3人戦してました。
こうして見ると、久々のドミニオンでしたね。


コマンドマガジン『日露大戦』

こちらはy.nakanoさんと山崎さんが対戦していた『日露大戦』ですね。山崎さんが一枚上手で、日本軍の攻め手を封印していた模様でした。
y.nakanoさんのブログにも、AARがアップされていますね。


Valley Games『HANNIBAL』

事前に、掲示板で決まっていた喜多川さんとmitsuさんの『HANNIBAL』。ゲームは輪行の喜多川さんでなく、列車移動のmitsuさんのもの。
陣営はmitsuさんがローマ、喜多川さんがカルタゴでした。
以前に対戦した際は、喜多川さんに押し切られたmitsuさんでしたが、今回はリベンジに成功。
mitsuさんのブログに詳しいAARがあります。
さすがに、連戦してゲーム感を取り戻したmitsuさんは強いなぁ。だって、2ターンにワザとマルケロスを引っ込めて、ハンニバルの攻撃を誘う、とか。停戦でハンニバルの追撃を止める、とか。それらは、計画されていた作戦だったんでしょう。
そしてジリジリと占領地を広げて、PCの消耗を強いて行き。ここでというところで、スペインへ侵攻。しかも、上陸して壊滅しないように、退路を作ったり、追い討ちの軍勢を送ったり、と。諸々の手を打っていますからね。


GJ『項羽と劉邦』

ちはら会でヘビーローテしている『項羽と劉邦』が、千葉会へ上陸。
最初に聞いたところでは、「何がなんだかわからなくなるゲーム」との話でしたが。その混沌とした状況が、当時の雰囲気に似ていて。
高評価を得ています@mitsuさん周辺ですが。


GMT『FRANCE’40』

午後から来場したy.nakanoさんの本命は、こちらの『FRANCE’40』。提督さんが『EMPIRE OF THE SUN』を終えて、夕方から対戦開始。
『太陽の帝国』も『フランス40』も、それなりに時間のかかるゲームだったので、正直ビックリΣ(゚д゚)! していたのですが。
『フランス40』が5ターンの中盤まで進んでいました。これは軽いゲームの証拠なのか?のか??

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