Bonsai Game『ARNHEM!』
土曜日に最初プレイされたのが、私が持ち込んだ『ARNHEM!』。ええ、私が記事を執筆していたもので、先行入手したのですYO!!
ちなみに、『ARNHEM』のテストプレイヤーとしても名前が挙がっていたりします☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ。
で、小振りながらも良く出来ていまして。
折角ですので、普及すべくmiyaponskyさんに教え。それから下総さんへと流れて連戦していました。というわけで、皆さんゲームマーケットで買ってね (・ω<)てへぺろ
ASLSK『FRE’RES D’ARME-2』
さてさて、ASLのスターターキットです。
仕事でよれよれの うおPさんが午後に来着しまして。私・yagiと手早くスターターを対戦することにしたのですが、マップが3枚しかなく。その中からプレイできるシナリオを選びました。
詳しい事はわからないのですが、フランス人の作ったシナリオらしく。と言っても、題名くらいしか違いはありませんが。
アメリカ軍の精鋭部隊が、ドイツ軍の精鋭ではあるものの、少数で守る街を攻めます。この頃のスターターは、マップがスカスカで。守り難いんですよねぇ。
S&T『DECISION:IRAQ』
かみさんとaoさんが対戦していた『イラクの決断』です。
「いい国作ろう鎌倉幕府」を逆に走るゲームなんですけどね。わかります？
イラク政府軍と反政府軍の戦いなのですが、実質的にアメリカ様とテロリストの戦争っす。
以前、私と かみさんが対戦した『ソマリア・パイレーツ』と同じシステムというので、その経験からですが。
両陣営は、15あるイラクの地域を争い。そこから税収･･･。 いや、どちらかと言えば、占領したことによるプロパガンダで得たお金で兵隊を雇って。さらに、領土を広げて行きます。お金は敵の部隊を壊滅させても(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!できるので、ホントにプロパガンダです。
アメリカ様の軍隊には、テロリストの皆さんは正面から太刀打ちできず。下手にアメリカ様の目に付くところをうろついていると、強襲されて焼かれてしまいます。
ですから、アメリカ様の近くでは地下へ潜伏して。時々成功する自爆テロで意地悪するんですね。
チットで各種のイベントも行え、GMTの『COLIN』シリーズより簡単に、テロとの戦争を体験できます。
かみさんの
AARもありますので、どぞ。
コマンドマガジン『進撃の大海人』
コマンドマガジン本誌よりも手軽なコンポーネントなウォーゲーム日本史からの一作です。
イラク帰りの かみさんとaoさんが続けて対戦していました。このゲームは一回目の士官学校でコマンドマガジン編集部へお邪魔した際に、ちょっと弄ったのでした。
カードによるイベントと、手順の入れ替え、それに不確定戦力なユニットなどで、小さいながらも考えるところが多いゲームに仕上がっています。
かみさんの
AARでも、悩み中とのことで。
Bonsai Game『ゲティスバーグ戦役』
壬申の乱から引き上げた かみさんが、久々にmitsuさんと対戦。ゲームはBonsai Game『ゲティスバーグ戦役』です。
以前、mitsuさんが軍神さんに教わってヘビーローテーションしたので、気に入って自分でも製作した模様です。
さてさて、対戦自体は非常に異例な展開でして。
かみさんの
ブログによると、時間のみがドンドン進んでしまい、ゲームにならなかった、と。勿体なかったっすね。
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