以降はASLに特化です。
『FIGHTING WITHDRAWAL』MMさんとホンキチさんのASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』です。マップが旧版になりますね。
ASLリーグの公式戦でした。陣営はフィンランド軍をホンキチさん、ソ連軍をMMさんが担当しました。
写真は1ターン中ですね。ユニットの展開状況で分かります。
ふーん、フィンランド軍の右翼が前進していますね。他は慎重ですが。
ホンキチさんは対戦数が少ないものの、ゲームのセンスが高く、勝ち方を知っています。
それは「優位な地点を状況を作る」こと。
今回で言えば、ソ連軍の布陣で抜けられる地点を見つけたら、そこへ兵力を集中するんです。これ結構重要。
ゲーム終盤です。
ソ連軍の戦線が崩壊していますね。
右翼ではフィンランド軍の進撃を防ぐ部隊はいません。捕虜を持っているということはフィンランド軍ですからね。
MMさんは敗戦に悔しそうにしてましたねぇ。
今日も6ゾロさんに報告をしなければ。
傑作シナリオは何度でも対戦されます。
PONTAさんとy.nakanoさんが『BLOCK BUSTING IN BOKRUISK?』を終えた後で、『FIGHTING WITHDRAWAL』へと。
あら、この写真は前日のモノだ。
とにかく同じ組み合わせで、前日と陣営を入れ替えての対戦をしていました。
3ターンまでらしいのですが。写真はy.nakanoさんが沢山撮っていて、MastAttackの日記にアップする予定です。
『SWAN SONG』ザハさんとルセロさんとのASLリーグ公式戦です。
陣営はルセロさんが防御側のドイツ軍、ザハさんが攻撃側のフランス軍を担当。ASLリーグで選ばれた、一番大きいシナリオになります(二番目かな?)。フランス軍は歩兵が26個分隊に戦車が14輌。ドイツ軍は歩兵が15個分隊に、37mm対戦車砲、それに88が1門あります。それにOBAが両軍ともにあるため、それは大変な戦況なんですね。
写真はセットアップを終えたところになります。
「白鳥の歌」が3ターンまで進んだところになります。さすがに乱戦になっていますね。
トランプが見えるのはOBAで使うため。
ザハさんなどは「26個分隊なんてどうやって使っていいか分からない」と呟いてました。
ルセロさんは最近不運に付き纏われていて、「ピンゾロ!6ゾロ!」をしたと思えば、「6ゾロで野戦電話除去」と、聞くも無残な事態が続発してました。確か88も故障したのではなかったなか。
詳しいAARは
ザハさんのブログを待ってくだされ。
『対戦記録』対戦の記録をしていたホワイトボードです。
本当にASLとその他ですね。
前日は『ニチロ』とその他でしたが。
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