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2017-10-17 18:37

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2015-12-03 09:30

『茨城会のロシア戦役』


aoさんが、お仕事のついでに茨城会へ参戦。そんな情報がチバラキ界隈に流れ。せっかくなので、私も参加することに。
そこで思い立ち、aoさんに連絡して、コマンドマガジン最新号の『ロシア戦役』の対戦と相成りました。


『1ターン』

両軍のセットアップ終了時。
これよりナポレオンロシア遠征の始まり始まり。
 
1ターンの終了時点。
リガに接敵したナポレオン直卒の親衛軍団が攻撃…。ところがダイス判定”1”で中止。
いきなりずっこけますた。

『2ターン』

ナポレオンさんが排尿障害やマドリードの戦況悪化で心痛。
ナポレオンがスタックしていると強行軍ができなかったり、攻撃もできない、と。
こんなにやる気のないナポレオンさんは初めてだよ!
で、aoさんに入れ知恵。「ナポレオンを置いていけばいいんだよ(小声」
親衛軍団には直属の司令官がいるから、そいつらに指揮をさせて。
ナポレオンさんは最後の手順にある、指揮官の移動で追いつく、と。
「旦那、ここはアッシらに任せて養生しておくんなさい」みたいな感じ。
すると、フランス軍は絶好調。リガとミンスクの占領に成功。


『3ターン』

戦勝に気をよくしたフランス軍は前進。
ディナブルグで後退し損ねているロシア軍を半包囲。
しかもネイがスモレンスクへ長躯突入。ロシア軍の兵站基地を焼く。
これってヤバくね?とビビるロシア軍。でも、フランス軍の攻撃判定が無慈悲に”1”。
危機的状況は先送りとなりますた。

『4ターン』

4ターンの移動を終えた時点。
ディナブルグでは、逃げ損ねたロシア軍に、追撃のフランス軍が入り乱れ。
ナポレオンとウーディノに囲まれて危険が危ないバルクライ。
ナポレオンの補給を切るべく、森を走るドクトロフ。近くにはダブーもおるでよ。

「また攻撃判定で”1”が出んじゃね」と、ロシア軍の願望は霧散。
ダブーもナポレオンも攻撃判定に成功。バルクライは刈り取られてしまいますた。


『5ターン』

サンクトペテルブルクへ迫るナポレオン。やばいっす。
前面のプスコフでロシア軍は徹底抗戦して両軍一歩も引かねえっす。
で、モスクワ方面もヤバくって。
ロシア軍は4~5個スタックしか残ってねえです。
でも、攻撃判定が続かなくて、ボリソフのロシア軍スタックは生き残っています。


『6&7ターン』

6ターンも7ターンも戦況に大きな変化はなかったですね。
スウェーデンとフィンランドの皆さんが到着。プスコフでナポレオンさんの前に立ち塞がったくらい。
コーカサスから転戦してきた部隊がキエフに到着し、ミンスクへ向かも時すでに遅く。
ろくに戦闘になりません。
オーストリアは自国から出る気配がないし。
これで冬営(マンガ祭)。翌年まで冬眠となります。


『8ターン』

春が来て、両軍が試合戦争再開。
でも、ロシア国内にフランス軍は兵站基地が少なくて。プロシアやオーストリアからスタートする部隊もありーの。
ロシア軍はサンクトペテルブルクとモスクワ、それからキエフから始める。
戦闘にならず。走ってオシマイ。
そうそう、ナポレオンさんはフランス国内がヤバい、といって帰ってしまいますた。


『9ターン』
ようやく戦闘始まる。

定例のプスコフ会戦。
ヴィクトール&マック vs クツーゾフ&ドクトロフ戦。
ここはフランス軍が勝ちまして。
フランス軍がプスコフに取り付いてしまいますた(´・ω・`)ショボーン。

9ターン終了時点。
それでもフランス軍の主力はディナブルグとミンスクまで走っている最中。


『10ターン』

ビテフスク会戦。
フランスの親衛軍団とロシアのバガウー&ラエフスキーの戦い。バグラチオンもおるでよ。
ここは兵力の優るロシア軍の勝ち。

ビテフスクだけでなく、プスコフの定期戦もありーです。


『11ターン』

フランス軍はビテフスク方面が危険と判断。プスコフから兵力をそちらへ引き抜く。
それでもビテフスクでは両軍とも決定打はなく。消耗戦となる。
ここでフランス軍プレイヤーのモラルが崩壊。投了となりました。


対戦を終えて。
aoさん「ナポレオンさんはロシアに攻めるぞ!と言って攻め込んで。」「初戦に自分がケ躓いて、攻めらせず。」「それで冬が終わると、じゃあよろしく!と帰っちゃう」「ずいぶん、ひどくないっすか」と。
この日のナポレオンさんは、ブラック上司の典型してますた。


 


 


 


 

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2012-02-01 16:33

『新春の茨城会へ行って来ました』

『土浦街歩き』
一月二十八(土)

新年恒例の姉妹サークル応援企画です。
しかし、オレ様が顔を出すというのに、貢ぎ物の酒が準備されて無かったなぁ(´・ω・`)。わかつてねえなぁ(゜∀゜)アヒャ。

茨城会の最寄駅である土浦はですね、(゜∀゜)イイ感じなんですよ。近くに霞ヶ浦があるからなのでしょうか、空が広く感じるんですよね。
写真は駅を出て土浦駅を振り返ったところ。ね、空が広い感じがするでしょ。高層マンションもありませんし。

こちらが駅を出た歩道橋から。
左手にはイトーヨーカドーが鎮座しており、歩道橋の下にはこじんまりとしたロータリーが展開しています。
この正面に見える道路が、会場へと向かっているのです。しかし、道がぐにゃぐにゃ曲がっているため、地元の人間でも迷うと言ってました。ええ、ちょっと私も迷いました。

いい感じなのはともかくとして、「れんこん生産日本一」をウリにするのは、どうかと思うぞ。れんこんは美味しいけどさ。
 
駅から会場へと向かっていると、城下町の雰囲気が色濃く残っています。左の写真に写っているのが、天麩羅屋さんとお菓子屋(?)。天麩羅屋さんは、明治時代からの老舗です。右の写真は和菓子屋さん。検索すると、結構ヒットするので、有名なお店みたいです。
 
でも、れんこんかきもちは、どうなんだろうか?
  
会場へ行く途中に、土浦(亀城公園)があります。
以前は、この正面にある亀城プラザを会場にしたんですが、今回はちょっと離れている障害学習館でした。
亀城の名前の通りに、沢山の亀さんがいたので堀を覗いてみると、バリバリに凍っていました。亀さんも冬眠しているのでしょうねぇ。

亀城公園を過ぎると、ちょっと高い建物が見えて来ました。会場ハケーン(・∀・)と、墓地の路地へと踏み込むと。

そこは三の丸跡。全然、名残はありません。写真の欄干だって、辺りはただの道路ですもん。それでも、こんな石碑を見つけたので、嬉しくなってしまいました。

路地を進むと、何だか突き当たりっぽくなって行きます。あれあれ(´・ω・`)と思っていると、いつの間にか消防署の敷地になっていました。慌てて、敷地から道路へと抜けましたよ。結構、びっくりですた。

で、向かっていた建物は高校でして。大間違いだった訳ですね。

「イカンなぁ」と周囲を見渡すと、見慣れた看板が。

やれやれ( ̄◇ ̄;、何とか生涯学習館へと到着しました。
迷いましたんで、到着は11時くらいになってしまいましたっけ。


今回通った経路をグーグル先生で表したのはこんな感じでしたね。それほど迷っていないっすか。  
 
『ALHANBURA
 
この時点で私を入れて6~7人が集まっていましたっけ。
まだ対戦は始まってなく、場を暖めるために、『アルハンブラ』を5人で囲みました。
これはかみさんが持ち込んだドイツゲームでして、ゲームの賞も取っているほど評価は高いのでした。
ゲームの概要ですが、まず各人が中心の水源を持ち。そこから、町のタイルを買って広げて行きます。
プレイヤーの手番には「場に出ているお金を獲得する」「タイルを買う⇒そして増設する」「改築する」の3つが出来ます。
プレイヤーは最初に合計21までのお金を引いて、プレイを始めます。ここで面白いのは、合計が21になったらそこで終了なのですが、それ未満ならまだ引けるのです。ですから、20まで引いており、最後に大きな数字を引けたらラッキー、と。それも、できれば細かい数字を沢山手元にあれば、買い物する時点で有利になります。
さて、「お金を獲得する」ですが、この場合は合計5までの数枚か、それ以上の1枚だけになります。ですから、細かいお金で“1”、“2”、“2”という形ならOK。これは写真に4枚並んで見えていますね。これが場のお金。
次に「タイルを買う」ですが、まずタイル売り場を説明しましょう。タイル売り場には、その時に買えるタイルが4枚置かれています。タイルが置かれているところには、黄色、緑、オレンジ、青の4色が描かれており、タイルを購入する際に、色のお金をタイルに書かれている値段だけ支払う必要があります。面白いのは、ピッタリな値段で買えれば、オマケでもう1手番行えるのです。ですから、細かいお金を沢山揃えておけば、ピタリ賞で何度も手番を行えるため、有利になります。この買ったタイルは、その場で繋げる事が出来ますし、予備として手元に置いておく事も出来ます。
最後に「改築」ですが、タイルには黒い壁があり、ここには直接タイルを繋げることは出来ません。そこで自分の町が発展性を見込めない場合に、改築として「タイルを外す」「予備のタイル置く」「置いてあるタイルと予備のタイルを入れ替える」の3種類ができます。しかし、この改築は手番を1回損するため、やらないで済むならそれで(゜∀゜)イイんですが。
勝利の確定ですが、獲得したポイント次第になります。
まず、お金の中に2枚の「決算カード」があり、それが引かれた時点で決算を行い、その時点でのポイントを計算します。
ポイントは、ある色のタイルを多数置いていると得られるのですが、その色によって高得点も見込めます。さらに壁の長さがポイントに加わるため、それも地味に得点を伸ばします。
ゲームはタイルが補充出来なくなった時点で終了。
そこで最終決算を行い、そこで最高得点の人間が勝利となります。

こちらが1回目の決算をしているところ。
最終的に、各人の点数は5人と参加人数が最大となってタイルが分散されても、100点近く伸びましたっけ。プレイ時間は小一時間でしたから、暖気にはもって来(゜∀゜)イイでした。
 
『バルジ大作戦』
茨城会では、ボチボチと新規参加者が増えており、この日も久々にウォーゲームを対戦する方がおりました。
ハンドルネームを聞き忘れましたが、そのaoさんに何が出来るのかを尋ねれば「古いエポックなら」と。
そこで、私の強化企画である、『バルジ大作戦』に付き合って貰いました。
陣営を決める際に、良く分からないならドイツ軍が気楽、との意見に従い、Sさんがドイツ軍、私が連合軍を担当しました。私も全然準備していませんでしたので、良く覚えてねえなぁ。どうすんべか、と首を捻りながら配置。そのノリで対戦を進めました。おかげで大苦戦しましたよ、オレ様としたことが。だから写真は撮ってねえっす。負けそうだったんだモン(´・ω・`)。
危険が危ない状態でしたが、せっせと反撃したら何とか盛り返して。何とか、6ターンで勝負を決められました。
 
他にはAH『TITANコマンドマガジン『日露大戦』コマンドマガジン『RACE TO TOKYOS&T『7年戦争』が対戦されていました。
特に、『7年戦争』には若いKGさんが参加しており、若者言葉で「イギリスマジっぱねー!」とか「プロイセン、やべぇよ」かと聞こえて来て、それだけ楽しかったですねぇ。
 
ここで私は時間となり引き上げました。
他の皆さんは、自動車で集合していたため、それほど時間を気にする必要はなかったんですが。私はローカルな路線を当てにするため、遅くなると怪しいのでつよ。
 
さて、茨城会の皆さん、お邪魔様でした。
また参加しますので、よろしくです。
 

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2011-08-28 19:51

『一年を熟した茨城会』

八月二十七日の土曜日に開催された、姉妹サークルの茨城会へ参加しました。
実は、野暮用も多くて。参加を躊躇しておったのですが。
遠方からの使者・・・。でなく、遠方からmastakosさんが参加するというので。
オレが逝かなくて誰が行く!とムリクリ三年カキ八年したのです。
新宿着のmastakosさんを、HAさんが出迎えてくれるので、私は常磐線の日暮里駅で合流しました。
車中で、それぞれのゲーム経歴や、茨城会での対戦をですね。アレコレ話し合いまして。こういった時間が例会を盛り上げるのです。
茨城会の最寄り駅である土浦へ到着すると、水戸爺さんが出迎えてくれまして。
土浦駅のフードコートで朝食など済まして会場入りしました(朝のワンカップは内緒だ)。
 
 茨城会で私が対戦したゲームを挙げておくとですね。
NO RETREAT!
『未確認生物』×2
クォーリアーズ!』×2
 以上でした。
 
 『NO RETREAT!
会場へ到着すると。結構な人数が集まっていました。皆さん、やる気マンマンが伝わって来るっす。
そこで組み合わせを決めていると。
本日の主人公であるmastakosさんが紫の旗さんと『RUSSIAN CAMPIN2』へと流れまして。
私は水戸爺さんの申し出により、NO RETREAT!と。
陣営は私がソ連軍、水戸爺さんがドイツ軍でゲームを開始しました。
正直、全く負けるつもりはなく。その思いの通りに、ドイツ軍の前進を阻んで1942年を終えました。
いつもなら、この辺りで中止するのですが、水戸爺さんは「続けましょう!」と。
そこで初めてなのですが、主導権がソ連軍へと移ってからのゲームを経験する事になりました。
いや、アリエナイ面白さでしたよ!マジで。
先の通りに、ドイツ軍の前進を防いでいて。
1942年を終えた時点で、ドイツ軍の進出地点は、レニングラードとモスクワは接敵できず。ボロネジ、ハリコフもソ連軍が維持できていました。南方への攻勢が唯一成功して、ロストフを占領。
その時点で主導権が移ったのでした。ですから、正直「楽勝(0゜・∀・)」かと。
ところがその主導権が移ったターンに、ソ連軍の大部隊が包囲殲滅されてしまったのです。それには最精鋭の打撃軍と親衛戦車軍も含まれており。一瞬にして、危機的状況となっていたのです。
このような経験をしていない、ソ連軍は対応を過ち。攻勢どころか、防衛線を破綻させないので精一杯。
水戸爺さんが凶暴な人間なら、この時点で勝負が決まっていた可能性はありました。でも、一般人なのでゲームは続きました。
主導権が移ると、ソ連軍の攻勢が行える・・・。いや、両軍の攻勢が行えるのですね。やってみると分かりますが。
ソ連軍に優位な点はユニットの戦力が、ドイツ軍のそれと比べて強力であること。
これによりドイツ軍が一点でしか見込みのある攻撃を行えないのに、ソ連軍は多くの地点で攻撃を行えるのです。
それが上手くいかない!チットも(・A・)!!
これはドイツ軍とソ連軍の戦闘結果表に違いがあり。ドイツ軍の攻撃は低比率でも成功する可能性がそれなりにあり、ソ連軍は最高オッズでもEXで失敗することがある。しかも、ユニットが強力になっても、微妙にオッズが立たない(;・ ω ・) !!
1戦力たりないという事態が多発するのです。
ですから、ソ連軍は広範囲で攻撃を行うこととなり、どんなオッズでもEXがあるため大量の出血を被る、と。
それにソ連軍の攻撃が上手く組み立てられて、ドイツ軍を包囲できたとしても、これがスルスルと抜けられてしまう(; ̄□ ̄) !いやー、シビレてしまいました。
 
『未確認生物』
私はね。これをやってみたかったんです。かみさんのブログで紹介されていて。それがタマラナく面白そうだったのです。
で、NO RETREAT!から茨城へと戻り、チラリとかみさんの荷物を覗くと。『未確認生物』が顔を覗かせておったのです。
これは是非もなく。嫌がる絵心のない人間を巻き込んで2戦しました。
いやいやいや、空気を読まずに猿幽会へ持って行くしかありませんぜ。
それから、かみさんとは話さなければいけないことが多くて。
だって、彼のブログで「懐かしの昭和のプロレス」とか「SF小説」とかありまして。
まず、私もプロレスにハマっていた時期があって。その和風な味付を2人で味わったのでした。
それからSF小説も(・∀・)イイ
「終わりなき戦い」とか「ゲートウェイ」とか。そんな話題を、未確認生物でデッチ上げている間にしたのでした。
 
クォーリアーズ!
HAさんが持ち込んだゲーム・・・。サイコロゲームです。
日本語版で出た直後のゲームでして。かみさんも期待していた一品でした。
さて、私の感想はですね。キレがありません。
『ドミニオン』と似たようなシステム。ただし、サイコロなので出目が思うようにならないため、予定通りに物事を進められません。といっても、『ドミニオン』は熟練した人間になると、デッキの組み立てでウムも言わせない対戦になる。このデッキのパズル感を薄めた作品なんでしょうね。
 
ウォーゲームでガチンコ勝負できたし、お手軽なゲームもできたし、サイ飲みしてデカンタを1人で空けたし、満足な1日でした、とさ。
 
 
 
 
 

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2011-07-02 22:05

『茨城会の場合』

先週末の土日とも、姉妹サークルの例会があり、それに参加してきました。
まずは、6月25日(土)の茨城会です。
あっ、写真はですね。バカ娘にデジカメを取られたためありやせん。一部は他の方に貰いましたけど、足りないモノは私の秘蔵フォルダからテキトーに選んでいます。ご了解くだされ。
 
『上野のカレー』
上野駅から、通勤快速で1時間掛かりませんでした。早いものです。それに土浦駅にはフードコートがあり、そこでリーズナブル&手早く食事を取れたのでした。例会が13時からだったので、ザハさんやいりやっくさんも、そこで食事をしていたそうな。私はそれを知らなかった&以前に行って気が付かなかったので、上野駅ホームの立ち食いそば屋さんで、水っぽいカレーを流し込みまして…。近年マレに見るほどの薄い味で、しかもご飯だけ多くて途中で苦痛を伴いましたっけ。後悔先に立たずでした。
 
『土浦観光』
この日は晴天でして。時間もあったので、以前に断念した土浦駅周辺や亀城公園も散策しました。亀城というだけあって、お堀に亀が沢山いまして。その亀さんが人に慣れているらしく、眺めていると寄って来ました。エサ目当てと分っていても、歓迎されているようで嬉しかったりしました。
そうそう、お揃いの上着というか、ジャンパーといか。とにかく、歴史を散策する中年…。あっ、オレだ。いや違う。私よりも一回り以上上の年回りが上の皆さんが、30人近くで隊列を組み闊歩してましたっけ。ツアーかサークルなんでしょうねぇ。
会場は以前の使っていた亀城会館で、1階にはグラーフ・ツェッペリン号の模型が鎮座してまして。ちょうど入り口で出会ったザハさんが、気が付かずに素通りするので、オイオイ違うぞ、と。感動して写真を何枚も撮っていまして。早速、自分のblogにアップしてました。
午後からの例会というのも、こう言った探索ができるので、宜しいかと思いましてよ。ホホホホ(・∀・)。
 
ASL A69『BROICH BASH
ザハさんと対戦したのはASL。シナリオはA69『BROICH BASH』でした 。写真は、ASLの対戦を覗き込む、バルトロさん。「ASLを最初から最後まで、見てみたかったんです。」とのリクエストでした。
対戦の詳しいリプレイは、ザハさんのblogをご覧になってください。沢山写真を撮っていましたモン。
陣営は、私が攻撃側のアメリカ軍、ザハさんが防御側のドイツ軍を担当しました。
個人的には、今一つ思い通りに行きませんでしたね。
変なところでLOSが通って動きが遅れたり。LMGにハーフトラックが撃破されたり、と。そうそう、MTRにWPがあるって気が付かないものありましたっけ。
小さいシナリオなので、ちょっとしたミスが大きく響きました。相手方のドイツ軍も崩れる兆しはあったのですが、押し切れませんでした、ちぇ。
 
CMJNO RETREAT!
 

それから、30分ほどザハさんに時間があったので、CMJNO RETREAT!を触りまして。触ったと言いつつ5ターンまで進めましたけどね。感触を試すのには、ちょうど(゜∀゜)イイかったのでは。それにしても、このゲームでも私は今一つキレがありません。もうちょっと練らなければ。ちぇー!
 
コマンドマガジン『日露大戦』
ザハさんが帰路へツキ、手が空いていたHAさんとコマンド『日露大戦』を対戦。
HAさんは上手くなってましたねぇ。以前に、『Destination:Normandy』を対戦していた当時と比べると、段違いにキレがありました。惜しむらくは、途中で目線がズレたこと。これは目玉ではなく、戦略的なモノ。
私がロシア軍、HAさんが日本軍を担当していまして。私が1ターンの捌きを間違えて、2ターンに遼陽目前まで日本軍に迫られ。「このまま押されたら負ける」と焦っていたところ、攻勢の矛先を旅順へと向けたので、一息付けました。
この事をHAさんに聞くと、直前の対戦で旅順の攻略を手間取り負けたため、だそうで。なるほど、これくらいのミニゲームでも色々な展開があるモンだと、感心した次第。
ああ、ゲーム展開としては。旅順へ主力を振り向けた日本軍だったので、遼陽目前は停止していした。そのスタックに兵力を整えたロシア軍が反撃。壊滅に成功しました。これで旅順方面以外の日本軍は1個しか残っていません。それが日本軍の旅順攻略より、若干早かったので、ヨーロッパ師団で南山を封鎖。ついでに、山東半島の南部にある港も封鎖。これで日本軍の主力は旅順から出て来れず、朝鮮半島からしか前進するしかありませんでした。
と、思っていたら、旅順が陥落したので、日本軍が四平へと上陸。あら、そういえば旅順が陥落したらOKでしたっけ。エポック日露でもあったわ、それ。それが遼陽まで鉄道移動で迫り。次のターンに遼陽を占領でき、ロシア軍の戦意を0にできるため終了としました。
ところがところが。ルールを見直すと、「鉄道移動は敵の占領している町には入れない」との項目があり。「これはナイんじゃない?」と難癖を付けて、ノーコンテストにして貰いました。大人気ありませんが何か?
 
 
『まったりタイム』
それから暫くまったりしてまして。
HAさんに「SL-CONどうよ?」と探りを入れたり。バルカン好きというので、その話で盛り上がったりしました。SL-CONについては、別記事にして述べますわ。エロエロありやすんで。
バルカンはですね。私も好きなんですよ。だって、ヨーロッパの縮図なんですモノ。民族的にも宗教的にも政治的にも、そして歴史的な部分でも様々な軋轢を抱えていて。それらが戦争の度に噴出し、蓄積されるので、凄惨さが増幅されて行くのです。それでいてバルカンの中心であったハプスブルグ家の可憐さは、度重なる悲劇に裏打ちされ、その輝きは眩いばかりなのでした。
まったり話し込むだけでなく、他の対戦も観戦していましたっけ。水戸爺さんと紫の旗さんのコマンド『独ソ戦2』は、面白かったですねぇ。ドイツ軍が押し切るかと思ったら、ソ連軍が盛り返したり、と。str takeshiさんとこまいふさんの旧GJ『草燃える』も、(゜∀゜)イイ感じでした。これは対戦していたstr takeshiさんから、茨城会のblogで報告があるでしょう。
時間が終了間近になり、夕食へと行く相談もありましたが、もう眠くて眠くて。後ろ髪を引かれましたが、引き上げました。
 
 

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2011-05-30 18:33

『土浦の夜は燃えているか』

旧GJ『草燃える』
茨城会で『激マン』を終えて。しばらくまったりしていたんです。
他には、『UP FRONT』やSF系のゲームがプレイされていましたが、タイミングと気分がノリませんで。眺めていたのです。だって、久々の作戦級ゲームをやったんですよ。余韻に浸ってたって(゜∀゜)イイじゃないですか。
で、まったり気分を吹き飛ばすネタを出す人間が現れましたよ。茨城会の代表であるstrtakeshiさんです。
 
Mitsuさんとの旧GJ『諸国民戦争』に触発されましてね。
旧GJ『草燃える』を持ち込んだのです。それは知っていましたが、まさかオレに振られるとは思いませんでした( ̄∇ ̄;)。でも、大昔に対戦した記憶があり。作ったのもTrajanさんなのよね。だったら大丈夫。根拠はないけど。
 
写真は取りましたがね。開始時間が19時を過ぎていたため、記録は取れませんでした。手っ取り早くゲームを進めたかったんです。
 
『セットアップ』
セットアップと言っても、両陣営とも部隊はロクにありません。部隊というのも、違和感ありまくりです。だって、当時の軍勢は雑多な集まりでしたから。まあ細かいことはいいでしょう。
ゲームについて解説してみましょう。
源平合戦をテーマにしています。このテーマを扱うゲームは他に知りません。ついでに言えば、ここまで源平合戦らしく、しかも面白く成り立たせている手腕はさすがです。
システムは、当時も今も人気である『ハンニバル』と、『太平記』を掛け合わせたもの。変な表現かも知れないけど、当たっていると思う。
まず、ターン開始当初に配るカードを使ってユニットを動かすので、CDS(カードドリブンシステム)なのは間違いありません。しかし、単なるCDSと違うのは、カードを使っても実際に動けるかどうかが不明なところ。
ふむ、これでは分りにくいので、写真の左側に写っているチャート@strtakeshiさん謹製を見てください。
そのチャートに行動表がありましてね。
使ったカードに、その武将の行動ポイントを足し、チャートの数値を当てはめてサイコロを振るんです。分るかなぁ。
 
いいや、チャートの写真をアップしちゃえ。
その赤い枠内が、行動チャートになります。小さいから分り難いのですがね。縦横に1~6までの数字がありますでしょう。まず縦がサイの目になり、横が武将の行動ポイント+カード数値になります。最高の“6”でも、サイの目で1がでると、動けないのです。面白いのが、あまりヒドイサイの目が出ると、自軍が行動できないどころか、近辺の敵軍が動いてしまうのです。なかなか見ない扱いなので、(゜∀゜)イイ感じです。
さて、戦闘=合戦の解決も絶妙に作られています。これは実際に合戦が起きたら説明します。
 
最後に、当時の状況を解説しておきましょう。
平氏は京に居座って、暴虐無人な行いをしてました。何せ、平氏でなければ人ではありませんでしたから。
それにムカついてたのが、武士の皆さん。それに担がれたのが、源氏ですね。
だれでも源頼朝や源義経は知っていますね。それらが立ち上がり、平氏に反乱を起こします。
平氏は京に本陣を構えていて、その分遣隊が富士川へ布陣しています。他には、関東や越後の北部にも、平氏寄りの武将がいますが、1個だけで孤立しているため、何らかの役に立つとは思えません。
いや、違うな。ちゃんと役に立つ可能性はありますね。
というのは、源氏方の武将は、何時までも現時方であると限らないのです。
ほら、義経が源頼朝に討たれちゃうでしょう。木曽義仲とかも、離反しますでしょ。それをこのゲームでも再現しているんです。例えば、合戦に勝っても増長したり。負けても不貞腐れたり。行動に失敗したら、「何だよ、メシも寄越さねえよ」とか。
そのポイントがチャートにあって、段々と減っていくんです。ちなみに、ゲーム開始前に平氏方は、源氏の武将が、どれくらいやる気を持っているかを記録しておきます。これが絶妙で(゜∀゜)イイんです。
あれ?話題が反れたかな。戻そう。
源氏方はいざ鎌倉に集結し、関東で坂東武者を募集中。
 
マップが反射しているのは、ビニールを上に置いているため。この頃のGJ製のゲームは、マップを分割していて、超使い難いのです。それでビニールで押さえて、動かないようにしました。いや、他人の使ってないモノを借りたんですけど。
 
 
『1ターン』
 
乱暴な話ですが、初めて対戦するゲームはですね。
たくさんの間違いをするんです。ルールもそうだし、作戦も。でも、それは当たり前なんですよね。
ですから、気楽にサクサクと進めて。トンでもない間違いがあったら、ゴメンしてやり直しさせてもらえばいいでしょう。そのターンのカード枚数がターン数にサイコロを足すというのも、太平記っぽいです。
 
ゲームは始まりましてね。
どんなゲームでも基本なのが、兵力を増やす事と、支配地域拡大する事になります。開始当初では、両陣営とも支配しているエリアはほとんどありませんし、ハンニバルを流用しているので、カードを使わなければ、支配も増やせません。当然、戦力もですが、これは支配している地域と、特殊なカードにより増やせます。
さて、両陣営とも少ない支配エリア(都市になりますね)をボチボチ増やします。地域(九州や中国、近畿の広い範囲になります)内の過半数のエリアを支配していると、ターンの初めに増援を得られます。それも自陣営のカップに入っている武将から引くのですから、この辺りも太平記の風味がしています。
 
リプレイの続きです。平氏が支配を増やしていると、源氏は義仲&義経のコンボで富士川の合戦を仕掛けてきました。水鳥の飛び立つのを見て、伏兵に気が付いた逸話が有名な合戦です。
この戦闘解決も珍しくて、両陣営のユニットごとに出して行き、タイマン勝負をします。そこでサイコロを1個ずつ振り、出目に武将の能力を加え。合計値が大きい方が勝ちで、タイマン相手を戦闘から追い払います。それをどちらかのユニットが無くなるまで繰り返します。で、相手のユニットを全部追い払った陣営が、その合戦での勝利となります。合戦に勝ったら、追い払われた武将も、「あー、やばかった」と戻って来るのですが。負けてしまったら、全ての武将に損耗チェックをします。それで逃げちゃう輩(カップへ入れ直す)や、戦死する者も出てきます。この逃げる=カップへ入れ直すのも、太平記らしいです。あ、悪口ではなく、ハンニバルと太平記を掛け合わせて、上手く仕上げていると感心しているのです。
あっ、富士川の合戦です。
ゲーム中最強の義経君に、荒くれの坂東武者ですから、勝負になりません。戦闘力のレートも、源氏方の武将が2~3あるのに、平氏は1~2が精一杯。まあ例外も1人いますけど。写真も今一つですね。敗走した平氏方ですが、後方を義仲に後方を遮断されているため、損耗チェックも悪い修正が適用されます。
そんな訳で、富士川の合戦で敗走した平氏の皆さんはチリジリとなってしまいました。
 
1ターンの終了時点となります。
源氏は東海から関東にかけて勢力を伸ばし。平氏は中国や四国(私が徳島生まれなので)へ勢力を伸ばしました。
もっと効率的にカードを使っていれば、支配エリアを増やす事ができましたね。まあ、次回への課題としましょう。
こうして見ると、小さいなー。マップといいスタック数といい。それでも十分に源平合戦の雰囲気は出ています。
 
 
『2ターン』
 
源氏の進出に危機感を覚えた平氏は、東海からの出口となる尾張へ大軍を集結させます。ここを義経君が強襲!
倍近い兵力に攻撃を仕掛けるとは!
無謀でないかい!?との疑念が渦巻きます。
その懸念は当たり、源氏の敗戦となります。あら珍し!
戦闘解決が絶妙なのは「戦争は数だぜアニキ!」が成立しているのです。
タイマンをして、そのサイの目差が3以内の勝利だと、混乱するのです。混乱すると戦闘値が下がります。ですから、何度も弱い軍勢に当たられて、疲れたところを精兵に襲われ。それで負けるという事態が起こりえるのです。それでも運が良ければ、無勢でも多勢に勝ててしまいます。この辺が上手く調整されています。
さて、尾張の合戦に負けた源氏なのですが、敗走途中に義経君が行方不明に。これが大きく響きます。だって、義経君だけで、平氏を圧倒してたんですもの。物語では。
 
2ターンを終えた時点になります。
源氏は、関東に進駐していた平氏の拠点を壊滅させ、関東の支配を強固にします。平氏は中国、四国、そして九州まで支配を伸ばします。攻撃する必要のない平氏は、その分支配を固められる利点があります。
まあ喧嘩の強い源氏ですからね。合戦で負けて、一気にユニットも支配も失う事態も有り得るのですが。
 
他に、平氏は尾張に城を築きました。
これは合戦で効果があり、サイコロを2個振って、どちらかを選べるのです。これはサイの目差で決まる戦闘解決なので、大きな影響をもたらします。
 
そうそう、写真の赤枠内を見てくださいな。
これは源氏の武将が、どれくらいの忠誠心があるかを表しています。合戦に勝ったり、負けたり、行動に失敗しても、その忠誠心が落ちます。落ちてその数値が“0”になると、中立化してしまいます。要は、やる気が無くなって動かなくなるのです。なかなか面白い処理ですね。
実際に、木曽義仲が離反したり、義経が討伐されたりしてますから。
 
 
『3ターン』
 
このターンには大きな合戦はありませんでした。
その代わりという訳ではありませんが、小競り合いは起きていました。まず、源氏は関東の支配を終えると、続いて北陸へ進出。越後の平氏を撲滅します。そのまま支配を伸ばし、そのエリアが京=山城まで隣接することとなりました。
平氏としては失敗しましたね。中国や四国、九州の支配を優先したため、こんなところまで源氏の進出を許してしまったのです。平氏の本拠地である山城周辺くらいは、優先して押さえるべきでした。
 
ちなみに、北端の奥州には平泉に藤原家がいます。
現状では現れていませんが、源氏が関東や北陸(ルールでは越後とありましたが、北陸と判断しました)の兵力を少なくすると、平氏のお味方となります。強いかどうかは知りませんが、兵力をもらえるのは嬉しいです@平氏。
 
 
『4ターン』
 
山城に源氏勢接敵との報に、危機感を持った平氏は本拠地である山城から出陣。源氏の討伐へと向かいます。
その討伐は難なく終えたのですが、源氏勢は山陰を忍び込みます。そこでディプロを使い山城を裏返し。京都を源氏の色に染めます。山城を奪われたら、平氏はターンの終りに、サイコロを1個振り、その半数のPC=エリアの支配を失います。これは知らねえっす。教えてよー、と文句を言ってみたり、と。
さて、山城を失ったものの、源氏を東海の出口で押さえているため、平氏としては安泰。一応は。
 
 
『5ターン』
 
山城を失った平氏ですが、そこへ源氏の連中が入ってしまい。これが喧嘩に強いので手が出ません。やれやれ。
平氏としては、山城で失うCP=支配をですね、事前に置いていくような腹黒いことをするんですね。そうすれば、地域の支配を失うことがありませんので。
そうそう、このターンに山城へ突入したヨリノリ?を中立化しました。平氏は開始前に裏切り度を仕込めましてね。それから、カードや何やらを使ったのです。
かと言って、源氏も先鋒の義経が行方不明中では、合戦にも討って出られません。平氏としては、山城を失ったための、支配権を失う分のPCを置いてですね。ターン終了時に地域の支配をなくさないようにします。
 
 
『6ターン』
 
義経の離脱で身動きの取れなかった源氏でしたが、このターンの増援で義経をゲット。これで平氏にギャフンを言わせられると意気込んでいました。
 
その前に、平氏が堺で集結していた軍勢を連ねて、京=山城奪還作戦を決行。まずは、源氏の半端者を駆逐した後で、中立化した義仲を逝って(゜∀゜)ヨシ!!します。
これで平氏が山師路を奪還しました。
 
山城の攻防戦で敗北した源氏は、復活した義経を投入し、尾張要塞の突破を目指します。しかし、鉄条網と機関銃の威力で前進ができません。
ここで時間切れ。
手早く進めましたので、ミスは付き物でした。それでも久々なプレイでしたが、Goodなゲームと大変満足しました。温故知新ですね。しかも、このゲームを対戦していると、持っていると申し出る人間がゾクゾク現れまして。
源平合戦がテーマなゲームは、それなりの需要があると。オレは確信したんだぜえ。源平合戦を扱ったゲームは、他に知りませんから、再販して宣伝が上手くいけば。
Trajannさんが超有名人みたいな?
おぬしも悪よのー。お代官様にはかないませんなー。ほーほほほ、になりませんかねぇ。
少し手直しすれば、再販も(゜∀゜)イイと思うんですけどねー。
 
 
 
 

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