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2011-05-20 19:08

『ガンズ:地獄への降下』1915後半

 『1915年7月』

天候は西部戦線も東部戦線も晴天。というより、6~8月は両戦線とも晴天だった。


AH軍と合流したドイツ軍の攻勢により、セルビア軍は壊走状態となる。やっぱ、ドイツ軍強いわぁー。オレが指揮してるんはないけど。セルビア軍の側面を突いたブルガリア軍は、イギリス軍とギリシャ軍、それにフランス軍の戦線に行き当たり、それ以上の前進を止められた。


東部戦線ではドイツ軍の攻勢により、ロシア軍の戦線が押し下げられている。そしてブレストリトフスクも包囲される。ロシアの鉄道線が少なく、その軍隊の移動力が少ないため、一旦機動戦になると対応できないのだ。そのためドイツ軍の攻勢が軌道に乗ったら後手後手に回らざるを得ない。しかし、ワルシャワに続きブレストリトフスクの失陥は、国内の不穏を増加させ、革命の足音を高くしてしまう。


イギリス軍が飛び込んだ突出部を、ドイツ軍は即時反撃。イギリス軍は死守で対抗する。そのためイギリス軍の攻撃は兵力不足により断念された。すると、友邦のフランス軍が攻勢。南部の山岳地帯ではADとAAで損害を被っただけだが、中央部ではDXとなる。遂に、ドイツ軍の戦線に突破口を穿ったのだ。しかし、フランス指揮官のDublin卿は、前進を見合わせる。「出血場とするのだ!」と意気軒昂!!
しかし、それは危機的状況の裏返しだったのだ。謎解きは次のターンとする。
他にイタリア戦線では要塞工兵がお家作りに専念。部隊もそれなりに送って強化している。


壮絶な殴り合いが続いている西部戦線。精鋭ドイツ軍による攻勢が軌道に乗っている東部戦線。各国が入り乱れるバルカン戦線。そのどれを取ってみても、手を抜けない白熱教室なのである。


『1915年8月』

西部戦線で、ドイツ軍は攻撃の手をフランス軍へと向ける。先のターンで大出血していたのだ。狙いは南部と中央部。南部ではそれほど戦果は出なかったが、中央部ではDXとなる。
それを見てDublin卿は「上等!!」と戦意旺盛の発言。
その勢いに押されたyagiデンブルグは前進を行わなかった。

それを確認したDublin卿は不適に言い放った。
「ぬかったな!yagiデンブルグ!いや、小yagiデンブルグと呼んでやる!そこを前進しておけば、我が要塞のベルダンは補給を切断されておったのだ!!ウハハハ」「ベルダンの危機は既にドイツ軍の攻撃が察知された時点で分かっておったわ。それを虚勢で乗り越える策略にハマってくれた物よのう!」
むむむ、シクジった。「このウラミ・ハ・ラ・サ・ズ・ベ・キ・カ」と言ってはみたものの、後の祭り。それにしても、私が裏をかかれるとは、さすがYSGAの猛者だ。


さすがのフランス軍も損害が積もって、このターンは攻勢を中止。それに入れ替わるように、イギリス軍が攻勢。それはAAで撃退される。損害が多いものの、ドイツ軍を休ませてくれない。


東部戦線では、ドイツ軍の平押しが続く。西部戦線の血みどろ加減から比べると、戦争の様相が大きく違う。
遂に、ブレストリトフスクの補給マーカーが②となる。次のターンに解囲しなければ、そしてそれは不可能に近いが、ブレストリトフスクは陥落だ。
ロシア軍は戦線を、機動戦の行えない湿地帯で2つに分けた。北部では、リガ~ミンスク前面での一大戦線を構築。南部では、レンベルグを先端とした突出部を形成する。


セルビア国内を南下していたAH軍の先遣隊へ、APの諸部隊が反撃を実施。しかし、多国籍の攻撃は、不利な修正を受け失敗。期待が大きかっただけに、AP司令部の落胆は隠しようが無かった。

西部戦線のグチャグチャな殴り合い。東部戦線の史実にロシア軍の撤退。そしてバルカン戦線での各国入り乱れての陣取り合戦。それを好機と見てかイタリア参戦。

これを察知していたAH軍により、強固な戦線を敷いていたため、「毎回やられ役のイタリア軍で大丈夫なんかい?」と敵ながら心配になってしまった。


1915年8月を終えた全景となる。
お、右に撮影を行っているカメラが見えますね。この辺りは、千葉会流の撮影フェイズを設けた結果です。よく見ると、皆さん立ち上がっていますけど、これも写真を撮っておるのです。
さて、西部戦線に東部戦線、バルカン戦線から、イタリア戦線まで加わり、戦争は1年を過ぎてヨーロッパ全土まで広がったのである。ゲームでは中立国はルーマニアを残すのみとなっている。




『1915年9月』

天候は西部戦線も東部戦線も泥濘。


西部戦線では前ターンの消耗で、ドイツ軍は小休止となる。しかしフランス軍は攻撃の手を緩めず、リールを攻撃。同地からドイツ軍を叩き出す。それでも前進しないのは、さすが狡猾なDublin卿である。
写真はリール要塞が空いている図。この重要さが理解いただけるだろうか?


そしてこちらが西部戦線のこのターンの終えた時点になる。②マーカーは本来なら、APの補給切れマーカーなのだが、これは要塞の建築具合を表している。
ドイツ軍は主攻勢を東部戦線へ向けているため、西部戦線では防戦手一杯なのだ。


フランス軍と共にイタリア軍も攻勢に出る。弱体な戦力ながら、手薄なAHへと押し寄せて、一部に後退を強いている。それでも脅威に思えないのは、ヘタリアの陰謀か。ユニットの種類は3-5-3なので、そこそこなのだが。


西部戦線とイタリア戦線とのグダグダ感から比べると、東部戦線の動きは激しい。ドイツ軍は史実の1916年ラインを目前としているが、ロシア軍のスタックが高くなっており、容易に突き崩せない。しかし、ドイツ軍の後方へ置き去りにされたブレストリトフスクは補給切れで陥落。これでロシア国内の都市は2つがCPの手中へと落ちた事となる。


バルカン戦線は各国入り乱れた戦いになっている。と言いつつも、どちらも攻撃に出る戦力はなく、突出した部隊の収容に追われている。


イタリアが参戦したと言っても、やはり大きな動きは無かった。それよりも、フランス軍の猛攻によりリールからドイツ軍が叩き出された方が予想外であった。ドイツ軍のよる東部戦線での進撃も、ロシア軍の密集度が高まって来るとともに、芳しくなくなっている。どこも先行き不明な戦況ながら、激しい鬩ぎ合いは続いているのである。



『1915年10月』

天候は西部戦線、東部戦線共に泥濘。


西部戦線は異常なし。特筆すべき件は何もなし。
ドイツ軍は増強に増強を重ねて、西部戦線を3枚スタックとする。これで簡単には崩されない。フランス軍もイギリス軍も一休みとなる。これまでの出血があまりにも多すぎたのだ。まあDublin卿にも、BlueBear伯にも、そんな事はお構いなしなんだろうが。
イタリア戦線はCPの増強と、イタリア軍の攻勢が続いている。イタリア戦線自体には到着していないものの、周辺の都市にはドイツ軍は待機している。


東部戦線では、ロシア軍のスタック枚数により前進が捗らなくなる。さすがに、ユニット単体の戦力は弱体なものの、数が集まればドイツ軍の前進を阻む事は可能なのだ。それとは違い、CPは南部・ガリシア地帯ではレンベルグへの圧力を強めている。AH軍だけでは、前進できないだろうが、ドイツ軍の到着により、遅まきながらも圧倒できる。


バルカン戦線でのセルビア軍の撤退…、敗走はセルビア国内に残されたスコピエ前面で停止する。到着したイギリス軍、前進したギリシャ軍、そしてフランス軍により戦線が構築されたのだ。対するCPも、ブルガリア軍、AH軍、そしてドイツ軍によりAP多国籍軍を封じる態勢は整っている。忘れてならないのが、アルバニアへ上陸したイタリア軍だ。何処にでも顔を出して、お零れ頂戴とは、さすがにイタリアの皆さんだ。


西部戦線は両陣営とも戦力的には強固な戦線となっている。これで要塞=強固な塹壕が完成していけば、攻撃はしばし休止となる。
東部戦線では、ドイツ軍の前進も滞って来ている。逆に、以前まではロシア軍の攻勢に悩まされた、AH軍の逆襲が効果を上げている。バルカン戦線は両陣営とも戦力不足で睨みあい。唯一、イタリア戦線では戦力的に凌駕しているイタリア軍が、鬼のいぬ間にと、AH軍へ攻勢を行っている。それでも捗りはしないが。



『1915年11月』

天候は西部戦線では晴天、東部戦線では泥濘。
ちなみに、西部戦線では一年を通じて晴天になる可能性はある。


イタリア戦線では、攻勢を続けて疲れが見えたイタリア軍へ、ドイツ軍が反撃を行う。イタリア軍の精鋭3-5-3が2個壊滅し、一気に戦力不足となる。それを見たドイツ軍は増派を決定。アルプスの手前で動員させている。


西部戦線では、“角地”となったリールの攻防戦が激しくなっている。これで第2次リール戦になるのだろうか。フランス軍とイギリス軍の攻撃により、リール要塞のドイツ軍は消耗を強いられている。


東部戦線は分厚いロシア軍の壁に、さすがのドイツ軍も前進が阻まれている。しかし、南部のレンベルグでは、角地の占領に成功し、同地のロシア軍を補給切れにする。
おっと、見忘れていたが、北部(写真では下側)では、ドイツ軍がロシア軍を突き崩している。これは前ターンにロシア軍が攻撃を行い、損害を被ったのだ。そこをドイツ軍が即時反撃を行い、戦果を得たのである。このタイミングはファルケンハイン松谷の絶妙な見切りだった。


バルカン戦線では、APの多国籍軍が戦線を構築し、AH軍&ドイツ軍を押し留めている。戦力的に拮抗しているため、両陣営とも塹壕へと篭り始めたのである。


このターンはAPが攻勢を西部戦線とイタリア戦線で行ったが、その両方とも大出血を出血サービスしただけだった。地中海に浮かぶ、サルジニア島を見て欲しい。天国に近いこの島では、壊滅して再編成待ちのAP部隊が犇いている。それでも、戦意旺盛なのは、敵陣営としては鬱陶しいのである。西部戦線では、一先ず安定を見たイギリス軍は、サロニカへ部隊を注ぎ込む。その戦力はこのターンで17戦力と、西部戦線のそれを大きく越える事となった。



『1915月12月』

天候は西部戦線が泥濘、東部戦線が降雪。

厳冬の東部戦線では、ドイツ軍の北伐部隊が、リガへ向けてロシア軍を大迂回している。ロシア軍は側面を食い破られたため、移動力の高いドイツ軍に対応ができず、後退を強いられているのだ。ミンスク正面では、ロシア軍のハイスタックを前に、さすがのドイツ軍も手が出せないでいる。中央の湿地帯では両陣営とも様子見。そして南部では、ドイツ軍の援護を受けたAH軍が、開戦当時にロシア軍に奪われていたレンベルグを奪還した(写真では空白ヘクスであるが)。これも包囲からの補給切れで、ロシア軍の守備隊を降伏させたのだ。これでAH国内の都市を全て取り返した事となる。


バルカン戦線では、雑多な部隊が睨みあいを展開中。
イギリス軍が前線へ到着したと言っても、ドイツ軍が対抗して塹壕へ篭っているため、手が出せないのだ。
写真を見て、その展開している国籍を紹介して行こう。
前線手前がCP陣営になり、右から黒の塹壕に入っている明るい灰色のAH軍、それに一部濃い灰色のドイツ軍がスタックしている。前線の手前にはAH軍の騎兵軍団と鉄道工兵が待機中。騎兵軍団は、防御力が弱体なため、攻撃に参加しなければ、前線への投入は控えられるのだ。目を左へ移すと塹壕線の切れ目付近には、ドイツ軍がブルガリア軍とスタック中。その先にはブルガリア軍単独でソフィア前面を防備。さらにはトルコ軍の姿も見える。
AP陣営はと言えば、アルバニアから前進したイタリア軍がモンテネグロに展開中。その隣にはセルビア軍が展開しており、その一部はイギリス軍とスタックしている。イギリス軍砲兵も前線へ到着し、その隣にはフランス軍が展開。そしてギリシャ軍は、仇敵であるトルコ軍の正面で陣を構えている。以上、両陣営で合計9カ国が、この狭い地域へ投入されているのである。


イタリア戦線では、イタリア軍は得るものの少ない攻勢を中止。戦力の再編成に追われた。対するCPは精鋭ドイツ軍、さらに砲兵も投入。前線まで達していないものの、後方で出番を待っている。砲兵を2個投入しているのは、その戦力が6単位で+1DRMを得られるからだ。このセットでの投入は、一つのパターンなっている。



西部戦線では、ドイツ軍は守るため、要塞の建築を急いでいる。そのため、AH軍の要塞工兵までも引き抜いて、現在電車でGO!中。フランス軍とイギリス軍は、戦闘の焦点となっているリールへの定期便を行った。しかし、砲兵に支援させて+1DRMを受けても、多国籍の攻撃によるー1DRM 、要塞の-2DRMを被るため、その攻撃は芳しくない結果であった。


こちらが1915年12月を終えた全景になる。ゲームが始まって1年分進んだのだ。一年を終えると、その時点でのVPを計算する。これはマップ上にある、目標都市(赤文字で書かれている)をCPがどれくらい占領しているかを数えるのだ。
目標都市も高々20なので、全て挙げてみよう。西部戦線では、アントワープ(ベルギー)、ディジョン(南部フランス)、エッセン(北部ドイツ)、フローレンス(北部イタリア)、フランクフルト(中部ドイツ)、リール(北部フランス)、メッツ(南部ドイツ)、パリ(説明なんかする気ねぇ)、トリエステ(AHとイタリア国境)、ヴェルダン(これも知らない人間はここまで読んでねえ)の10。東部戦線では、ブレスラウ(南部ドイツ)、ブレストリトフスク(中部ロシア)、ブカレスト(ルーマニア)、ブダペスト(中部AH)、コンスタンチノープル(トルコ)、キエフ(南部ロシア)、ケーニスベルグ(北部ドイツ)、レンベルグ(AHとロシア国境)、リガ(北部ロシア)、スモレンスク(中央ロシア)の10。写真にもこの都市は入れておいたので、確認して欲しい。尚、赤文字がAPの占領都市、青文字がCPの占領都市である。
1915年を終えた時点でのVPは11。あれ?記録では11になっているが、写真から計算すると12が正しい模様だ。どこで間違えたのだろうか。さて、シナリオの勝利条件で言えば11なら作戦的勝利であり、12であれば戦略的勝利となる。変則的なキャンペーンなので、自動的勝利が決定する13に達してないため、ゲームは続行となった。
そんな事を述べてみたが、ここでCPの勝利で終りましたと言っても、誰も納得しなかったろう。


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