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2013-08-02 19:07

『常徳三連戦』 前置き

  何時ものように、DASRECHさんから「常徳どうっすか?」と直電があり。速攻でミドルアース東京支店での対戦となったんですね

さて、リプレイの前に『常徳殲滅作戦』について熱く語ってしまおう。

幾つかの日中戦争の戦記を読んでみると。我々が馴染みのある、ヨーロッパの戦争とは大きく違う。

ヨーロッパのそれは、優勢な側が攻め込んで、その勢いがなくなると、押し返される。

しかし、日中戦争では日本軍が強すぎる。

日本軍が無理をしなければ、何時までもその場所へ居座り続けられる。それが十年くらい続いていた。

常徳殲滅作戦は、史実的にみると正しく作戦級。

1943年の末に、これまでの主戦線である中国から太平洋へ部隊を引き抜かれる事となり。引き抜かれる中国戦線の指揮官が、「どうせ持って行かれるんだから、その部隊で攻撃すんべ」というノリで始まった。

これはウォーゲームでも良く見られる。「次のターンにいなくなるユニットで攻撃させてしまおう」というのは、往々にして有りがち。

だから、何ら戦争には寄与しない。

まあ、強力な日本軍が攻撃をかけたため、それなりに中国軍へは損害を与えたのだろうが。そのため、日本軍はとりあえずの目標と定めた常徳さえも、占領の後で撤退している。その結果、日本軍は「当初の目的を達したので勝った」、中国軍は「常徳を守ったから勝った」とそれぞれ主張している。

続いて、『常徳殲滅作戦』のゲームについて説明しよう。

デザイナー氏のブログであるように、エポック『独ソ電撃戦』をイメージして作られている。基本的なシステムとしてのZOCあり、may attack、中国軍は戦闘しなければ戦力が分からないアントライド・ユニット、オッズ方式と後退型の戦闘結果表。そしてマップ上のVP都市とその配分。日本軍の損害がVPのマイナス対象となる。そんなところが、『独ソ電撃戦』に良く似ている。

味付けとして、手順に大きく風味を加えている。

まずは、日本軍のターンとなる。日本軍は3回のアクションを行え、そのアクションに移動か戦闘のどちらかを選択できる。よって、3回全てを移動にしても、戦闘にしてもOK!てへぺろ(ω<)

その後に中国軍の移動と戦闘、その順序はどちらを先にして良く、戦闘を先にすれば1シフト有利となる。

味付けは中国軍にも添加されている。

中国軍は日本軍のアクションの間に1回だけリアクションを行え。そうすれば戦略的撤退として司令部(HQ)2ヘクス以内にあるユニットを次のターンでの増援とできる。さらに、中国軍のユニットはHQ2ヘクス以内でなければZOCを持たない。という訳で、重要な中国軍のHQVPの対象になる。

こう書くと長いようであるが、作戦級ゲームの経験さえあれば、口頭説明で十分に対戦は可能。対戦時間も12時間のため、お手軽と言える。その割りに、考えるところが多いので、千葉会組でのお気に入りとなっている。

では、リプレイへと移ろうか。

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