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2015-02-21 23:13

『本土決戦への道』

GMT『EMPIRE OF THE SUN

千葉会の日曜日に対戦した『太陽の提督』のリプレイです。私と提督さんの対戦で、シナリオは`42年。陣営は私が日本軍、提督さんが連合軍でした。序盤はそれなりに記録や写真を撮っていたのですが、途中からテンパって忘れてしまってまして。まあ、それなりにってやつです。

1ターン

日本軍は引いたカードは途轍もなく悪かったのですが、シナリオが指定していたカードがあり、そのイベントで


フィリピン、マレーを降伏させる。インドネシアとボルネオへの侵攻も進め、余力でアリュシャン・キャンペーンの一環でアッツを占領。将来攻撃カードで「天皇陛下の仲介」を仕込み、はしけのイベント。あまり進んだとは言えません。今思うと、このはしけイベントも必要だったのかなぁ。インドネシアの資源へクスを占領するために使ったけど、普通の強襲上陸でも問題なかったもんなぁ。さて、公約通りにビルマ・キャンペーンの下準備でタイ・ビルマ国境に3個軍を集結。
連合軍はアメリカ軍を撤収させる。と記録にあるけど、どこから撤収させたのだろう。戦場と移動できる範囲も広いから、分かりません。アメリカの政治動向は、まだ動かしていませんが、フィリピンとマレーの降伏により、6まで落ちます。

2ターン
ここからは写真と記憶からですね。

日本軍はラングーンを襲撃しますが、連合軍はあまり地上部隊を強化していません。不思議に思っていると、イギリス艦隊&航空隊が支援にやってきて。その猛砲爆撃で、日本軍陸軍に少なからず損害が出ます。

イギリス軍のやり方に懲りた日本軍は、陸上部隊とともに、海上部隊も増強。新たに投入された部隊がマンダレーに迫ります。すると、その部隊へ再度イギリス艦隊&航空隊が襲い掛かり、日本軍も支援の部隊で反撃に出て。ここにラングーン沖海戦が発生します。ここは痛み分けでしたが、日本軍のビルマ侵攻は遅れます。

その他の状況ですが、日本軍がインドネシアの要衝を占領し、同地のオランダ軍は降伏。ボルネオの油田も完全に占領しています。そして中部太平洋は攻勢に出ず、9-12の陸上部隊を各地へ配備しています。写真では分かりませんが。
そうそう、東京ローズの呼びかけ、それとドイツ軍の勝利がありましたっけ。ああっと、ラングー沖海戦には「大和特攻」のイベントカードを使ったんだんだっけ。これは使って損したのかなぁ。
アメリカの政治動向は、東京ローズさんとインドネシア降伏で2下がり、4まで落ちます。

3ターン

手前にカードが3枚しかないのは、イベント使用後に除去カードが4枚あったから。ヨーロッパの勝利が2枚あって、確か航空補充だったような。日本軍はビルマ侵攻で、マンダレーへ攻め込みますが、撃退されます。これは消耗戦が目的なので問題ありません。そうそう、その直後に「チャンドラボース」で補充したんだっけ。
ビルマでは防戦一方の連合軍でしたが、太平洋では逆襲をしなければなりません。海兵隊がマーシャル諸島の島々を占領。中心のクェゼリンの日本軍を孤立化させます。これでノルマの3ヶ所は達成。他には、ニューギニアに航空隊を展開し、太平洋で反抗する下準備を整えます。
アメリカの政治動向は、アリューシャン・キャンペーンが3ターン続いたため、1つさがり3となります。

4ターン

日本軍によるビルマ侵攻は重大局面を迎えます。第2次マンダレー戦を挑んだ完全戦力3個スタックが、イギリス軍の爆撃と英連邦軍(主力はオーストラリア軍)による反撃のため、一気に壊滅。この惨事にビルマ占領は断念。
この作戦を指導した参謀達辻は大本営へ呼び戻され、廊下で正座。
太平洋戦域では、マーシャル諸島で小競り合いが続きます。このターンから、アメリカ軍の陸軍と海軍が喧嘩を始めまして。海兵隊のみでは、9-12が守るクェゼリンを強襲は困難。そのため周囲を占領して、ノルマ達成を目指します。しかし日本軍が奇襲的な反撃を成功させ、クェゼリンへの補給を確保。
そして連合軍はヨーロッパ戦線に注力し、状況を戻します。この時点で日本軍はラバウルの消耗戦に付き合わず、9-12が孤立しており、安達将軍のもと、畑を耕しています。
で、このターンにアメリカの政治動向が1つ落ちているのは、何故なのだろうか。
ノルマを失敗させたのだっけなぁ。違うような気がするけど。というのは、ノルマを失敗させたのは、この後に1回だけだったような記憶があるからです。とにかく、理由は分かりませんが、これで東条さんが辞任すれば、日本軍のサドンデス勝ちになりました。

5~10ターン

ここからテンパって写真がありません。やれやれ。
以下に要点を箇条書きしていきます。
・アメリカの喧嘩長引く
アメリカの陸軍と海軍の喧嘩は、かなり続きました。確か、43年中は終わらなかったような。そのため大規模な反抗は行えず、海兵隊による奇襲的な奪還により、ノルマ達成を目指します。
・ニューギニアからインドネシアへ
そのため日本軍が強力に固めている中部太平洋は避けて、ニューギニアからインドネシアへと侵攻。何とか、ノルマを達成していきます。ところが、海兵隊も師団であれば、日本軍も反撃を諦めるところです。しかし、旅団による占領もあったため、そこへ奇襲的な反撃を仕掛けて、ノルマ達成を阻みました。
それを3回ほど行いましたが、成功したのは一回だけで、残る2回は9-12が水没していました。
・ミッドウェー攻防戦
アメリカ軍がニューギニア方面へ進出したのを見て、43年末に日本軍はミッドウェーを強襲占領。しかも18-12と精鋭ED(近衛か?)軍を投入し、反撃を封じます。ミッドウェーの占領が2ターン続くと、アメリカの政治動向が下がるため、反撃の必要に迫られます。陸軍と海軍の喧嘩が終わったアメリカ軍は、強力な海兵隊と陸軍部隊により、決死の反抗。大出血したものの、奪還に成功。
日本軍も増強していたので、狭いミッドウェー島は両軍兵士の遺体で埋まったのでした。
・フィリピン反抗
アメリカは44年中盤(9ターン)にフィリピンへ侵攻。
日本軍はかなりの戦力を本土に有していましたが、ソースオフにて動きを封じます。そのため合艦隊は出てこなかったものの、カミカゼ・アタックを次々に決められ、大損害を被ります。ちなみに、悪天候も3回食らってますから、泣きの涙っすね。
・日本軍撤収
44年に入ると、日本軍は各所へ部隊を配備する意味がなくなります。そのためビルマ、インドネシア、ボルネオから撤退。本土、朝鮮、沖縄、台湾、それに中国沿岸を固めます。さらに、ケ号作戦を成功させ、ラバウルの部隊を本土まで戻します。写真では、トラックに日本軍ユニットがあるのですが、これは南西司令部のみ。アメリカ軍が攻めて来ないので、タバコでも吸っているのでしょう。
それでも東京から8ヘクス以内の島々は9-12で守りを固めています。B29の配備が可能ですから。
・B29の爆撃失敗
9ターンにB29が登場し、日本本土への爆撃を開始するのですが。そのためには、東京から8ヘクスの島か、中国への配備が必要でした。だいたい最初のB29は中国へ送るものでした。
ところが、中国への配備には「ビルマロードの開通」の必要でしたが、これを連合軍は見落とし。ラングーンの奪還か、イベント「中国への空輸」をしてなければいけなかったのでした。どちらもやってなかったため、最初のB29は日本本土への爆撃が行えません。次のターンにはビルマロードが開通し、B29の爆撃は行われました。
しかし、これで勝利条件の「4ターン続けて本土爆撃と朝鮮以外から資源が届かない」はなくなり。「日本本土完全占領」か「3ターン、南方から資源が届かない」の、どちらかを成し遂げねばならず。それは日本軍がかなりの戦力を維持しているため、大変難しい状況。
・45年に入らず
44年末に、アメリカ軍はオリンピック作戦を決行。九州へと侵攻して来ますが、日本陸軍の反撃により、…両軍とも何も残らない状況に。それを見て連合軍は投了を申し出ました。残ったカードもろくなのが、なかったのですね。
ちなみに、東条辞任は日本軍デッキの最後に埋まっていました。
・太平洋のノーサイド
あまりにも難易度が高いゲームなので、なかなか手が出ません。難易度だけでなく、システム自体やルールの書き方も、分かり難いのですが。
それでも、大変遣り甲斐のあるゲームです。少しずつでしが、愛好者が増えており、3版が近々発売されるため、それも後押ししてくれるのでは。
・下がって守る
さて、私は「後退戦略」でした。
フィリピン、マレー、インドネシア、それにアリューシャン・キャンペーンは行うものの、太平洋の中部から南部へは進出するつもりはなく、引いて守るつもり。
ラバウルから、その先のガダルカナルへ進出してしまうと、アメリカのノルマ達成を楽にして、航空隊による消耗戦が予期されたのです。それに付き合うと、日本軍の戦力はなくなってしまう。実際、何度かそれを目にしています。
そしてアメリカ軍の泣き所は、地上部隊の少なさだと思っており、そこを突けば勝てるのではないか、と。
ですから、要衝に9-12のユニットを置いておき、アメリカの陸上部隊に損耗を強る布陣を執りました。これだと強襲上陸で最低1ステップから最大で4ステップ、平均では3ステップの損害を見込めます。アメリカの補充を考えれば、大規模な強襲上陸は、1ターンに1ヵ所だけ。今回は小規模な上陸を連発され、これには参りましたが。
日本軍が攻めて来ないと、連合軍のリアクション・カードは使えません。終盤のターンにリアクション・カードが沢山来すと、フラストレーションが溜まります。
これは序盤の日本軍にも言えるのですが、日本軍の本格的な攻勢は2ターンしかなく、それ以降は連合軍の攻勢が続きます。これは構造的な欠陥ではないでしょうか。
・連合軍の対抗策
連合軍としては、英連邦軍を上手く使うしかないと思います。アメリカ軍だけでは陸上の兵力不足に陥ります。序盤は海上部隊も足りないです。そこでオーストラリア軍やイギリス軍にも、頑張ってもらう。
序盤に壊滅するシンガポールやフィリピンの弱体な部隊をオールトラリアまで逃がしておき。太平洋の柔らかい下腹部であるニューギニア方面からゲリラ的に、ヘクスを奪還していく。ビルマは今回のように、海軍と空軍の砲爆撃で守る。
そしてアメリカ軍は兵力を分散させず、中部太平洋を突き進む。そうすれば、兵力の分散を防げます。
そして予想外の事態が起きたら、諦めちゃうというのも悪くありません。というのは、今回の場合にミッドウェー攻防戦で、かなりアメリカ軍は手番をかけてしまいました。その「奪還して政治動向を下げない」というのも理解できるのですが、「最後の1が残ればいい」と割り切って。その手番を他の戦線に使っていれば、もっと侵攻できたハズ。
政治動向は、3カ国は降伏して、アリューシャン・キャンペーンで4つは間違いなく下がり、序盤にノルマの1回は失敗するもの。そこにカードの東京ロースに東条辞任を食らったら、どうしようもありません。
それならば、好きにやらしてもらって、カードで負けるのは、オレの責任じゃないぜ。そうやって割り切るもの、連合軍には必要と思います。



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