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2011-09-11 15:08

Beyond Valor制覇チーム@その1

6月から結成されたBeyond Valor制覇チームの状況を報告します。
現状では、もっとも飛ばしているy.nakanoさんが半数の5シナリオをやっつけております。
それを追って下総さんが4シナリオをやっつけです。

さて、こう言いつつ特に急ぎの企画ではありません。遅れたとしても、へこたれず続けませう。
 
ここでBeyond Valorに収録されているシナリオについて述べてみます。
そう言っても、私自身も全てのシナリオをプレイしたのではないのですが。
 
ASL1FIGHTING WITHDRAWAL

何故、このシナリオを最初に持って来たんでしょうか。今見ると難しすぎるため、そう言った疑問は尽きません。火災と風、ソ連軍の弾薬減少、フィンランド軍の独特なルールなどなど。しかし、Beyond Valorの発売当時は、それで良かった・・・。いや、そうでなければならなかった。
当時は前身のSquad Leaderシリーズから流れてくるプレイヤーが多かった。私もその一人ですが。
そのような方に、Squad Leaderシリーズとの違いを見せる必要があったのでしょう。
ASLはSquad Leaderシリーズとは違い、段階を踏んでルールを習得することはなくなりました。
必要なルールを絞って、シナリオを選ぶことはできます。しかし、ASLの基本的な考え方は、ルールは全て有効なのです。
そしてSquad Leaderシリーズからのベテランに「Squad Leaderシリーズで良かったんじゃねぇ?」との疑念を晴らすために、Beyond Valorのシナリオを練り込まれています。
その答えの1つが、このシナリオでした。
14個分隊のソ連軍対16個分隊フィンランド軍。兵法には戦力が同等に近く、攻撃を行うべきではありません。
ところが、ASLの詳細なルールを適用することにより、見事にフィンランド軍は突破を成し遂げられるのです。
そして、それを実感した人間は、最早Squad Leaderシリーズへは戻れません。このシナリオに限らず、Beyond Valorに梱包されているシナリオは、それを狙ったものが集約されており、その筆頭がこのシナリオです。
千葉会では、ASLのスタンダードなシナリオになっています。
そろそろ“勝ち方”が分かってき始めたお年頃です。
 
ASL2MILA18

よくまあ、こんなシナリオを作ったモンです。
ゲットーで反乱を起こしたユダヤ武装グループと、武装親衛隊の戦いですから。この背景を知った当初の20年前は、絶対にプレイしないと思っていました。
今でも、ASL1ほどは機運が盛り上がりませんけど、このような企画ではプレイしています。歳を取って抵抗感が減ったのですね。
全てHIP、SSも弱体。勝利条件も手間が掛かる。
ザハさんのAARを参照していただければ、その手間隙がわかっていただけるでしょう。
http://sacher505.blog25.fc2.com/blog-entry-247.html#more
 
今のところは、この程度にしておきます。
では次回。
 
 
 
 

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2011-05-03 11:13

『地震からの復活』

      
あまりの惨状にモラルが崩壊しており、なかなか手を付けられなかったのですが、ついにオタク部屋を片付け終りました。まだ汚ねえとの意見はムシムシ。

 
早速、お誘いがあった『THE GUN OF AUGUST』を広げてみて。心はウキウキです。
ウオ、おでこが広くなってる。

でも、ルールの把握がやっとです。YSGAの猛者を相手に、迷惑をかけなければいいのですが…。
YSGAへ行く時には何時も思い浮かべる台詞があります。それは20年以上前に御厨里美が書いた『ケンタウルスの伝説』。ここに「横浜(ハマ)へ来るなら畏怖しろよ。凄い奴がいるからな」とあり。長年続けて来たYSGAは、やっぱり凄い奴が多いですからね。おお、おっかねぇー。
 
ちなみに、こちらがBefor。C3i Current Opsにアップされており、ビックリしました。

 
こちらがウォーゲームの棚。ほぼ無事でした。

 
こっちがマンガ本棚。

いや、マンガ本だけではないのですがね。それにしても随分と間引きしましたっけ。
アマチュア無線の関係とか、パソコン入門とか。行き着けのプラモデル屋が店仕舞いした時に、買い込んだプラ板も諦めました。震災に遭うと思い出が無くなって行くのだなと、少し寂しかったのですが、本格的に被災された方はもっと辛かったのでしょう。私も瓦礫の中に、泥まみれになっているアルバムや子供の写真を見かけましたから。
 
 
さあ、気を取り直して、GUNSをイジってみませうかな。
 

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2011-03-13 22:10

『本日ガテン系』

皆さん、地震の被害は如何ですか?
千葉会はですね。メンツ的には損害はないようでした。

しかしで、あります。
私・yagi個人的にはそれなりにありまして。まずは、我が家の水道管が破裂したんですね。
で、聞くと個人宅の補修は自分持ちだと。しかも、業者に連絡しても、どこも出ねえ。
そこでそこで、オレ的に土建業の経験がありますのでね。
自分で直したるぞい、と。
 

写真は気合十分なオレ様。その後、ヘロヘロになりましたとさ。
何とか直せましたが。

続いて、オレ様のご自慢なオタク部屋が崩壊。
マンガ本雪崩が発生。帰宅して、自室へ入ろうとしても、ドアが開かないのはビックリでした。仕方ないので、窓を突破して侵入しますた。
これに飲まれていたら、危険が危ないのでした。
不思議と、マンガ本は大崩壊しましたが、ウォーゲームは健在でした。
あっ、AH『THE LONGEST DAY』はマンガ本に埋もれていましたっけ。早々に救出しましたが。
とりあえず、オタク部屋はしばらく放置っすね。


 

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2010-02-13 20:56

菜の花忌へ行ってきました

週間朝日には週間司馬遼太郎と銘打って連載が続いています。
そこに小さな囲み記事があり、「第14回菜の花忌」の告知がされていたんですね。
司馬遼太郎は、誰もが一度は通る道で、当日は仕事も休みなので申し込みしたところ、折り返し参加証が送られて来のでした。

あまり内容は不明なものの、シンポジウムところから、何か発表?説明?、簡単に言えば話しがあるのでしょう。
聞けば、人気が高く、なかなか当たらないので、久々の幸運を無駄にしないようにっす。
最近、体調が今一つなため、ゆったり会社で仮眠を取り、ついでに食堂で昼メシを取り、会場の日比谷公会堂へと向かいました。本当は一杯引っかけて行くつもりでしたが自粛です。

こちらは食堂で出たランチ。鰆の胡麻焼き。小鉢はほうれん草とコーンを炒めたモノ。

美味しゅうございました。


これにコーヒーが付き430円也。



他の人間は何かと文句を言ってますが、私は十分かと。
量も普通で大盛りですし。ほら、見て見て。





日比谷公会堂へ時間前に到着すると、すでに開場しており、「良い席はお早めに」状態。


平均年齢は高めなのは当然として、若い方の姿も見え、未だに司馬遼太郎の人気の高さに嬉しくなってしまいました。
NHKの中継車も来てましたねぇ。


この模様は教育テレビで4月下旬に放送予定だそうで。
会場は、まあ、おんぼろ、良く言えば、歴史的がある。舞台に向かって右側に席を確保すると、沢木耕太郎の「テロルの決算」を思い出しまして。
山口音矢はこちらから壇上へ駆け上がったのか、と、しばし感慨に耽ったりしました。
私の席の右前にテレビカメラが陣取ってまして。最初は「座席の中盤くらいだし、なかなか(・∀・)イイ」と思っていたところ、テレビカメラが邪魔でして。気が付いた頃には、席は埋まっており、(・ω・)ショボーン。



そんな訳で、テレビには映る見込みはありません。
シンポジウムが始まってからは、撮影禁止なので写真もありません。


さて、菜の花忌は1部と2部になっていて、1部は司馬遼太郎賞の贈賞式とフェローシップ賞。
以下、敬称略です。
最初の挨拶に、司馬遼太郎の奥様である福田みどりが立たれ。
「とっても不思議な人だったの。」と始まり、馴れ初めからや普段の生活、そして『坂の上の雲』にまで致り。「変な話でしょう。でも、どうしても話しておきたかったの」、と締め括るられた。
これだけでも、来て良かったと思った。


司馬遼太郎賞は、宮本輝が受賞。
大阪在住の方、十三に骸骨ビルって、あったらしいのだけど、ご存知ですか?
1994年に解体されたのですけど。
やっぱり小説家の話しは、気が利いていて、大変面白く興味深いモノだった。何がどうと言われても、「実際に聞いてみてくれよ」としか、言いようがないっす。
こういう事はライブ感が大切なんでしょう。

フェローシップとやらは、学生の研究に資金を提供しています。
去年は「フィリピンのストリートチルドレン」で、その発表?ちゅうか、「こんな事やって来ました」というインタビューを簡単に。来年は「イエスはいつ座ったか?」で、初期の“最後の晩餐”はしゃがんで書かれてており、それは当時の習慣では合っていたのです。
しかし、ルネサーンスには椅子に座るようになり、それが何時からどうしてかを研究する、そうだ。こっちの方が面白そー。来年な大阪なんで、関西の方、よろしくです。


ここで休憩が入り、2部は、「『坂の上の雲』と日露戦争」と題して、映画監督の篠田正浩、漫画家の黒鉄ヒロシ、麗澤大学教授の松本健一、東京大学教授の加藤陽子によるシンポジウム。

ちょっと長めだったため、集中力に欠くところがあり、居眠りする人間がチラホラ。
面白かった話しをいくつか。

昭和30年代に、映画『明治天皇と日露大戦争』が公開され。
・映画で御前会議のシーンがあり。明治天皇陛下が映ると、日露戦争に従軍したらしい60台の方々が、直立不動で敬礼を始める。それが50人くらいいた。


・日露戦争講和に反対する、日比谷の焼き打ちがあった。
そのきっかけは、反対する国民全国大会が日比谷公園であり、その主催者が正岡子規の一番弟子。


・日露戦争当時の列強は、世界大戦を避けていた。
アメリカはフィリピンの反乱、イギリスはボーア戦争に手を焼いていた。日本が戦争を行える訳がなく。ロシアはフランスから借金しないと戦争は不可だが、おフランスは財政難。ドイツがその資金を出すと全面戦争だが、それを封じるため、アメリカが圧力をかける、と。


その他諸々ありました。
古い建物なんで、ちょっと椅子が狭いため、終わるころには疲れてしまいました。
それでも、充実した一日でした。
 

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2009-04-01 18:13

山猫会は冷えても盛況

花冷えの中、子yagiを連れ山猫会へと行って来ました。
写真は撮り忘れました。というより、撮るタイミングがなかったんです。「ちょっとやろうか」とウォーゲーム以外のボードゲームから始めてしまったので。写真は山猫会に因んで、武将の猫で。足りない分は、私の秘蔵猫フォルダから。
では、いつものように遠回りして、と。
 

『いつもの前振り』

前日に子yagiへ「山猫会へ行ってみるかい?」と聞くと、即答で「いいよぉ~」と。で、当日に「雪は当然として、雨が降っても風が吹いても止まる」と言われている、我が愛する成田線に揺られて都内へと向かいます。すると子yagiが「ねえねえ、渋谷へ寄っていいかな?」と言い出し。話しを聞けば、渋谷のHMVでCDを買うと、その歌手のライブに参加できるそうな。で、電話予約はできないので、渋谷まで出張り予約。ついでに私の仕事帰りにCDを回収し、ライブの整理券をゲットする予定。
そんな訳で、山猫会が開催中の阿佐ヶ谷へとは向かわず、一旦逸れて渋谷へと。ハチ公前から渋谷のセンター街を闊歩しました。

HMVに入と腹痛が。慌ててトイレに駆け込むと、そんなオヤジ連中が列を作ってましたとさ。
そんなこんなで予約は無事完了。山猫会へは11時に到着。まあこんなモンでしょう。
 


『らみいキューブ』

山猫会には、すでにワークスゼロの皆さんが集結。まあ「これからゲームを始めるべ」状態。
私はリンクス子さん&♪(音符)さんに誘われ、子yagiとともに『らみいキューブ』。まあセブンブリッジを麻雀の牌でやるゲームと言えば、当たっているでしょうか。だいたいそんな感じで。
ゲームが始まると「最初に出す組は30以上にする」とルールがあり、低い牌ばかりが手元に来る私は全く進みません。見る見る手札が溜まって行くばかり。他のリンクスさんに音符さん、子yagiまでも次々に手札を減らして行きます。
残る手番も後二つという場面。こりゃダメだと自分の手札を晒したんですね。そうしたら音符さんが、「あれ?これとこの組み合わせで30はありますよ」と。はい、ルールを勘違いしてましてね。「最初に出す組」ではなく「最初に出す時」でよかったんです。
あら、そうなの。じゃあ、ちょっと考えるね。と、あれこれ組み合わせて行くと。yagi「あっ、無くなっちゃった」。皆さん「えー!そんなバカなぁー!」と批難轟々。まあ勝てた私はホルホルでしたが。
小学生以上のお子さんから楽しめるので、ボードゲームの入門としてGoodです。
 


『エルフェランド』

数字のゲームを並べた後は、妖精の世界を旅しようということになり、同じメンツで『エルフェランド』へと流れました。このゲームは持っているんですよ。買った訳ではなくて、今はなきシュトルンモビクが閉店する際に引き取ったんです。リンクス子さんのモノは缶入りで、ほとんどクッキーが入っているみたいです。しかし、私のモノは厚紙の箱。何が違うんだろう。まあいいや。
ルール的に説明すると、妖精の世界を毎ターン(全4ターン)配られるタクシー券(カード)とタクシー会社(タイル)を組み合わせて使い、町々にある自分の積木を拾い集めて行きます。妨害もできるのですが、あまり機能している模様はありません。
ゲームの展開は、1ターンに走り回った私がトップ、子yagiが続いていました。まあはっきり言って、このまま私が逃げ切っておしまい。
盛り上がりもなく、4人でやる意味も今一つ不明。だって、「多人数ソロプレイ」なんですもの。さらに謎なのが賞を取っていること。以前もプレイしたことはありますが、やっぱり盛り上がりに欠けました。
何でこのゲームが賞を取ったのか不思議です。
 

『バルバロッサ(仮)』

妖精の世界に懲りたので、メンツはそのまま、リンクス子さんがルールの説明役にして『バルバロッサ(仮)』をプレイしました。
私が北方軍集団、音符さんが中央軍集団、子yagiが南方軍集団をそれぞれ担当。
ゲームが始まりますが、全く電撃戦らしくありません。北方はリガに手間取るし、南方はオデッサで躓いています。まあ中央くらいですかねぇ。ちゃんと進んでいたのは。
それに手元へ来るカードも使えないモノばかり。それが積み重なって行きます。おかしいなぁ、と首を捻っていたら、使えないカードは捨ててもよかったみたい。なんだなんだ。
でも、カードは妨害する機能があるのに、このままでは「皆さん前進できませんでした」で終わるなぁ、と危惧してました。
ところが、リガを陥落させると後は順調。ターリニンからレニングラードへと突入に成功します。中央は「あっ、中央って部隊が多いんですねぇ。じゃあプレゼント」とyagi親子の多重妨害。南方は目標が広く分布しているので、右往左往の悪戦苦闘。
最終的にレニングラードからムルマンスクまで占領した北方軍集団が勝利となりました。

さて、プレイを終えて思ったのが「リンクスさんはこう言ったゲームを作りたかったのね」ということ。
ゲームには作った人となりが出て来るんですよ。ああ、対戦していても、その一旦は伺えますがね。このゲームにはリンクスさんの「ボードゲームをみんなでワイワイやれて、歴史的であれば尚良い」という思いが込められています。リンクスさんは、それほど歴史に詳しくないことも見て取れます。
私は同じようなテーマで『モスクワ電撃戦』があり、少々危惧していました。しかしそれは全くの杞憂。
『モスクワ電撃戦』はカードを積み重ねて行くのですが、『バルバロッサ(仮)』はマップにユニットを使って行きます。
カードだけでは、果たして自分がどこまで前進しているか、良くわかりません。モスクワまで500㎞とか言われてもねぇ。それに比べ、マップにユニットを並べて行くと、実際にどこまで前進していて、どんな部隊が頑張っているか一目瞭然です。
それでいて、他プレイヤーの妨害も機能しており、さらに有名な指揮官も現れるので、歴史的にもGood。まあリンクスさんらしく、マップに「この名前はホントーにあるのですか?」という町が見受けられるのはご愛嬌でしょう。
お子様、そうですねぇ。小学生ならOKでしょうか。家族でも楽しめる佳作に仕上がっています。それから、リンクスさん本人は「これはウォーゲームじゃない」と言っていますけど、間違いなくウォーゲーム。しかも出来のいい。多分、リンクスさんの思いとボスのレッドさんの調整力が素晴らしい化学変化を起こしたのでしょう。
 

『WING OF WAR』

『バルバロッサ(仮)』を終えると、子yagiは大都会の阿佐ヶ谷を探索するために一時離脱。私もブラブラしていると、未切断の『WING OF WAR』を見つけましたよ。誰のものか聞いたところiriyakさんと。じゃあ、遊ばして貰うから、と他人のゲームをバリバリ破る(あっ、ビニールね)は、カウンターを落とすはの大騒ぎ。
まずは音符さんを誘い一勝負。小回りの利かない機体に悪戦苦闘していると、音符さんがマップ(正確には机)外へと。こう言った場合は、戦線離脱ということで私の勝ち。勝った気はしませんが。
続いては持ち主のiriyakさんに、手の空いたmitsuさんが合流。iriyakさん&mitsuさんのフランス空軍対音符さん&yagiのドイツ空軍で、空戦を始めました。
始めて早々にハウスルールを提案。「味方同士の相談はなしね」というモノ。だって、第一次大戦では無線機はありませんものね。だから身振り手振りはOK。バタバタと手を振って意思の疎通をはかります。
すみません、嘘言いました。身振り手振りは最初だけ。後は各人が好き勝手にやってました。
笑えたのが音符さんの使った機体。後部座席がありましてね。一番、射界が広いのです。私もその前に使っていたのですが、後部座席に気が付きませんでした。道理で苦労するハズだ。
そんなことは良くて、普通の機体が正面しか撃てないのに、音符さんのモノは後ろに通り過ぎても撃ててしまえる。それでドイツ空軍は大苦戦。iriyak機など爆発&墜落。mitsuさんの機体は散々命中弾を喰らいますが、神が乗り移ったように(乗り込んだかな)生き残り。逆に私の機体が命中弾を喰らって、墜落目前まで追い詰められます。
最後は音符機が幽体のようなmitsu機を撃墜。フランス空軍の勝利で終わりました。mitsuさんは相当気に入ったらしく、値段を調べていました。
詳しい写真&AARはそちらにお任せです。
机の回りを不自然な体勢で動き回ったので、変に疲れてしません。

そして、阿佐ヶ谷探索から戻って、sawadaさんをオヤジ狩り@『信長包囲戦』している子yagiを待ち、山猫会を後にしました。山猫会後の飲み会を思えば、後ろ髪の引かれる思いでしたが子yagi付きでは致し方ありません。
山猫会に参加&主催のワークスゼロの皆さん、親子共々お世話になりました。次回もよろしくです。

 

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