『4ターン』
このターンは吉凶札の猛威が奮いました。まずは一向一揆が伊勢から勃興し、美濃、三河、そして遠江まで白い巨頭を築きます(´・ω・)ω・`) キャ-。
それに毛利で大名が死亡。
ここまで順調に北九州を平定してきた毛利でしたが、豊後に派遣されていた武将が裏切り。ここの城や兵力と共に中立勢力の30城となってしまいました。これは痛い!
さらに東国では、朝倉と伊達で下克上が連続で発生!
朝倉は能登の武将が裏切り、白く中立化。伊達はもっと酷く、出羽と陸奥北で大裏切りし、こちらも白く中立化。さらに、武田が朝倉の越後に布陣させていた武将に調略を仕掛け、大加増を約束して裏切らせます。
4ターンの確定国力が以下になります。
毛利:国力
43。
島津:国力
55。
宇喜多:国力
39。
三好:国力
55。
朝倉:国力
41。
織田:国力
46
北条:国力
43
伊達:国力
6。
ここでトップに立ったのが、島津と三好のオレ様( ̄^ ̄)。
続くのは越後製菓をゲットした織田、大名死亡による国力減退を資金力で後退を食い止めた毛利、中立勢力が強力で苦戦している北条。2人の武将が裏切った朝倉に、順調に国力を増やしている宇喜多。ここまでが国力40の2番手グループになります。
伊達さんは6まで後退。しかし、吉凶札次第で逆転は可能なのが、戦国大名たる所以であります。
こちらが4ターンを終えた時点になります。大きな写真は
こちら。
このターンに於ける動向ですが、各国とも未だに抵抗を続ける領国内の平定に追われています。
しかし、唯一野心的な行動を起こした大名がいました。それが制海権を有している島津。伊勢へ橋頭堡を築いたのでありました。
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