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2010-09-04 09:20

超速『ロシアン・キャンペーン』

緊急千葉会でのクリスマス・ピポさんと私が対戦した『ロシアン・キャンペーン』を送ります。


陣営は私がソ連軍、クリスマス・ピポさんがドイツ軍を担当しました。
この対戦は15時過ぎから「できるトコまでやりますかぁ」と始めたため、超早打ちを最大のテーマにしていました。
多分、一番時間が掛かったのは、ユニットを戦力チャート(正式名称は知らん)に並べること。ユニット数自体は少ないものの、セットアップの物と増援の物が一緒になっていたため、手間取りました。
とにかく、それを終えソ連軍のセットアップです。



『ソ連軍セットアップ了時点』

私は、まあチャッチャと済ませました。そのため穴だらけです。そこを歴戦のクリスマス・ピポさんに徹底的に突かれてしまう事となりました。
この写真が16:16でした。以降、文末に写真の時間を入れておきます。



『1ターンドイツ軍第1インパルス終了時点』

写真はドイツ軍の第1インパルスが終わった時点。
ドイツ軍はキエフ軍管区で奇策。山岳歩兵が山地を踏抜け、ソ連軍のキエフ軍管区で予備にしてあった部隊へ強襲を仕掛けた。額面1:2をスツーカの投入で3:1まで上げる。南方軍集団の主力は前線のソ連軍部隊へと襲い掛かっている。
中央軍集団の主力はブレスト指向。前線のソ連軍を自動的勝利で降伏させ、2線目へと強襲。
北方軍集団は前線を攻撃。ここくらいか、ソ連軍の読み通りなのは。
ルーマニアからは2ヶ所で攻撃を行っている。兵力集中させてないのだ。これで上手く行くのだろうか、との疑問はすぐに晴れることとなる。
16:26



『1ターン・ドイツ軍終了時点』

ドイツ軍はソ連軍の前線部隊を、ほば壊滅状態へと追い込んでいる。さすが歴戦のクリスマス・ピポさんは違うわ。
ドイツ軍はカウナス崩れを狙って来るかと思ったんですけどね。手堅くソ連軍の壊滅を優先しました。
厄介な事態は北方軍集団で起きる。攻撃でARの結果を出し、“前進”してしまったのだ。このため、ソ連軍の戦線が効率的に張る事はできない。
南方軍集団は“C”が続き、停滞気味。と言っても、ソ連軍は攻撃を強制されるため、この地点での抵抗は不可能となる。
ルーマニアからは前線を突破。第2インパルスでオデッサを強襲し、陥落させる。やれやら、穴をしっかり突かれたぞ。

途中の写真もありましたね。これは第2インパルスの途中になります。
16:33



『1ターン終了時点』

ソ連軍は中央軍集団前面で“前進防御”を選択する。
選択肢としては、この“前進防御”と“後退防御”それらの折半である“中間防御”がありました。
まあ、前回“前進防御”で上手く行ったんで、二匹目の泥鰌を狙ったんですけど。その後方にも薄いながらも戦線を張っている。一線目が突破され、その後に包囲攻撃を喰らわないためだ。
南方軍集団では、山地に戦車ユニットを1個放り込み、残りは後退。しかし、ソ連軍の足が遅いため、距離は稼げない。
16:41



『2ターン終了時点』

やれやれ、ソ連軍は大損害のサイクルへ嵌っているようだ。
ルーマニアから前進したドイツ軍は、ドニエプルペトロフスクへと接近。
南方軍集団主力は、山地のソ連軍戦車ユニットを自動的勝利で踏み潰し、その後方へと襲い掛かる。そして、一旦は撃退されるものの、再度の包囲攻撃で壊滅させる。ここでもARで前進を有効に使っていた。
そしてドイツ軍主力の中央・北方軍集団では、ソ連軍の前線部隊をことごとく壊滅。唯一、生き残った歩兵ユニットは、鉄道を遮断され徒歩での後退を迫られ、有効な地区へは移動できない。
戦線らしきものも、モスクワ周辺と南方に断続的なものだけだ。次のターンの天候頼りになる。
17:00



『3ターン終了時点』

天候は晴れ。あれあれ。
レニングラード、キエフ、セバストポリ、そしてドニエプルペトロフスクが陥落する。
レニングラードを陥落させた北方軍集団の残余は南方旋回。中央軍集団と合流し、カーリニンへと突進。
巨大な打撃力を持つ中央軍集団は、モスクワ前面で死守するソ連軍を一掃する。
ソ連軍に取り、危機は南方でも深まる。大都市にはそれなりの戦力を篭らせたが、それ以外は弱体なのだ。そこをドイツ軍の攻撃を受けたら、一たまりもない。
17:17



『4ターン終了時点』

天候は冬。
ドイツ軍は攻勢を止めず、カーリニンを陥落させる。
他では『ロシアン・キャンペーン』の風物詩“冬篭り”。一時的に後退する。南方でもドニエプルペトロフスク周辺で主力をまとめる。
ソ連軍は反撃だろ、やっぱり。
空挺降下と地上部隊の攻撃を組み合わせ、ドイツ軍のカーリニン攻略部隊を包囲攻撃し、壊滅へと追い込む。
南方でもドニエプルペトロフスク周辺で反撃。しかしこれは不発に近かった。
17:30



『5ターン終了時点』

ソ連軍の反撃も冬篭りで距離を取られたドイツ軍には、効果を上げられない。ドイツ軍が放棄したモスクワ前面の森を奪回した程度か。
そしてカーリニンへ過剰に投入した部隊が、転用が効かず。
以前、南方では弱体な戦線のままだ。
17:38



『6ターン終了時点』

天候は晴れ。
ドイツ軍は全戦線で攻勢に出た。レニングラード陥落で一段落している北方・・・。いや、この状況では解体されているか。
モスクワ前面の森を死守していたソ連軍を、文字通り一掃した。その南であるクルスクでも戦線を抉じ開ける。ハリコフも占領。最南端ではスタリノを突破した後、またもやARの前進でロストフを占領。
ソ連軍はスタリノの南部で包囲された部隊があり、その救出を狙ったが失敗。包囲下の精鋭部隊が壊滅してしまった。
ソ連軍は戦線を引くのがやっと。それでもモスクワはスクラムを組ませて死守の構えを見せる。
18:00



『8ターン終了時点』

さて、8ターンの終了時なのですが。ソ連軍はどうしようもありません。
モスクワは陥落し、ドイツ軍はさらに東部へと侵攻しています。ボロネジの北部でドン河を越えて、スターリンの疎開しているサラトフを目指しています。
ロストフの危機にソ連軍は反撃を仕掛け、一旦は補給を切断したのですが、それも反撃を受け壊滅。徒花となりました。この時点でソ連軍の投了。
ここまで大敗すると、逆に清々しいのでした。
18:28

投了はしましたが、これから天候によりドイツ軍の前進は停止。ソ連軍は一息をつく事ができました。
時間に余裕があれば、最後までやってもソ連軍は結構粘れたかも知れません。まあ、お天気が良かったらお手上げなんですけどね。
対戦を終え、クリスマス・ピポさんに「またやりましょう」と言えば、「何度でも!」と。
意気やヨシ!

ここで『ロシアン・キャンペーン』の感想。
古いスタイルのプロレスでした。イギリスのランカスタースタイルといった。
ヒールとベビーフェイスが決まっていて。技も関節技と投げ=スープレックス程度。
それに飽き足りない人間が、パンチやキック、それにプランチャーを取り入れ。勝敗も両者リングアウトをなくすなど、改革を行いました。それを連想しました。
例えばですね。
・山岳軍団が山地をズカズカ通過して来たんです。それは「山岳軍団は山地で停止しなくていい」というルールがあるから。でも最近のゲームでは「山地の移動力が2かかる」になっています。
・今回、ロストフへドイツ軍が海上侵攻をして来ました。結果は失敗で水没したのですが、これは「大都市は補給源」というルールがあるから。上陸に成功すれば、居座れたんですね。これも「補給源は自陣営のマップ端」になっています。
・勝利条件もこのゲームでは「スターリンかヒトラーの除去。もしくは大都市全ての占領」です。それが各年度にドイツ軍の占領目標が設定されるようになりました。
実際に経験して、何気なく眺めていたそれらの項目が、名作『ロシアン・キャンペーン』のアンチテーゼと言えるのではないでしょうか。



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