十月十八日(日)参加者は11+1名。
プレイされたゲームは以下の通り。
JWC『日露戦争』×5
L2D『ロシアン・キャンペーン4』×2
ASLは5シナリオ、5ゲーム
A70『WINTER GEWITTER』
A69『BROICH BASH』
J94『KEMPF AT MELIKHOVO』
ASL6『RED PACKETS』
ASL110『NORTH BANK』
この日は『日露戦争』と『ロシアン・キャンペーン』、それにASLと、最近の千葉会らしいです。これで『ドミニオン』があれば完璧でしたが。
私がASLの4連戦でテンパってましたから、写真はろくに撮ってませんわ。どうもすみませんでした。
写真の上から時計回りに。
・とりあえず、ゲームを始める前にGRD版のヨーロッパマップを広げてみました。ええ、一度はやる「ヨーロッパシリーズ総覧」です。でもアフリカやスペイン、それにロシアの一部が欠けてますねぇ。
・日露戦争の教室が開催され、ラスボスの山崎さん、DASRAICHさん、sawadaさん、バルトロさん、Matさんで入れ替え戦を行っていました。
・ロシアン・キャンペーンの4です。
J2D版なので、コマンドマガジン版より、マップやユニットが大きくプレイしやすかったそうです。トルコが入っている、南端マップは省いてますが、ドイツ・アフリカ軍団が山を越えて、現れる場合もあるそうです。しかしですねぇ。軍団単位のユニットで、戦車やハーフトラックの図柄を入れるのは、それは如何なモノかと思いますわ。
・ASLリーグが今月より開催されたため、私・ルセロさん・MMさん、y.nakanoさんでASLを入れ代わり立ち代わりですよ。計5戦。私は4連戦で疲れたますた。
・対戦記録は格別に多くなりました。慣れている日露戦争やロシアン・キャンペーン、それにASLでも小さいシナリオが多かったので。
そうそうDASRAICHさん。話しの中で出た『激マン』はですね。ドイツ軍が勝てる可能性は、ソ連軍を担当した人間が“勝ち方”を習得しておれば、1割程度と思ってます。そ
れも余程チットに恵まれて、です。
ですから、MMP版でドイツ軍有利に調整されたのが、興味津々なのです。
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