流行りに乗るのは趣味でないのですが、
YSGAで打線を組んでいる限りは対抗せねばなりません。最近、かの面々との酒飲み合戦にて遅れを取っておるのでね。てへぺろ(・ω<)
えー、ウチは制限などありやせん。というわけで、気分&千葉会での頻度で選びました。
1番: バルジ大作戦(三)
近年のイチローの活躍を見ると、打率の高い人間(ゲーム)をトップバッターに置くのが効果的。そこで西部戦線(左っしょ)の雄であるバルジにサードを守らせた。
2番: 日露戦争 (二)
千葉会で日露をクリーナップから外すのは異論があるだろう。しかし繋ぎ役である2番手、テクニカルな二塁手には、この選手しか務まるまい。
3番:日本機動部隊(右)
海戦ゲームを3番手に入れるのは、大いに悩みどころだった。しかし意外な守備範囲の広さ、そして引きの強さからクリーナップを任せた。
4番: 史上最大の作戦(一)
千葉会でのプレイ頻度では全くお話になるまい。しかし、パワーと勝負強さを兼ね備え、そして唯一のビックゲーム(一日で終わんないじゃん)を打線の中心に据えた。
5番: パワーベースボール(左)
これって作戦級なんだぜ。裏に書いてるモン。我々世代でプロ野球は生活の一部でありました。もしこのゲームを例会へ持ち込めば、かなりの高打率は見込めるのだ。
6番: 朝鮮戦争(遊)
悲運の名選手には遊撃手で6番が最も似合う。基礎力と高度なテクニックならば、この選手しかいまい。
7番: 装甲擲弾兵(中)
ASL全盛の千葉会で異端に近いものの、根強い人気を誇っている。手堅い守備と、国際通信の再生工場による丹精なマスク得て、中堅とした。
8番: ドイツ戦車軍団(捕)
エルアラメインでのリード、ダンケルクでの体の強さ、そしてハリコフでの強肩と。キャッチャーならば、この選手しかいまい。
9番: 戦国大名(投)
多彩な球種、他を圧する球威、そして知名度から考えれば、この選手を投手に起用するのに異論はあるまい。
それ以外の控えの選手は代打の切り札として 超人ロック、守備固めとして独ソ電撃戦の起用を考え。
投手陣では、三国志演義でホールドさせ、関ヶ原で抑えの切り札とする。
失われた勝利と銀河帝国の興亡でベンチを暖めさせてしまうのは断腸な想いだ。
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