今、ウォーゲーム界隈で話題のSLG-COMに参加しました。
私はSADAさんと
EUROPA SIMULAZIONI 『Strafexpedition1916』をですね。

空気を読まずに、ベテラン同士で対戦しました。
WWⅠのイタリア戦線ですから、これまたマイナーです。
ゲームとしては、かなり良くできていましたね。
一般的な作戦級ゲームの手順である、移動⇒戦闘に当時大きな役割を果たした砲兵に焦点を当てており。
それに補給ポイントでの割り込みを行なえ、柔軟性を表しています。
対戦自体は、6ターンのミニシナリオだったため、触り程度のものでした。それでもキャーンペーンを行う前に、そのルール把握としては十分でした。
SADAさんには、キャーンペーンを行う際には、是非お声かけをお願いしました。
続いて 、
『日露大戦』がちょうど終わった卓があったので乱入。
えっとですね。正直、すまんかった。大人気なかった(何時もの事だが)と思うてる。
そして最後に
『タマラの逆襲』を対戦。
そのシュチュエーションに大笑い海水浴場ですた。
今回も参加者が30名を越えており、大盛況でした。
会場には千葉会一門の面々や、オレの飲み仲間も参集。楽しい一日でした。
主催者の皆さんはお疲れ様でした。
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