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2013-01-25 18:21

『朝鮮戦争:互角戦』 その2

『第2ターン:北朝鮮軍』

さて、先の写真を振り返り、北朝鮮軍の作戦を考えてみよう。
狙うのはアメリカ軍だ。
北朝鮮軍の戦車連隊は、韓国軍のZOCをすり抜けてしまうのだ。個人的には、犠牲の韓国軍で北朝鮮軍の主力を止め、アメリカ軍で戦車連隊を止めるのが一番簡単な国連軍の作戦になると思っている。

アメリカ軍を捕捉するために、漢河の韓国軍を攻撃し、戦闘後前進と戦車移動を組み合わせれば可能であった。
ところが、そうは行かなかった。

大きい図はこちら
こちらが北朝鮮軍を終えた時点になる。
大きく予想を裏切ったのは、アメリカ軍の捕捉に失敗した事。漢河を守備していた韓国軍がD潰走し、そのヘクスが絶妙だったため、戦車連隊がアメリカ軍を包囲できないのである。無理をすれば可能ではあるが、そうなると捕捉する韓国軍が少なくなってしまう。ここは漢河に残る韓国軍の捕捉と、仁川の韓国軍を排除にする事とした。漢河へ攻撃に戦力を集中すべきで、そうすればアメリカ軍の捕捉は可能だった。
大きなイメージとしては、北朝鮮軍は両翼を攻撃により突破し、中央の韓国軍2個ユニットを包囲。東岸では、遅滞部隊の韓国軍を主力が排除しつつ、特殊大隊が先行し蔚珍へ突入。
*DASRECHさんへ私信1:仁川で戦車連隊が海上撤退を行えなかったかな?


『国連軍の早期反撃』

大きい図はこちら
さすがDASRECHさん、早々に反撃へ打って出てきた。
オレにはできねえぜ。
突出した戦車連隊を包囲攻撃。東岸でも蔚珍の特殊大隊へ攻撃。


『第2ターン:国連軍』

大きい図はこちら
国連軍終了時点になる。
国連軍の反撃を受けた戦車連隊、及び特殊大隊は壊滅。
北朝鮮軍がスタックを崩しているため、オーバーランを行えないのを見越して、国連軍は絶妙な戦線を構築。これでアメリカ軍の包囲を防いでいる。

いや、やってできない事もなかったか。
北朝鮮軍としては、この布陣の国連軍であれば賭けも行えたのである。

当時は気が付かなかったものの、戦車連隊を磨り潰す覚悟があればできた。状況を動かすのには、こういった賭けは必要であろう。我ながらヌルイかったな。
何より、このような反撃を行う自信がオレにはないよ。


『第3ターン:北朝鮮軍』

大きい図はこちら
北朝鮮軍はアメリカ軍スタックへ集中攻撃。このスタックは後退で損害を減らせられない。東で肩を並べている韓国軍が、丸々と包囲されてしまうからだ。それとともに、韓国軍を掃討しつつ、再度の攻撃と戦車移動を組み合わせて、白善燁将軍のスタックを包囲。そして、一旦東岸の攻勢に見切りをつけて、中央へ2個師団を転進。中央での突破を目指した。

東岸には特殊大隊が残置。

しかし、この特殊大隊はAのヘクスへと進出させるべきだった。そうすれば、韓国軍の移動を妨げられたのである。


『第3ターン:国連軍』

大きい図はこちら
国連軍はまたもや反撃に出て来た!有り得ねえよ!
突出した戦車連隊を包囲攻撃し、壊滅させたのである。これで北朝鮮軍の戦車連隊は1個しか残ってない。まだ、全ての戦車連隊が壊滅してなければいい。最後の勝負に持ち込めるのだ。大胆な突出は控えようになってしまうが。
そして反撃による損害も見越して、またもや絶妙な戦線を構築。今回は付け入る隙はないのである。


『第4ターン:北朝鮮軍』

大きい図はこちら
天候は悪くFBは0。金日成日和だ。
このターンから国連軍はFBを受け取り、天候が良ければ2個を妨害や戦闘の支援で使えたのだ。
北朝鮮軍は韓国軍のスクリーンを掃討し、白善燁将軍のスタックを重囲へと捕らえる。アメリカ軍の1個ユニットを壊滅させたが、主力には逃げ切られてしまった。
さすがに戦車連隊をこれ以上反撃から守るため、北朝鮮軍師団とスタックさせている。このチキン戦車移動が続くのである。
*DASRECHさんへ私信2:北朝鮮軍の合身は金日成ラインの北ではできなかったね。ディスプレイを前のターンのものと見比べると、間違えているのが確認できます。


『第4ターン:国連軍』

大きい図はこちら
国連軍は前衛に韓国軍を置き、戦線を大きく後退させる。
ここでも北朝鮮軍の戦力や移動力を見計らい、攻撃を受けた際のオッズを計算している。尚、この山地は地形効果が高いものの、道路が通じていなければZOCが及ばないため、長期の抵抗には適さない。


『第5ターン:北朝鮮軍』
さて、一旦前ターンの国連軍終了時に戻りたい。

珍しくDASRECHさんがミスをしているのだ。
1戦力の韓国軍単独で戦線を構築していたため、北朝鮮軍はオーバーランが可能だったのである。

FBは1個。天候は曇りなので、息子の金正日日和と言えるのではないか。

大きい図はこちら
北朝鮮軍はそこを徹底的に突いた。
まず、移動力ギリギリの後方スタックがオーバーランを行い、戦線に突破口を穿ち。先行していた師団を展開し、その所属連隊に突進させたのだ。
同時に前衛の韓国軍を排除。さらに東岸へも増援の師団を南下させる。こうやって攻勢経路を増やし、国連軍の対応を難しくするのだ。

(続)

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