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2013-05-31 19:55

『重い日曜日:朝鮮戦争』 その1



千葉会で対戦した『朝鮮戦争』のリプレイをお送りする。
歳を取り親父になると、予想外の続々と事態が起こる。
DASRECHさんもそうで、お家の都合で千葉会の掲示板へアクセスできない。そこで最後の連絡手段はとなると、直電。そう、携帯電話への連絡が命綱。
この対戦も数日前に、「日曜日に(朝鮮戦争)どうっすか?」と、DASRECHさんらしくないヤンキー口調で対戦の強要お願いがあり。
こちらも好きなゲームなので否応はなく。まあ、凹負けしそうなのは、困った話ではあるが。能天気なのか、私はDASRECHさんを相手にして、勝てる見込みは少ないものの、負ける気はしない。


『国連軍配置』

さて、リプレイへと移ろう。
陣営は、私が北朝鮮軍、DASRECHさんが国連軍を担当。
『朝鮮戦争』なのだが、まず国連軍・・・、と言ってもこの時点では韓国軍しかないのだが、その配置が指定されている。写真はそれが一通り終わったところ。


『北朝鮮軍配置』

続いて北朝鮮軍の配置となる。
北朝鮮軍は4つの戦区に戦力を分配する。1ターンの間は戦区の境界である緑の点線を越えて、他の戦区へは攻撃できない。これにより、初期の作戦方針が読み取れるのだ。
『朝鮮戦争』には、幾つもの特徴がある。
第一に挙げられるのは、史実でも活躍した北朝鮮軍の戦車旅団だ。これらのユニットは3個しかないものの、韓国軍のZOCを無視でき。さらに、戦車旅団だけに許された戦車移動フェイズには、韓国軍へ突入を行え、退却か見込みのない反撃を強制できるのである。
今回はその戦車旅団全てを京城(現在のソウル)の正面である、議政府戦区へ配置し、歩兵師団も最大の4個師団を集中。戦車旅団を全て議政府へ集中するよりも、春川戦区へ一部送る方が、戦略的に優れているとは思っている。しかし、一旦は議政府にて韓国軍へ損耗を強いて、2ターンからは春川方面へと転用するつもりであった。
続いての特徴になるのは、北朝鮮軍の特殊大隊による海上移動になる。これは大規模な敵前上陸と言うよりも、ゲリラ戦による後方撹乱に近い。そのため特殊大隊は、海上移動を行える東岸へ配置するのが定石なのだが、今回は開城戦区へ1個配置し、歩兵師団も議場政府に次ぐ戦力の3個歩兵師団とした。特殊大隊をこちらへ配置したのは、以前の対戦で甕浦に配置されている韓国軍が、北朝鮮軍の後方を荒らして、その対応が・・・。正直面倒臭かったので、それを押さえるため。
東岸の江陵戦区には、残る特殊大隊1個と2個師団と歩兵旅団。この配置では初動にて韓国軍が江陵へ2個連隊を篭らせるギャンブルを行えば、オッズが額面3:1から1:1へと下がり、危険な攻撃を避けられない懸念はあった。しかし、・・・まあ何とかなるだろ、と。
国連軍に取り、戦車旅団とともに捌くのが難しいのは山地。道路ない山地にはZOCが及ばず、擦り抜けられてしまうのだ。その山地が入り組んでいる春川戦区には3個師団に足の早い自動車化旅団。
サンセットの改正により配置せずとも良い西岸の甕浦戦区には戦力を置かなかった。


『韓国軍初動』

北朝鮮軍の配置を終えると、韓国軍の初動だ。
これは前線に近く、右上にドットのある韓国軍が半分の移動力を使え、これにより北朝鮮軍の目論見を阻む事が出来る。このDASRECHさんが行った初動は、ある意味定石と言える。
最大の特徴は議政府戦区であり、この韓国軍の布陣により北朝鮮軍は1ターンにソウルへの突入が不可能になっている。
春川戦区では、北朝鮮軍に山地から浸透されぬような布陣。
江陵戦区は、一般的になる。犠牲の韓国軍を1個前線へ送って、足止めを狙う。


『北朝鮮軍:1ターン終了時点』

北朝鮮軍の移動を終え、戦闘の宣言を終えた時点。
『朝鮮戦争』では攻撃を事前に宣言する。これはエポックのゲームしかで見掛けなく、なかなか面倒。そのためか以降のゲームでは取り入れられてない。


そして北朝鮮軍の戦車移動を終えた時点。
北朝鮮軍の戦果として、韓国軍を攻撃により2個と、戦車連隊の突入により1個、合計3個壊滅させている。それに包囲や戦線後方へ取り残した韓国軍も3個ある。壊滅させたユニットが3個というのは、少ない。攻撃を受けた韓国軍で“D”を乗せて生き残っており、それが散見されるのは、自分の攻め手が温い証拠だ。


『国連軍:1ターン終了時点』

韓国軍の主力は漢河を中心に戦線を構築。さらに山地も組み合わせて北朝鮮軍の前進を阻んでいる。韓国軍のZOCを無視できる北朝鮮軍の戦車連隊であるものの、河川が関わると適用されるのだ。これも分かり難い。
そして東岸沿いでは、一気に部隊を後退させている。この辺りの見切りは、さすがDASRECHさんだ。
春川戦区で捕らえられていた韓国軍は、山地へと分け入って離脱を試みている。


『北朝鮮軍:2ターン終了時点』

北朝鮮軍は漢河を突破。
この過程で韓国軍を3個壊滅。さらに6個連隊を拘束している。しかし、山地で拘束した3個のために、北朝鮮軍は6個を投入している。ある意味、この韓国軍は大いに義務を果たしているとも言えるのだ。
北朝鮮軍が注意したのは、国連軍の反撃である。
これまでの対戦で、DASRECHさんの国連軍は積極的に反撃を仕掛けて来るのは知っていた。そのため、突出して反撃を受け易い戦車連隊には、地形効果を得られるヘクスを選んで前進させた。


『国連軍:2ターン終了時点』

国連軍は巧妙に・・・。そう、文字通りに巧妙に戦線を構築。
北朝鮮軍に捕らわれた韓国軍をも使い、戦線を構築したのである。“U”が乗っているのは、補給切れの韓国軍。これらに幾つかの韓国軍を追加し、戦線を構築したのだ。
北朝鮮軍としては、前進できるのは韓国軍のZOCを擦り抜けられる戦車連隊だけで、主力は絡め取られて前進できないのだ。


『北朝鮮軍:3ターン終了時点』

北朝鮮軍は韓国軍の張った戦線の突破・・・。というより掃討に近いな。掃討に追われた。このターンに最大の7個連隊を壊滅させる。そして戦車連隊の1個を韓国軍の戦線後方へに突出させる。


『国連軍反撃』

国連軍は突出した戦車連隊へ反撃を敢行。
これは壊滅させる。DASRECHさんは平然と、「包囲して2打撃を与えられる4:1が立てばやっていい」と。


『国連軍:3ターン終了時点』

国連軍は山地でしか戦線を張ってない。
韓国の西方へ広がる平地には、一切部隊を配備しなかったのだ。山地では韓国軍を犠牲にして停滞させ、平地は土地を犠牲にして部隊の損耗を防いでいるのだ。尚、仁川の韓国軍は海上移動を忘れたもの。この撮影フェイズ直後に思い出し移動させた。


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