『ASL一派』
千葉会名物第二弾、ASLになります。
この日は開催中のASLリーグが6戦消化されました。
写真は4枚だけでした。対戦でテンパっていましたからと、対戦相手のザハさんがマメに撮っていたので省略しました。
詳しいAARはザハさんのブログを見てください。
私はA28『THE PROFESSIONALS』をザハさんと。
写真は2ターンの時点です。
ターン数も入っていませんが、戦車の進出位置から判断できます。
ドイツ軍対ユーゴスラビア軍の戦いで、ドイツ軍が橋の向こう側へAFVと分隊を1個ずつ送れれば勝利です。
対するユーゴスラビア軍は全てHIP(初期隠匿配置:マップ上には置かず記録しておきます)です。
このターンにドイツ軍の歩兵小隊がドジを踏みました(私がですが)。
2FP-4DRMでDRは3。結果は2KIAで、この小隊は役立たずになってしまいました。
ああ、狙撃兵を引き受ける役目にはなりましたね。
こちらが4ターンの時点。
シナリオカードのターン数で分かりますね。
これからドイツ軍が寄せのミスをして、ユーゴスラビア軍の罠にかかりました。一旦は勝機を見出せましたが、そこで6ゾロしか出せないのが弱いところ。
結局、ユーゴスラビア軍の勝利になりました。ガッカリです。
ASL28『AMBUCH』
こちらがホンキチさんとルセロさんの『待ち伏せ』です。
パルチザンがルーマニア軍を待ち構えていて、行き成り戦闘が始まるという珍しいシチュエーションです。
ホンキチさんが善戦しましたが、そこは現在初段のルセロさん。
勝負を長引かせて、きっちりと決めていました。
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