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2009-11-18 21:24

『第七十四回千葉会の報告』土曜の一番

十一月十一四日(土)
参加者は10+1名
プレイされたゲームは以下の通り。
コマンドマガジン『BEDA FOMM』
コマンドマガジン『BATTLE OF THE PRAGUE』
コマンドマガジン『日露戦争』×2
コマンドマガジン『1918』
MMP『SHIFTING SANDS』
ウォーゲーム日本史『関ヶ原戦役』
ASLは3シナリオ、3ゲーム。
ASL28『AMBUCH!』
ASL21『AMONG THE RUINS』
ASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』

写真は夕方の会場風景。
手前がいつもの『日露戦争』。ここには山さんとにしさん、そしてsawadaさんの三人が掛かり付けでした。その向こうがへぼへぼ6+1さんとmoritaさんの『1918』卓。三つ目の後ろ姿が老兵さんと私・yagiの『SHIFTING SANDS』卓。
そして一番奥がルセロさんとy.nakanoさんのASL卓。ここにはMMさん@HN変換予定が参戦しました。
写真には写ってませんが、ASL卓の隣りにはヤーボ君卓、チラリと荷物置場に見えるのは食料卓がありました。


ASL28『AMBUCH!』

では時系列で報告して行きます。
朝一番で到着したのは、私・yagiとルセロさん&ヤーボ君一味。前日にですねぇ。一緒に千葉会への乗り込みを打ち合わせしたんですわ。
次に現れたのがy.nakanoさん。
私は午後から老兵さんと『SHIFTING SANDS』の予定がありましたのでね。ルセロさんとASL対戦となりました。
せっかくなので、ASLリーグの公式戦を消化しようとなり、シナリオをそちらから探りました。
で、選んだシナリオがASL28『AMBUCH!』
y.nakanoさんの「パルチザンをやりたい」との一言で決まりました。
陣営は防御側のパルチザンをy.nakanoさん、攻撃側のブルガリアをルセロさんがそれぞれ担当。
横で聞いていましたら、ルセロさんの指揮するブルガリアの皆さんが、次々に凶暴化。
兵力を失ってしまうのを引き換えに、パルチザンの戦列を崩してしまいます。
そこをルセロさんが上手く寄せて、最終ターンを待たずに勝負を決めていました。


コマンドマガジン『BEDA FOMM』

y.nakanoさんの次に現れたのがmoritaさん。
私・yagiが午前中なら相手できるので、moritaさんの荷物からゲームを漁ります。するとコマンドマガジンの新作が出て来まして。GDWの120シリーズなら、すぐにできんべな、と『ベダ・フォム』を選びました。そうそう、これまではコマンドマガジンをCMJと省略していたんですけどね。良く考えなくても、アメリカのコマンドマガジンは無くなってしまった以上、この「コマンド・マガジン・ジャパン」の略は如何な物、と思うようになりまして。
これ以降はコマンドマガジンの表記にしますので、よろしくお願いします。
えっ、どっちでもいい?そうですか。どうもすみませんでした!
写真はセットアップ中。moritaさんが並べているのが増援の皆さん。その右に並んでいるのが、「師団の士気」です。戦闘で士気チェックを通れば後退を無視できます。ところが攻撃を受けて後退やら除去やら喰らうとこの士気が落ちていき、ドンドンやる気がなくなって使い物にならなくなるんです。


『BEDA FOMM』1ターン

さてさて、気を取り直して『ベダ・フォム』の1ターンです。
ああ、サイの目で陣営を決めて、私がイギリス軍、moritaさんがヘタリア軍を担当することになりました。
ヘタリアの皆さんが幹線道を突進しています。
イギリス軍はそこから外れたところにいましてね。これはビックリと逆襲に出ます。



『BEDA FOMM』2ターン

ヘタリアの先頭がさっさと盤外突破に成功。「これで2ゲットだぜ!あと、4ゲットで勝ちっすね!」と糠喜び。いや、正確には「良くわからんので出してみました」状態です。
イギリス軍は「ヤバクねぇ?」と反撃をかけますが、兵力不足で四苦八苦?みたいな?


『BEDA FOMM』3ターン

イギリス軍の反撃により…。というより、ヘタリアの皆さんがあまりにもヘタリアってまして。
配置では弱体なイギリス軍に立ち塞がれても、にっちもさっちも身動きが取れません。仕方なく幹線道を外れますが、そちらも足の早いイギリス軍に塞がれてしまいます。それでも戦力的にお互いショボイので、まったりとターンだけ進みます。
そんなへぼい戦闘が続いていた6ターン。
イギリス軍に大増援がやって来ましてね。
個々の戦力的には大したことはないんですが、砲兵が充実したのが大きくて。この砲兵スタックが、毎ターンにヘタリアの1スタックを溶かして行くんですよ。
これでヘタリア軍が「いつ心が折れるんですか?」状態になり、中断となりました。
後ほど、moritaさんがコマンドマガジン本誌に目を通したところ。盤外突破させたベルサリエルを「失ったら辛い」とか。「イギリス軍の砲兵避けに荒れ地で篭る」とか、ちゃんと書いてありました。
では教訓やら何やらを紹介しておきましょう。
手順はイタリア軍が先攻で、移動⇒砲撃⇒戦車戦⇒通常戦闘を繰り返します。ZOCは進入停止、戦闘は任意、と普通の作戦級ゲームと言っていいです。後は砲撃と戦車戦があるくらいで、これが結構ブラッディ。これくらいで作戦級ゲームの経験があれば対戦は可能です。
ポイントと言えば、24ターンという長さでしょうか。
長いから終わらないということはなく、動かすユニットが少ないので、さくさく進みます。まさしく120シリーズですね。長いターンの分、イタリア軍は長期的視野を持って組み立てないと、イギリス軍の餌食になるんですね。
まず、序盤はイギリス軍から逃げ回るんでしょう。それは荒れ地でもいいし、砲兵の射程外でもいい。とにかく、自軍に砲兵が出て来るまでは、兵力の温存を計るんでしょうね。
イタリア軍に砲兵が現れたら、イギリス軍も砲兵をスタックさせるのは危険になるのでバラすことになり、砲撃は鎮静化して行く。
次には個々の戦力的には弱体なイギリス軍を各個撃破して、ユニット数を減らす、と。ここまでやったら、勝負に出るんでしょうね。
上手く行くから保証できませんけど。
その前に、あまりの消耗度にプレイヤーの心が折れる可能性大かも?



コマンドマガジン『BATTLE OF THE PRAGUE』1ターン

『ベダ・フォム』があっさり終わったので、やはり新作の『プラハ』へと移行しました。人気の7年戦争で、プラハ会戦のゲームです。
では、ゲームを大雑波に。手順は移動⇒防御射撃⇒攻撃射撃⇒白兵戦…、くらいだったかな。移動したユニットは射撃が行えなくて、白兵戦は士気と戦力とサイの目勝負(これ、盛り上がります)。そうそう、砲撃は強力で近くだと、バンバンユニットが溶けて行きます。
写真は1ターンが終わったところ。
手前がプロシア軍、向こうがオーストラリア連合軍です。
どういう戦いか全く知りませんでしたから、コマンドマガジンの本誌を覗いたんですね。そうしたら会戦の展開が書いていて、オーストラリア連合軍の左翼は堅牢な陣地に篭っていて。プロシア軍はそこを避けるように右翼へ大迂回。
オーストラリア連合軍の左翼に圧力をかけ続けて勝ったらしいのです。
という訳で、プロシア軍は自軍の左翼に騎兵を集中。野を越え山を越え、オーストラリア連合軍へと突撃をかまします。オーストラリア連合軍もそれに対応するように、部隊を送り込んでいます。


『BATTLE OF THE PRAGUE』3ターン

質量ともに凌駕しているプロシア騎兵の突撃により、オーストラリア連合軍の騎兵を圧倒。盤端近くまで押し込められてしまいます。そこを増強すべく、プロシア歩兵も後を追っています。
オーストラリア連合軍も部隊を派遣しますが、如何せん手勢が足りません。増援の登場がバラバラなんです。


『BATTLE OF THE PRAGUE』6ターン

プロシア歩兵が前線に到着し、オーストラリア連合軍を圧倒しています。
オーストラリア連合軍も戦列を維持しようと、兵力を注ぎ込みます。
この6ターンをちょっと過ぎたことろで、勝利条件である盤端近くまで押し込まれているため、こりゃダメだと中断しました。
やはり、このゲームも20ターン以上あるので長丁場の戦略が必要です。
特に、増援の現れる制限があるオーストラリア連合軍は、それが重要。砲兵が強力なので、それを効率良く運用する手際も求められます。
オーストラリア連合軍の左翼は、堅牢な陣地なのでプロシア軍の正面攻撃は有り得ません。
当然、このプレイでも、そして史実でもあったように、オーストラリア連合軍の右翼へとプロシア軍の攻勢は指向されることとなります。そこへオーストラリア連合軍の砲兵を持ち込んで、プロシア軍が突撃へ出る前に削ってしまうんでしょう。騎兵は数が少ないし歩兵は足が遅い。それを読み込んで戦列を後退させれば、プロシア軍は前進できるけど損害が多い、と。
それでオーストラリア連合軍が盤端間際で頑張るように、作戦を組み立てれば、面白くなるような感じがします。
さて、午前の主な対戦はこんなところです。
では、土曜の二番へと移ります。

 

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2009-11-21 00:07

無題

ちょっと補足を。
実は、74号から、表紙の表記が「コマンドマガジン」になっています。で、1つ前の73号の表記は「コマンド・マガジン日本版」なのですが、その号の付録はボンバの「セダン・キャンペーン」なので、付録化にあたっての遣り取りで何かあったと私は推測しています。

2009-11-21 15:51

どもどもです

田村@ソウル様
コメントありあとござんした。
まあ大人の事情はあるのでしょうねぇ。我々ゲーマーはプレイできればOKなんで、呼称は何でもいいんですけど。
とにかく、また珍しいゲームが会ったらお相手しますぜ。
そこんとこ、よろしくです。

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