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2017-08-22 12:33

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2015-04-23 19:49

『コマンドマガジン122号到着す』


コマンドマガジンの発売日というのは、千葉会の日程と微妙に重なる機会が多くて。
上手く届けば会場へ持ち込めるのですが、だいたいは例会が終わってから到着します。

さて、今回の『ワーテルロー戦役』では、リプレイと作戦研究・・・。というか、基本的な注意事項を投稿しています。
よろしくね、と。

で、ほぼ日刊ウォーゲーム情報を眺めていましたら。
セントラルステーション分室に、以下のような記事があり。
「本誌とゲームのルールブックを隅々まで読んだと思うのですが、どこにもこのゲームがGDW製と書いていないような……」

・・・これは気が付かなかったなあー!
確かに、ルールブックにも本誌にも、GDW版のリメイクだと書かれていません。
実は、リプレイを書くにあたって、編集部とルールブックについて散々やり取りをしたのでした。
あれだけ重箱の隅を突き捲くったのに、大穴を見逃してしまいました。
一応は、マップとカウンターシートには、GDWの文字もありますです、ハイ。

とりあえずですね、ゲーム紹介も書いていたのですよ。
ページの都合で採用はされませんでしたが、折角なのでこちらへアップしておきます。
PDFなのでご注意して、ご笑覧くだされ。
※なお、5月一杯で上記のPDFは削除します。
よろしくです。
全く関係ありませんが、最近のお気に入りBGMは中森明菜です。
今も昔もラジオ好きなので、聞いてはいましたが、全く興味がなく。
多分、この頃は小林克哉の影響で古めのロック。
ストーンズやブルース・スプリングスティーンばかりを聞いていたような記憶が。
最近、テレビ番組で中森明菜の凄さを再発見し。
以来、こちらのyouTubeに見入っています。

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2015-01-10 18:17

『BGGにて』

ちょっと探しものがありまして。
BGGを彷徨っていると、見慣れた顔が。
オレと鹿内さんじゃね?
と思うと、別の写真もあり。
猿遊会でのトーナメントの様子で、どこかで見たような記憶がありー。
探ってみると、MustAttackで こまいふさんのアルバムやったね。
なーるなるなる。
ついでに、ウクライナ44の写真もあって。
見慣れたコマンドマガジン版なのだが、何かが違う。
そう、ユニットが立っているざます、奥様。
MMP版でも立てているざますよ。
何だか、楽しむ幅が広くて負けた気分になりますた。

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2014-10-17 12:55

ベスト『バルジ』の現役復帰


 コマンドマガジンから
JWC版として『バルジ大作戦』が再販された。それに梱包されえいるガイドブックを書いたのは、私・yagi。そこに書けなかったことが、ここに残しておこう。


オレは待った。エポック『バルジ』が再販するのを待っていた。編集長に何度も掛け合ったが、その度に困った顔をされただけだ。それでもエポック『バルジ』の新品を買えぬというのは、ゲーム界の大きな損失であると訴え続けてきた。その都合もあってか、執筆の指名を受け、何とか纏められたのは誉れの至りだ。

 オレはバルジのゲームは数々あれど、エポック『バルジ』がベストであると信じている。ルールの分量と無難なシステム。プレイ時間や展開も手堅い。それでいて、史実に近い指揮官の苦悩が体感できる。多くの同じテーマのゲームに触れるたび、以下の思いは強くなった。
「エポック『バルジ』でいいんじゃないか?」と。

 今回、一番力を入れたのがリプレイ。それはDASRECHさんとmitsuさんが対戦し、それを私が記録を取り、記事に仕上げた。
 その際にやったのが、写真からの再現。
 写真と同じように実際にユニットを並べて、一つ一つの移動や戦闘を再現したのだ。これにより、両者の意図と、その結果がビリビリと読み取れた。
mitsuさんを見ていると「研鑽を積めば人間はここまで精巧になるのか」と感動さえ覚え。DSRECHさんのナチュラルな強さには、嫉妬すら覚えた。

 正直に言えば、今回の記事を仕上げるは大苦戦したんだ。
 それでも編集さんが見やすく仕上げてくれてね。無理することはないけど、ウォーゲーマーなら買って後悔はしないと思うよ。


『リプレイ芸』
 ついでにリプレイについて。
リプレイは対戦した本人がやれば?との意見がある。

 オレは違うと思う。
 何故なら、実際に対戦した人間には、相手に対して遠慮がある。なければ、それはそれで困ったモンだが。
 しかし、勝負を決するのはミスを犯したとき。それを的確に読み取って、書かなくてはいけないのだが、普通はできない。
 だから、オレみたいにゲームの腕前がそこそこで、勝負が見える人間がやるべきなんだ。
そういった、リプレイ芸はオレが一番上手いと思う。
 オレよりもリプレイ芸が上手い人間はいると思うよ。だけど、そういった人間には時間がないからね。
 これはコマンド117号に掲載された『常徳殲滅作戦』のリプレイで始めてやって、気が付いたんだ。
 実は、『常徳殲滅作戦』のリプレイでは、対戦相手としても指名されたんだ。
だけどね。
 その日には、2時間くらいしか寝てなかったんだよ。
 もう、疲れ果てていて、何とか対戦の会場に辿り着いて、ちょっとやったら「ダメだ、こりゃ」。だって、何やっているかわからなくなっちゃうんだモン。
 いつもは、一杯引っ掛けて勢いつけるところだけど、記事にするから、そうはイカン。だから、それを目論んで声をかけていたDASRECHさんに代打をお願いしたんだ。
 それに観戦していると、記録が簡単でね。要所要所で写真とメモを取れたんだ。逆に、対戦しながら記録を取るのは大変なんだよ。

 これからも、機会があったら、リプレイ芸を踊ってみたい。



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2014-07-20 15:28

『見知らぬ君へ』

少し時期を逃したような気がしますが、面白いブログ記事を見つけまして。
ちょっと思うところを書いてみます。
そう思って検索してみると、記事自体が削除されており。やれやれって感じですね。
それでも書き溜めていたのでアップしちゃいます。


その記事は、ゲームのソムリエさんによる「自分が人狼をプレイしない理由」を書いていまして。
まず、千葉会の人間には『(汝は)人狼なりや?』が、どのようなゲームか知らないですね。
では、簡単に。
村に人間の姿をした狼(人狼)が入り込みまして。夜な夜な、村人を1人ずつ食い殺す。
村人は昼間に人狼を吊るす。それを多数決で決めるんですね。
まあ、こんな10人くらいでプレイするゲームです。
詳しく知りたい方は、こちら(フジテレビですよ、驚き!)、やwikiを見てくださいな。


ある時に、人狼をプレイしていて、最終局面にソムリエさんと初心者の女の人(村娘さん)、それに人狼さんの3人が残り。
村娘さんが村人であるソムリエさんを人狼と指差して、ソムリエさんが違ってしまい泣き出す。
それで、「人狼はプレイヤーを傷つけるゲームだから、もうプレイしない」と。
そんな事を書いていたのです。


で、私の意見はですね。勿体無かったなぁ、と。
だって、一番熱い瞬間で、全員人狼の登場人物になりきっていた。
ソムリエさんは、「無実の罪に慄く村人」。
人狼さんは、「バレバレの人狼」。
そして初心者の女の人は、「どうして良いか分からない村娘」。
きっと、ゲーム終了後に上手く持って行ければ3人とも・・・。いや、周りで見ていた人ですら、一つ壁を越えられた。
人狼という世界を巡った仲間としてね。


多分、オレだったら、残った3人で休憩にして。
近所の喫茶店でもいい。ファミレスでも、なかったらコンビニに連れ出し。女の人の友達がいたら、一緒にさ。
で、甘いモノをご馳走するんですな。
その時は、ゲームの話しなどせず、いわゆる世間話で済ませ。
落ち着いたら、人狼さんを称えてね。それでオシマイ。


それに女の人がソムリエさんを人狼だと勘違いした理由も分かる。
ソムリエさんは、自分が如何に人狼でないかを説明したんだ。必死にね。
それが怖かったんだよ。
逆に、人狼さんは「もうダメだ」と思っていたたら、一歩引いていてさ。
女の人に、「好きにしていいよ」くらい言ったんだよ。
だから間違えちゃったんだよ。


オレは、女の人とはそれほど付き合った事はないけど、子供を育てた事があるから言わせて貰うよ。
すぐ泣いちゃう人は、すぐに笑うんだよ。
だから、周りの人間はそれを許して欲しいなあ、と。


 

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2014-05-13 12:34

『FLAT TOP』ミッドウェイ対戦記 その4

  『炎上と終戦』


時間は前後するが、ヨークタウンが第1次攻撃を受けていた1600。
大和隊がミッドウェイへ来着。大和を筆頭に、陸奥、長門の戦艦、それに軽巡洋艦が艦砲射撃をお見舞いする。

大和隊指揮官「えーっと、大和が28、陸奥と長門が合わせて24。合計50を超えるから、振り切りですね」
このゲームで攻撃力が振り切るなんて、初めてみたよ。
この砲撃でミッドウェイは焼き尽くされ、無力化される。
無力化されたのも、ゲーム中は気づきもしなかった。


輸送船団は囮の駆逐艦隊を分離し、駆逐艦隊を北側へ航路を取らせる。輸送船団はその逆の南側へ航路を取り、駆逐艦隊に索敵機が引き付けられている内に、ミッドウェイへ接近。


夕刻直前、輸送船団に最後の危機があった。
それは1700。アメリカ軍の艦載機が索敵から引き返した際に、輸送船団から3ヘクス先を通っていたのだ。1ヘクス南だったら、丸腰の輸送船団は発見されていた。そして、どの日本艦隊からも、離れすぎていたため、危機的状況に陥っていたハズだ。
ここからの展開は早かった。アメリカ軍の索敵機は激減。日本軍はこの沈静化を翌朝の攻撃準備であると予想していた。
 
アメリカ軍の索敵が少なくなったので、輸送船団は最短距離でミッドウェイへ向かう。その経路で巡洋艦隊、瑞鳳隊と合流、60隻以上の大艦隊となる。
横目で時計を確認すると17時近い。このまま去年のように、例会最後まで戦いは続くだろう。
そして輸送船団がミッドウェイへ到達する直前。基地の修復を憂慮した輸送船団指揮官が、大和隊へ再度の艦砲射撃を要請。それに応えた大和隊がミッドウェイを砲撃。ミッドウェイ島は石器時代か月面かと見間違う状態に。

これを見たアメリカ軍指揮官から、投了の申し出がある。「アメリカ艦隊は当海域より撤収する」とも。
「早い!」と思う間もなく、下総さんが「早過ぎる!」と叫んでいた。
それから両軍の現状を述べ。日本軍にしろアメリカ軍にしろ、如何に自軍が苦しい状態かを述べ合った。

オレは勝負師なので、相手が負けを認めたのだから、気の変わらぬ内に片付けを始めたかった。しかし、下総さんは一歩も譲らず、「アメリカ軍はまだ戦える」「日本の九九艦爆は10ポイントしかなく、実質的な対艦攻撃力はない」とも。
アメリカ指揮官は「アメリカ軍は2隻の空母、ドーントレスは20ポイントしなかい。これ以上、戦闘に耐えられる状態にない」と。

確かに、夜明け前の0500に輸送船団がミッドウェイ島へ到着し、0600に投錨、0700に揚陸を開始する。15隻の輸送船から、1ターンに付き45ポイント揚陸されられるため、その分だけVPを獲得できる。
それを阻止するため、0600にドーントレス20ポイントが襲い掛かり、直衛のゼロ戦が25ポイントで待ち構えている。平均的に空戦と対空砲火でドーントレスは10ポイント失い、残るは10ポイントで輸送艦は3~4隻沈没するかどうか。
そして機動部隊から九九艦爆の逆襲を受けて、アメリカ空母はそれなりの損失を被り、その過程でおそらく半分近くのドーントレスは喪失する。最終的に第2次攻撃隊は5~6ポイントしか送り込めず、これらがゼロ戦の迎撃を切り抜けるのは困難だ。やはり、辞め時だったのだろう。
こんな計算ができたのも、対戦が終わって1週間くらい経ってからになるが。

引き下がらない下総さんにオレは言ったんだ、「相手が負けたと思ったのは、オレ達が相手の心を折ったんだよ。だから、相手が負けたという気持ちを尊重しなければいけないよ」と。
ようやく、下総さんも納得。感想戦をして、最初の記念撮影に至る。さらに、サイゼリヤへ雪崩込み、気がついたら、マグナムが3本空けており。後は、サイゼリヤでお金を払ったのか、どうやって帰ったかなどは、記憶になく。さらに、帰路に下総さんとはぐれて2日間音信不通なり、マジで心配したのは、まあ連休の夢のまた夢。

 
ゲーム終了時点
6月5日 0400
アメリカ軍:305VP
日本軍:332VP

日本軍が失ったのは、水上機母艦・千代田、重巡洋艦・三隈、航空巡洋艦・筑摩、駆逐艦5隻、潜水艦1隻。損傷を被ったのは、大和、駆逐艦3隻。
航空機は、ゼロ戦や九七艦攻は、損害が殆ど無く。攻撃の主力だった九九艦爆は20ポイント(60機)で、当初の2/3以上の損害。
アメリカ軍が失った艦艇は空母・ヨークタウンのみ。エンタープライズは小破。艦載機の喪失は殆どドーントレスで10ポイント(30機)。ミッドウェイに配備されていた陸上機は記録も記憶もないが、それなりに被っている。
損害を比べると、日本軍は海戦に勝ったとは言えない。それでもミッドウェイ島を占領するためには、これだけの犠牲は必要。そして日本軍の勝因は、これくらいの犠牲が出るのを知っていた事だ。


『FLAT TOP』の対戦を終えた当初はゲームを壊さなかった安堵と、祭りの後のような寂しい思いの方が、大きかった。
そして一週間が経ったら、良かったなぁ、と。あんなにゲームセンスの高い連中と、お互いの個性を出し合い、最高のゲームで2日間を戦え、本当に良かったなぁ。
会場の中央部、多くの場所を占有し、それを快く許して頂いたYSGAの皆さんへこの場を借りてお礼を述べさせて貰いたい。
ありがとう御座いました。
二日間を共に過ごした戦友達へ、やっぱりお前ら最高だぜ。
なにより、Bluebearさん。貴方がいて黒子に徹しなかったら、あれほど熱い戦いは有り得なかった。隠れた殊勲は貴方だ。

そして今は「オレがアメリカ軍ならどうするか?」「あの陸上戦力でミッドウェイは占領できたのか?」などと、答えが出ない答え合わせをしている。


(了)

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