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2010-02-27 19:32

『七十六回千葉会の報告』日曜日版 その1

二月二十日(日)

参加者は15+1名。
「会場が広いと人数が少ない」というジンクスを破り、前日より広い会場でしたが、参加者も多かったです。
ありがたいことです。


プレイされたゲームは以下の通り。
たちばな『三国志盛衰記』
THE GAMERS『SEVEN PINES』
GMT『CAUCASUS CANPAIN』
コマンドマガジン『LION OF ETIOPIA』
コマンドマガジン『日露戦争』×2
『SMALL WOLRD』×2
『HISTORY OF THE WOLRD』
『よくばりキングダム』
ASLは1ゲーム
ASL86『FIGHTING BACK』


写真は日曜午後の会場全体になり、西日が差し込んでいます。
一番手前の左側には、私とかみさんの『エチオピアのライオン』卓。その右側にはMMさんとルセロさんのASL卓。
真中の列の左側がたかさわさんとDRAGOONさんの『SEVEN PINES』、その右側はmoritaさんとへぼへぼ6+1さんの『よくばりキングダム』。
一番奥の列には、左側に山崎さんとsawadaさんの『日露戦争』、その右側には西新宿鮫さんと金吾さんの『CAUCASUS CANPAIN』。




『日曜全体図』二番

先ほどから角度を変えてみました。
ASL卓が正面になります。その奥になる卓で、moritaさんの相手はその手付きからやはりへぼへぼ6+1さんっすね。
角度を変えてみたけど、それほど卓の上は確認できませんねぇ。
そうそう、たかさわさんが不思議がっていた、ラミネーターを持ち込んだのは私。
ASLのオーバーレイをラミネート加工したんです。普通に置いただけでは、使い勝手が悪すぎるんです。



『日曜日の対戦記録』

こちらが日曜日の対戦を記録していたホワイトボードです。
この写真を撮った以降も、対戦が繰り広げられています。
そのため、もう一つマルチゲームが対戦されたと、掲示板に書き込みがありました。
私・yagiは自宅で召還の魔法がかけられたため、例会後のメシ会も欠席ですわ。残念。
折角、老兵さんにたかさわさんも見えていたのにぃ。一杯飲んで話しをしたかったのにぃぃぃ。



『三国志盛衰記』

千葉方面では連日対戦されている傑作の『三国盛衰記』が対戦されていました。というより、午前中に時間の空いていた私・yagiがASL組のルセロさんとmoritaさんを強引に誘ったんですけどね。
選んだのは、シナリオ2の「魔王呂布」。
このシナリオが一番知っている群雄が多いんです。
取り合えず。・・・ゴメン。詳しい配分も覚えてないや。
それでも、十分に面白い展開でした。
ちょっとした時間潰し以上の楽しみを得られました。
でもでも、それらしい展開にはなりましたね。
呂布が自分の領土を失ったから活躍したり、と。

 

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2010-02-27 19:29

『七十六回千葉会の報告』日曜日版 その2

GMT『CAUCASUS CANPAIN』その1

前日に続き、西新宿鮫さんが都心より来千葉。んー、日本語的にダメかなぁ。
金吾さんと、近頃評判の高い『コーカサス』を対戦していました。
陣営は西新宿鮫さんがソ連軍、金吾さんがドイツ軍を担当していました。
うーん、持ってないし、やった事もないから詳しいことはわかりません。
せめて、一度いじっていれば、写真のターンくらいはわかるんですけどね(・ω・)。
それでも、この他に二枚ほど写真は撮っておきましたから、続けてアップしておきます。




GMT『CAUCASUS CANPAIN』その2

うわ!
西新宿鮫さんと金吾さんの格好が変わっただけやがなぁ。
マップ上もさっぱり分かりませんわ。
分かるのは、唯一ソ連軍のデッドパイルが増えているくらいですね。
致し方ない。
詳しくは、西新宿鮫さん(は、まだだった。近日中にアップするっしょ。)と金吾さんのブログを見てくださいな。





『SEVEN PINES』その1

『ユサールの会』と『TOM』が近い性か、たかさわさんとドラゴンさん。違う、DRAGOONさんが参加。ドラゴンなんて言ったら、ジークンドーの創始者か藤波辰巳になつてしまう。
で、お二人で『SEVENPINE』を対戦していました。
ハッΣ( ̄□ ̄; 田舎のサークルの偵察か!!
この『SEVENPINE』は南北戦争の半島戦役を再現するゲームです。
だから、“石壁”ジャクソンは鈍臭くなっています。
見た目が新しいので、新作かと思いましたが、たかさわさんに聞くと「10年以上前のゲームです」と。
保存が(・∀・)イイ方は違いますねぇ。
ウチのASLセット何かは、ボロボロですわ。
マップの手前に見えるのが、南軍使用のダイズタワー。
普通のダイズタワーに、ステッカーが貼ってあるだけですが。



『SEVEN PINES』その2

『SEVENPINE』も詳しくはわかりませんものの、写真は何枚か撮ってあります。まあ三枚だけですが。

せっかくなのでアップしておきます。
こちらが配置しているところですねぇ。ユニットがほとんど置かれていませんし。
このゲームでは、ユニット数を少なくするためか、戦力を紙に記録しています。
この(・∀・)イイところは、相手に戦力をわからせない事で、当時の「敵情が良くわからないまま戦闘に突入する」を上手く現しています。
ダメ(・ω・)なところは、やっぱり紙に書くのは面倒。記録の間違いも有り得ますし。




『SEVEN PINES』その3

こちらが少し進んだところ。
ターン数は不明ながら、
たかさわさんがルールを確認中。たかさわさんが猿でなく、彦ニャンなのは、まあ千葉会ですので。
ダイズタワーがオクタゴンのダイズフィールド(?)になっています。
私・yagiは、ダイズタワーよりこちらの方が好みです。
サイコロを「振る」事ができるからです。
ダイズタワーのように、落として見えないところをコロコロというのは気分が出ないっす。

 

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2010-02-27 19:23

『七十六回千葉会の報告』日曜日版 その3

『日露戦争』その1

この日も千葉会の定番である『日露戦争』が対、当然の如く対戦されていました。
山崎さんに、一番弟子のsawadaさんが挑んでいました。
陣営は、山崎さんがロシア軍、sawadaさんが日本軍。
sawadaさんの練度が高まったため、山崎さんでもロシア軍で勝てなくなった模様です。




『日露戦争』その2
残り時間が僅かとなりましたが、老兵さんと山崎さんが『日露戦争』卓を囲んでいました。
何やら、「老兵式」というロシア軍の守り方があるそうで。それを復活させていた模様。
まあ、山崎さんの日本軍相手では、誰がロシア軍やっても、しんどいとは思いますけどね。





『SMALL WORLD』

moritaさんの持ち込むマルチゲームにはハズレなし!
ヤーボ君のリクエストにより、『SMALL WORLD』が対戦されました。
手の空いていたへぼへぼ6+1さん、老兵さん、moritaさん、そしてヤーボ君の四人戦です。
ここに老兵さんとヤーボ君の最大年齢差@30ウン歳が成立したのであります!


老兵さんが「いいかい?1でしょ?出しちゃうよ。」「ほら出たぁ」とたびたびご満悦。すると、それをやる度に、ヤーボ君から嫌なモノを見るように睨まれていたそうな。
最終的な結果は、
一回戦目は、へぼへぼ6+1さん88点、老兵さん75点、ヤーボ君94点、moritaさん95点、との勝利でした。
うを!ヤーボ君が二番手かい!
二回戦目は私・yagiにヤーボ君、moritaさんの三人戦。
これはyagi75点、ヤーボ君85点、そしてmoritaさん89点。
moritaさんの勝利でありました。あらら、これもヤーボ君が二番手でした。
私は、ひそかに逆転を狙っていたんですが、ちょっと届きませんでした(´・ω・`)。




『HISTORY OF THE WOLRD』

これまたmoritaさんの持ち込みマルチ。
名作の『HISTORY OF THE WOLRD』の簡易版になります。
昔からの『HISTORY OF THE WOLRD』は、地域もユニットも多いため、ハードルが高かったのです。
例を挙げると、簡易版では最大のユニット数はローマの15ですが、古い版では25とかです。
古い版の方が展開は激しいのですが、一日掛かりなので「手の空いている人間を誘う」とか「空き時間に集う」とかはできません。
『HISTORY OF THE WOLRD』の説明なんているのかな?
まあ知らせ方もいるかも、なので簡単に。
人類の歴史を辿って行き、その時代時代で興隆した民族を、プレイヤーが操り。ポイントを蓄積して行く、というモノ。
それぞれの民族は、当然に戦力が違いますし、特徴もあります。そうそう、コレを忘れちゃ困る。民族の出発点と率いるリーダーが決まっています。
例を挙げると、ローマはイタリアが出発点で、カエサルが15戦力を率いる、という具合にです。
誰かの突出を防ぐ、というか勝敗のバランスを保つための工夫が、自然に随所に見られます。
これも例を挙げれば、時代が終わると次の民族を決めるのですが、その時の順位がビリから選べます。
その分、有利な民族を選べ、それにターンの始めの方にやる事もポイントを上げるのに有利だったりします。

新しい版の特徴をもう一つ。
ユニットがフィギュア(人形)で、活性化している民族を立てて、そうでない民族は横にして区別しています。以前の『』では、ユニットを裏返していたのですが、ユニットの裏表の色が似ている事があり、無駄な騒動を巻き起こしていました。コレはそんな事はなくGOODです。
さて、経過はですねぇ。
経緯が早いんで記録しているヒマはありませんでした。
結果は、1位は152点のへぼへぼ6+1さん、2位は149点のmoritaさん、3位は147点のy.nakanoさん、4位は・・・あらオレだ。yagiの141点、そしては5位は127点のsawadaさん、という順番でした。
マルチゲームは苦手というへぼへぼ6+1さんがトップ獲得です。私はマルチゲームを好きなんですけど、上手くありませんねぇ。愛情が足りないんでしょうか(・∀・)。



『よくばりキングダム』

いつの間にか何ですが、へぼへぼ6+1さんとmoritaさんが空き時間を使って対戦していました。
へぼへぼ6+1さんは、ガチンコの作戦級が好みですけど、見識を広げようと各種のゲームにチャレンジ中です。
勝敗なんざ知りはしないぜ!



 

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2010-02-27 19:18

『七十六回千葉会の報告』日曜日版 その4

CMJ/XTR『LION OF ETHIOPIA』 その1

さあ、私が対戦した根強い人気の『LION OF ETHIOPIA』へと移ります。
この写真はセットアップが終わったところですね。
ルールブックは日本語版を使いましたが、マップとユニットはアメリカ版です。
では、ゲームについて説明しておきましょう。
手順は、イタリア軍の増援⇒移動⇒戦闘⇒エチオピア軍の増援⇒移動⇒戦闘
と、簡単に言えば「移動と戦闘」を繰り返すだけ。
敵ZOCにいると、攻撃の必要があるマスト・アタック。
エチオピア軍には工兵があり、工兵の2ヘクス以内にあるユニットは、移動をしなければ陣地を作れる。その、陣地にいれば攻撃の義務はない。
地形は移動も戦闘も重複する。エチオピア軍は部族の色があり、所属する部族長が2ヘクス以内にないと、移動力が半減。
ジャングルは戦闘でエチオピア軍に有利になる。
補給は移動の最初にやって、道路の7ヘクスより遠いならOOSマーカーを置く。それが2ターン続くと除去。OOSの影響は移動力が半減。
戦闘時の補給は、解決の瞬間に判定し、届いてなければ戦闘力半減(端数切り上げ)。
イタリア軍に司令部があり、2ヘクス以内の戦闘を支援できる(戦力の追加)。
戦闘での地形の影響はシフト。1~3まであり、空軍や毒ガス、皇帝の参加も戦闘に影響します。
移動で川は「いきなり渡れない」です。川のヘクスに入ったら、そのターンには越えることはできないんです。だから、川に沿って動くのはOKだし、川の先なら越えるのはOKになる、と。文章で書くと、わかりにくいのですが、マップを眺めながら説明すれば一目瞭然です。
久々に対戦しましたが、いいゲームですね。
このゲームの最大の特徴は、困難な地形になります。
何せ、ほとんどが山か荒れ地、それにジャングルですから。一旦、兵力を分散させると、集結するのに時間が掛かってしまいます。
勝利条件は、イタリア軍はエチオピア皇帝の除去か、各地に4ヶ所ある都市の内3ヶ所の占領。エチオピア軍は、イタリア司令部の除去かイタリア軍の拠点となっている都市の占領、もしくはイタリア軍の勝利を阻止すればいい。
エチオピア軍がイタリア軍の司令部の除去や拠点の占領で勝利を達成するのは不可能に近いですね。イタリア軍が余程ミスをすれば、話しは違いますけど。
一番、手堅いのは、(両軍に取って言えることですが)勝利条件の対照都市の占領。
イタリア軍は3ヵ所が必要で、エチオピア軍は2ヶ所までに押さえる必要があります。


CMJ/XTR『LION OF ETHIOPIA』その2

さあ、もう一つの特徴を挙げましょう。
それは、「過酷な地形」です。
戦場となる80%は山岳、もしくはもっと険しいアンバ。さらに険しいマジフです。
一旦投入した部隊は、他の戦線へとは、オイソレと転用できません。
そそいて5-1の高オッズまであるContやEngがヘタリアの皆さんを苦しめます。
こちらが、初手のD ELIM&A Ad1です。
Aにいたエチオピアのユニットを攻撃したのですが、コンボが上手く行きませんでした。
防御側は除去されますが、攻撃側は1ヘクスしか前進できません。
そのため、予定していたBのエチオピアスタックを包囲できなくなりました。
このスタックは目的だったので、がっかりっす!




CMJ/XTR『LION OF ETHIOPIA』その3


こちらが1ターンで挫折した攻撃@2です。
このシワシワが陣地になります。
あああ、こんな表現でいいのか?
まあいいや。
ここにいると、攻撃をしなくていいんです。

えー、期待していたエチオピアンには申し訳ないのですが、ヘタリアの皆さんが電撃戦を展開しまして。
次々にエチオピアスタックを除去して行ったんです。
そのためゲーム中盤あたりでエチオピアンの戦線が崩壊してしまいました。
ちょっと予想外な終わり方でしたね。
でも、良いゲームですねぇ。ルールもそれほど多くなく、考えるところは多いですから。
コマンドマガジンでベスト版を出してくれませんかねぇ。
編集の方を炊きつけてみようかしら。




 

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2010-02-24 18:42

『七十六回千葉会の報告』土曜日版 その1

二月二十日(土)


参加者は14+1名。

プレイされたゲームは以下の通り。
コマンドマガジン『独ソ電撃戦』×2
コマンドマガジン『日露戦争』×2
コマンドマガジン『ONSLAUGHT』
MMP『SHIFTING SANS』
たちばな『三国志盛衰記』
『よくばりキングダム』

ASLは3ゲーム
J41『BY OURSELVES』
OA7『CELLS MELEE』
G44『ABANDON SHIP』


写真は会場の全体図を写そうと、椅子どころかサッシにまで攀じ登って撮りました。
俯瞰をしましたが、全体は入りませんでしたねぇ。西新宿鮫さんからは、「カメラマン魂!」と声援を受けていましたが、携帯カメラですから、あまりカッコ(・∀・)イイことはありません。
では、会場の配置を写真で分かるくらいに。
一番手前が、私・yagiと提督さんの『SHIFTING SANS』。その隣が西新宿鮫さんと庭猟師さんの『ONSLAUGHT』。
その隣に、ちょっと写っているのは、DASRAICHさんと山崎さんの『日露戦争』。
向こうにはMMさんとルセロさんのASL卓。隣の教壇にはstrtakeshiさんとにしさんの『独ソ電撃戦』で、水戸爺さんが観戦しています。


『作戦級卓』
こちらが作戦級卓の並びになります。会場が狭く机も少ないので、苦肉の策で長机を四つ繋げて、作戦級ゲームを広げられる場所を確保しました。混み合っていますが、それなりに机を分け合って対戦が繰り広げられました。
皆さん、大人ですからぁ。
私と提督さんの『SHIFTING SANS』を終えた後なので、先ほどの写真より少し時間が経っています。
手前のが、『SHIFTING SANS』との入れ替えで、たちばなゆう作の『三国志盛衰記』の三人戦。これはもう千葉方面で定番となっています。次が西新宿鮫さんと庭猟師さんの『ONSLAUGHT』。
続いてDASRAICHさんとstrtakeshiさんの『独ソ電撃戦』で、その向こうが山崎さんとにしさんの『日露戦争』。
この二つは教育中と言っていいでしょう。
日本一『独ソ電撃戦』が強いDASRAICHさんと、日本一『日露戦争』が強い山崎さんですので。


『対戦記録』

こちらが対戦を記録していた黒板。
この松戸市市民会館は、黒板を使っているように、大変古い会場です。
でも、古いなりに使い勝手がいいところはありまして。
給湯室で水でもお湯でもOKですし、湯呑みも借りることができます。
駐輪場と駐車場もあり、警備のおじさんに了解が取れれば止めることも可能です。
駅から5分と近いし、プラネタリウムも併設されています。
そう、ホールもあって綺麗な(そうでもない)方が集結したりします。



『チュニジア』

早速、コマンドマガジンの最新号ををmoritaさんが持ち込みました。
しばらく手が空いていましたから『チュニジア』を広げて、動かしていました。
私も横目で眺めていましたが、ユニット数も少ないものの、激しい出し入れを見れるようでした。
そうそう、moritaさんは昼過ぎも空いたモノですから、会場に付属するプラネタリウムを眺めて来ました。
入場料は52円と格安で、以前から気になっていたそうです。
戻って来て、開口一番「52円の元は取れた!」と絶賛してました。



『日露戦争』

千葉会の定番中の定番です。
山崎さんとDASRAICHさんの対戦していました。この二人の戦いは名人戦と言っていいです。
今号のコマンドマガジンでリプレイが掲載されており、同じ組み合わせですから。
DASRAICHさんのリマッチになります。
陣営はロシア軍をDASRAICHさん、日本軍を山崎さんが担当しました。
鋭い攻めの日本軍を、DASRAICHさんは巧に捌いていました。
最終ターンに、ぎりぎりで日本軍が押し切っていましたが、山崎さんに「この対戦で一段上がった」と言わしめるモノでした。
この後、山崎さんは『独ソ電撃戦』を終えたstrtakeshiさんと時間の許す限り対戦していました。


『独ソ電撃戦』

茨城県から参加したstrtakeshiさんとにしさんが対戦、それを水戸爺さんが観戦していました。
水戸爺さんはVASSALで対戦を続けていて、多方面に知り合いがいます。
それで中野会とカチ合っていたものの、庭猟師さんと西新宿鮫さんの参加をしてくれました。
水戸爺さんは私・yagiともSkypeで会話をしたことがあり、こうやって友人が増えていくのは(・∀・)イイです。
インターネットのおかげですわ。


 

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