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2024-11-23 11:26

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2012-04-28 16:01

『21世紀の天下布武』 その10

『10ターン』
このターン始めに行われる調略で、東国で一大買収合戦が発生。

ご覧のように、三つ巴で莫大な金額を投入。しかし、ここは織田・伊達同盟の勝利となり、北条は大きく国力を減退。同盟勝利を策動したのが島津で、大きな裏資金援助を行っていた模様。
これで確定した国力は以下になります。
毛利:国力48
島津:国力87
宇喜多:国力68
三好:国力52
朝倉:国力47
織田:国力65
北条:国力13
伊達:国力28
北条は僅か国力13となり、兵力過剰なため破産状態となります。これで北条は脱落と言っていいですね。
トップの島津と2位の宇喜多は国力に変動なく、順位も堅持。3位グループは三好、毛利、朝倉に、織田が割って入っています。伊達はジリジリと伸び、その入れ替わりで北条が転落。

10ターンを終えた時点になります。大きい写真はこちら
前後しますが、吉凶札で三好が支配する堺に「南蛮人の渡来」。資金力の強化になり、他国から羨望の眼差し。
近畿以西は大きな動きはありません。毛利、宇喜多、三好、それに朝倉は近隣の支配が確立しているため、開戦を覚悟しなければ動けないのです。唯一、島津のみは近江南制圧を続行。近畿の中央部に主力を集めています。
無風な西国とは違い、東国では大荒れが続いています。北条の勢力が霧散した武蔵と甲斐に織田、下野に伊達が侵攻。北条は史実通りというか、相模へ押し込められ。これ以降になるのですが、不思議と「築城技術の進歩」が連続で舞い込み。着々と小田原城を強化するのでした。
 

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2012-04-28 15:59

『21世紀の天下布武』 その9

『9ターン』
ここで吉凶札の暴風が東国で荒れ狂います。

まず織田が「敵方過信の調略」を引き当て、上野の北条方武将を味方に引き入れます。

さらに、北条に「大名死亡」が直撃。武将が次々に逐電し、下総と上総、そして常陸にて独立。さらに常陸の武将は伊達への寝返り、一気に形勢が逆転。
これらを〆た国力は以下になります。
毛利:国力48
島津:国力87
宇喜多:国力68
三好:国力52
朝倉:国力47
織田:国力55
北条:国力35
伊達:国力26
トップの島津は国力87と順調な伸びを続けています。2位は宇喜多で国力68と抜けており、続いて織田、三好、朝倉、毛利の4大名が団子状態。トップ目前だった北条は国力35と大きく後退。そしてここまで悪戦苦闘していた伊達が国力26と、大きな伸びを見せています。

9ターン終了時点になります。大きい写真はこちら
西国の毛利、宇喜多は出口を塞がれているため、ここ暫しの様子見が続いています。中央付近の三好と朝倉は反乱の鎮圧と、失われた防御力の強化に追われています。その隙を突くように、島津が近江南での勢力を拡大。実効支配を果たしています。
荒れに荒れている東国では、北条の後退を追うように下野へ織田が進出。伊達も常陸へ主力を終結。しかし、北条も唯では済まさぬように甲斐へ進出。武蔵、相模、甲斐の3国となっても、兵力が残っているため抵抗力は健在です。
 

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2012-04-28 15:57

『21世紀の天下布武』 その8

『8ターン』
毛利:国力43
島津:国力82
宇喜多:国力64
三好:国力42
朝倉:国力42
織田:国力55
北条:国力80
伊達:国力12
国力82のトップ島津に、関東の雄である北条が国力80と肉薄。周辺の空白地域を考えると、トップ逆転も夢ではなく。俄然優位な地位を築いたのでした。
ここで3番手グループにも大きな動きがありました。まず、三好の「何もしない戦略」を嘲笑うように、吉凶札で「大名死亡」が直撃。それで有力武将が裏切って、摂津と近江南で逐電。朝倉でも「裏切り」を食らって、近江北へ逐電する武将が現れ。この2カ国が大きく後退してしまいます。
ここで手堅く外交を駆使していた宇喜多が、国力64で単独3番手。それに若干遅れて国力55の織田。
出口の塞がれている毛利、転落した三好と朝倉が国力40、それに伊達が追うという展開でした。
このまま北条が走るかと思われた東国でしたが、織田が伊達に対北条同盟を持ち掛けます。一も二もなく了解した伊達勢に織田勢が加わり、陸奥南へと侵攻。

手勢の不利を見た北条は、無理に合戦を行わず撤収。織田・伊達同盟は北条を追い払うのに成功したのでした。後ほど明々になるのですが、北条の絶頂はこの時点になるのでした。

8ターンを終えた時点になります。。
大きいのはこちら
裏切りの成敗に追われる他国を横目に、島津は伊勢の支配を確立し、さらに近江南まで楔を打ち込みます。
陸奥南から撤退した北条ですが、関東の支配は崩れておらず、主力を武蔵へと集結。対北条同盟を牽制。その対北条同盟である織田勢は、主力を信濃北に集中。伊達は最前線の陸奥南で死守の構えを見せています。
 

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2012-04-28 15:55

『21世紀の天下布武』 その7

『7ターン』
毛利:国力43
島津:国力72
宇喜多:国力63
三好:国力62
朝倉:国力52
織田:国力55
北条:国力63
伊達:国力12
トップの島津が国力70を越えて来ました。追うのは宇喜多、三好、北条の国力60グループ。続いて朝倉、織田、遅れて伊達となっています。伊達は陸奥南へ兵を進めたものの、北条が買収を仕掛けたため、国力を増やせませんでした(´・ω・)ω・`) イヤーン。

7ターン終了時点になります。大きい写真はこちら

ターン冒頭の吉凶札により、宇喜多の領内に島津の勢力は発生。大国島津との開戦を避けた宇喜多が、同盟を申し出しまして。ここに二国間で同盟が締結されたのでした。
東国では織田が支配を確立していた越後で反乱勃発。10城が2つと手強い勢力が発生し、織田はこの攻撃に追われました。そして北条が陸奥南へ進出。勝ちを狙っているのですね。
ちなみに、三好は「何もしない戦略」。戦争にはお金が掛かるので、国内の城を増強するのみで、資金を溜め込んでおったのです。

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2012-04-28 15:54

『21世紀の天下布武』 その6

『6ターン』
毛利:国力38
島津:国力68
宇喜多:国力65
三好:国力62
朝倉:国力49
織田:国力55
北条:国力60
伊達:国力12
トップは島津のままですが、宇喜多も健闘して肉薄しています。続くのは私・三好に、関東制圧が間近な北条が追い上げてキタ━━━(゚∀゚)━━━!!。この4大名が国力60越え。ちょい遅れて織田、朝倉、毛利が追っています。伊達君は出遅れが響いていますね。

6ターンを終えた時点になります。大きい写真はこちら

さて、このターンですが、全体的には小康状態と言えます。各大名は自国の平定を行なっています。ここで伊達が陸奥南へ進出。北部が一大反対勢力で固まっているので、南部へ出るしかないんですね。

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